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運命論者に質問です。
運命論者に質問です。 運命が最初から決まっていると信じるなら 例・サイコな殺人鬼にいきなり殺される人っていますよね。仮にAさんとしましょう。 質問・Aさんは生まれた時から死ぬまでサイコな殺人鬼にいきなり殺されるためだけに結局は生きてきたってことですか?
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今年の夏はめっさ暑いわぁ・・ 三度のNO.3です。 あー、何が分からなかったかも分からないぐらいに理解できなかったのか(笑 やっぱり通じなかったみたいやねw 幼児がさ、お母さんに"どうしてお空に虹が出来るの?"と質問して、"上空にある水分が太陽の光に反射して云々"と答えられても何だか分からないってのと同じだw 分からなかった事は仕方がない事だとしても、その分からなかった自分自身を盲目的に主張するのは、子供がやる事だぞぃ? 質問者さんが持っている知識や思考に沿って、一発で理解できる様な回答を示す事は不可能なのだ。 それが可能ならば、"学問"なんてものを学校で教えやしないさ。 様々な知識がない限り、多角的な物事の成否を判断する事はできない。 自身の勘や何かで、"運命はない"と思い込むのは結構だけれど、ただそれを主張したいだけならば、この質問サイトではなく、ブログか何かでも作って主張した方がええよ。 >それに脳関係ないんかいwあんたが言い出したんだぜ? 多分・・質問者さんは中学生か高校生ぐらいなのだろうか? 説明したとしても理解できなかったり、何を言っているのか理解しようともしないと思うので、語らないが、これだけは言える。 色々頑張って><。
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- temtem1
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>>質問・Aさんは生まれた時から死ぬまでサイコな殺人鬼にいきなり殺されるためだけに結局は生きてきたってことですか? 私も運命論者ですが、ちょっと違いますね。 Aさんは殺されるために生きてきたのではなく、たまたま物理的な因果関係によって、殺人鬼に殺される位置に配置されていた、と言うふうに解釈します。 そこに意味はありません。 人生に大成功して子子孫孫にかこまれて大往生しようが病気で野垂れ死にしようが、それは単なる物理現象でしかなく、その物理現象はほかの物理現象の波及によって発生しただけにすぎないと考えています。 それの意味があるなしは、それを見た人間の脳内での生化学的な情報処理の結果でしかない、と言うふうに私は思います。 ついでに言えば人間の意志も、単なる化学反応の結果にすぎない、とも考えてますね。 ある種の入力系と出力系といいますか。 例えば宇宙人がいたとしてそれが人間を観察したとき、知性を持った生命体ではなく、周囲の炭素や酸素などを取り込んだり排出したりしながら増えたり減ったりする分子の塊、と認識するかもしれません。 それが人間の本質ではないかと思います。
- rikutuman
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アロハー♪ 再びNO.3です。 この例え話で通じるかどうか分からないけれど、試してみます>< ビリヤード代の上に50個の玉をそれぞれ力加減を変えて流し込んでみる。 すると、"引力と力の法則"によって全ての玉が転がりだすよね。 玉同士がぶつかったり穴に落ちたりと、様々な反応がみられると思うのだけど、(1)の玉が様々な玉とぶつかりながら最終的に(2)の玉とぶつかって、ビリヤード台の外へ飛び出しちゃったとしよう。 何故(1)の玉は外へ飛びだしてしまったのか? おいらにはできないが厳密に計算したら、(1)が最終的に(2)にぶつかって外へ飛び出す事は予測可能。 なぜなら一定の力で転がされた全ての玉が、法則にのっとって動いているのだから。 (1)は、一定の力で転がされた段階で、運命がきまっていたって事になる。 "人が意識して決断をする前に脳が判断を下している"って事を仮定して、(1)の玉をAさん、(2)の玉を殺人鬼に当てはめてみると・・・ (1)Aさんが持って産まれた"脳"(一定の力加減)は、生きてゆく過程の中で様々な選択肢を迫られる(様々な玉にぶつかる)。 (2)殺人鬼が持って産まれた"脳"(一定の力加減)も、生きてゆく過程の中で様々な選択肢を迫られる(様々な玉にぶつかる)。 (3)(1)と(2)に起因する事により、Aさんと殺人鬼が出会い、Aさんは殺された((1)の玉は飛んだ) ただし"引力と力の法則"にとって変わる"人が生きる上での法則"が何かは分からない。 分からないからこそ、占いや宗教、科学ってので追い求めているのかも知れない。 >脳がまだ発達段階で複雑な決定の出来ない赤ちゃんが、サイコな殺人鬼にいきなり殺されるパターンや親に虐待されて死ぬパターン(最近よくありますね)も運命なのか? >それと超特殊例ですが、無脳児の場合 運命があるのかないのか? 万物全てがこの世に出現した時から、因果と法則によって動いていると考えられています。 アインシュタインも、"神が創った世の中には何かの法則があるはずだ"ってな事を思って、相対性理論を発見したらしい。 つまる所、脳がある・ない等も関係がない。 ビリヤード台の上を転がる玉の様に、一定の何かの法則で動いているだけ><。 何かの原因で宇宙ができて、チリが集まって地球ができて、大気ができて、海ができて、物質が集まって生物が産まれて、生物が進化して、人間になって、Aさんや殺人鬼のご先祖が産まれて、子孫がAさんや殺人鬼を産んで、Aさんと殺人鬼が出会いAさんは殺された・・・w この世が始まった時からの様々な因果関係により・・Aさんの運命は・・・うぅ; 笑 極端な言い方をすると今の科学から考えたら、"運命はない"っていう判断はオカルトに俗する事なのかもしれない。 (1)の玉が自分の意思でその方向を変えたら、超能力だもの(笑 でもね、生物の元となる物質を試験管にいれても原始生物が産まれないって事は、生物が出現した理由が、万物における因果関係に反した存在なのかもしれないっていう可能性も捨てきれない所なのん。 物質で世の中全てが構成されていないのならば・・要は超能力・・・幽霊や魂・・・そんなものが生物にあるとするならば、因果関係や法則を無視し、自由に運命を変える事ができるはずさね! お、おいらは・・超能力者になってやる!!(笑 運命が決まってるだなんて嫌だぁぁぁあぁっ><。
補足
科学や物理に反すること、原因不明なこと全てを運命って位置付けている気がする。 というより 例えの方が難しくなってどうする(-.-;) アインシュタインってまだ彼の理論は完全に解明されてないだろ 確か…… それに脳関係ないんかいw あんたが言い出したんだぜ? すまんが意味わかんね。 あっこれが運命か(o^∀^o)
- impiousfox
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運命論者です。 というより時間の無反復・単系的進行を知る者です。 意味は同じですが。 一般に運命論者は巨視的な意味を考えます。 今回のケースですと、たとえば: ・Aさん生まれる ・Aさんサイコ野郎に殺される ←いまここ ・Aさんの受傷部に独特の切り口があり貴重なサンプルとなる ・そのほか犠牲者に同様の特徴が認められる ・サイコ野郎次々に捕まる ・サイコ野郎の遺伝子鎖に特定の欠損を確認 ・その遺伝子欠損は左僧帽筋の筋腫トリガーと判明 ・その筋腫のせいでサイコ野郎の凶器の軌道が独特のものとなっていた ・その軌道を解析し野球のトレーニングに応用、消える魔球などの現実化 ・また僧帽筋筋腫の遺伝子治療薬の開発し多くの人を救う こうなります。 答え: Aさんは結局はサイコな殺人鬼に殺されるためだけに生きてきたことになるが、その生涯と死に無意味な部分は一点もない どんな些細なこともみな壮大な川の流れの重要なひとしずくなのですね。
補足
>Aさんは結局はサイコな殺人鬼に殺されるためだけに生きてきたことになるが、その生涯と死に無意味な部分は一点もない って信じたいだけでは? >どんな些細なこともみな壮大な川の流れの重要なひとしずくなのですね。 ちょ何ですかその宗教チックな終わり方は(笑) 怖いお)゜0゜(
- rikutuman
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こんばんわ。 運命が最初から決まってるのは苦しいから、信じたくないのですが・・ 科学者がやったこんな実験がある。 人間の脳も物事を判断するには、"計算をする時間"が必要なんだって。 コンピューターが複雑な計算をするのにある程度の時間が必要みたいにさ。 そこで脳が何かを判断しようとする時、電気信号を出すらしく、その信号をキャッチする装置を頭につけて披見者に、赤いボタンと青いボタンを選んで押させる実験をしたのさ。 そうしたら・・・ 披見者がどちらのボタンを押すか、自分の意思で決定してボタンを押す前よりも数秒早く、脳が判断を下している事が分かったらしい・・。 つまりや、自動販売機でコーラを買おうか、コーヒーを飲もうか迷った後、コーラを選んだとする。 自分の意思で"コーラを飲もう"と判断を下す前に、脳から指令を受けて、さも自分の意識が判断を下したと錯覚させて選ばせた事になるの。 意識すら、脳に操られてるって事さね。 そこで質問者さんの例、"Aさんは生まれた時から死ぬまでサイコな殺人鬼にいきなり殺されるためだけに結局は生きてきたってことですか? "なんだけど・・ 上記の実験の通りに人間が判断を下しているとするならば、"脳が様々な選択をこなしてきた結果、因果関係により殺された"って事になる。 つまり・・・"運命"なの><。 ある両親からAさんが産まれて生きてゆく中、様々な選択を意識する前に脳が決断してきた結果、"殺人鬼が出現する場所に出向く選択を脳が決断してしまった"って事; 両親から産まれた時点できまってたのさ・・・"殺人鬼に殺される"ことが・・・><。 "運命を自ら切り開く"っていうのは、自分の意思で判断をくだす事に他ならない。 でも、意思すら脳がみせてる錯覚だとするならば・・・おてあげさね; 上記の実験結果に対して極端に言えば、"世の中は全て物質を元にした因果関係でなりたっているのだから、運命はある"とする科学者や、"人間の意識が脳に変化を及ぼす事もあるはずだ、だから運命はない"とする科学者両方居る。 もっとも、科学者が運命なんて言葉つかわないけどね。 分かり易いように表現してみたw まだ現代の科学だと、人間の意識・意思の事はほとんどわかってないのん。 でもさ・・科学的に言ったら・・どうしても"運命はある"って事になってしまう; 太陽が地球の周りを回る事が絶対ない様に。 いっ、いやだああぁぁぁっ><。 笑
補足
>自動販売機でコーラを買おうか、コーヒーを飲もうか迷った後、コーラを選んだとする。 自分の意思で"コーラを飲もう"と判断を下す前に、脳から指令を受けて、さも自分の意識が判断を下したと錯覚させて選ばせた事になるの。 ここは分かりました。面白い実験ですね。 >上記の実験の通りに人間が判断を下しているとするならば、"脳が様々な選択をこなしてきた結果、因果関係により殺された"って事になる。 ここで初めて『因果関係』って言葉を使った。 この文章での『因果関係』の意味について補足をお願いします(辞書的な意味は知ってます)。 つまり『因果関係』の部分を砕いて説明して欲しいのです。 また、脳がまだ発達段階で複雑な決定の出来ない赤ちゃんが、サイコな殺人鬼にいきなり殺されるパターンや親に虐待されて死ぬパターン(最近よくありますね)も運命なのか? それと超特殊例ですが、無脳児の場合 運命があるのかないのか? 答える必要はないですが、疑問は尽きません。
- lord2blue
- ベストアンサー率46% (52/112)
私はどちらかというと運命論者かも。 極端ではないですが、そちらの方が自分を納得させるのに都合がいいというか。 厨二病的なw軽いもんです。 私が運命だと思っていることは死の状況だけでなく、全部です。 (実際は「運命」のせいにしちゃえば都合がいいもので、他は運命かどうかすら考えないですけど。) 生きている意味は生きている最中起こるすべてに表れていると思っています。 #1さんと同じような意見です。 なので、殺されるためだけに生きてきたってのはちがうかなぁ。 殺されることは定まっていたけど。 と考えますね。 自分が学校で赤っ恥かいたのも、彼女と別れちゃったのも、車で事故ったのも、会社首になったのも、全部「運命」で「仕方なかった」。 いいことと悪いことは半々で起こるとすれば、この先いいことあるだろうから前向いていこうって切り替えるために、都合良く運命を引き合いに出しています。 もしくは、どんなに努力しても結局失敗する運命だったんだよ、みたいな。 死の状況も決まってるんでしょうけど、死んだら関係ないですからね。 でももし死んだ後も思考できるなら「こんな運命だったのか仕方ない」って思うと思います。 なんか脱線しました。すいません。
- lunaroma
- ベストアンサー率28% (13/46)
揚げ足を取るようで申し訳ないですが…。 その調子でいくと、病気で死ぬ人はそのために、事故で死ぬ人はそのために生まれたってことになりますが…? でも、死ぬまでに夢を叶えたり、恋愛をしたり、趣味に打ち込んだりもしますよね? そして、そのために生まれたって考え方もアリですよね? たしかに、死に方としては悲惨で救いがないかもしれませんが、そのためだけっていうのはちょっと極端な考え方ではないでしょうか?
補足
別にあなたは揚げ足を取ってませんよ。 どうぞお気になさらないで下さい。 承知で質問しました。 >でも、死ぬまでに夢を叶えたり、恋愛をしたり、趣味に打ち込んだりもしますよね? そして、そのために生まれたって考え方もアリですよね? そこはアリなのか……運命論者は興味深い。 >そのためだけっていうのはちょっと極端な考え方ではないでしょうか? 運命論者とほぼ同じレベルくらいに極端に考えてみた結果です。
補足
だってわかんねーんだもん でも一生懸命説明してくれたのは分かった(o^∀^o) もし私が知識をつけて あなたの説明を見た時、分かるかもしれませんね