※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「30代、童貞、病気、定職なし、自信なし」に、恋愛は贅沢?)
「30代、童貞、病気、定職なし、自信なし」に、恋愛は贅沢?
このQ&Aのポイント
私は33歳、男性、登録上は「自営」としていますが、実際には父の家業を手伝っているだけで、この仕事では現金収入を得ていません。塾講師のアルバイトもしており、目下、現金収入はそこで得られる、月数万円の賃金だけです。事実上のパラサイト・シングルです。
大学卒業後は、某大手生保の情報通信センターで、プログラマの仕事をしていましたが、過労がたたってか、うつ病にかかってしまい、休職しても瓦解(治癒)することはなく、休職期間満了に伴って退職を余儀なくされました。以来、現在に至るまで、うつ病が瓦解せず、定職に就けないため、仕方なくパラサイト・シングルを続けています。
私は、良いところも悪いところも含めて、私を理解してくれて、受け入れてくれる人が欲しいだけなのです。それは、家族や同性の友人では不足です。家族ですと「義理」というものがありますし、同性の友人だと、本音を語ってくれないからです。(実際のところ、私は家族にさえ愛されていないように思いますし、同性の友人も全くといって良いほどいません。)
「30代、童貞、病気、定職なし、自信なし」に、恋愛は贅沢?
「30代、童貞、病気、定職なし、自信なし」に、恋愛は贅沢?
私は33歳、男性、登録上は「自営」としていますが、実際には父の家業を手伝っているだけで、この仕事では現金収入を得ていません。
塾講師のアルバイトもしており、目下、現金収入はそこで得られる、月数万円の賃金だけです。
事実上のパラサイト・シングルです。
大学卒業後は、某大手生保の情報通信センターで、プログラマの仕事をしていましたが、過労がたたってか、うつ病にかかってしまい、休職しても瓦解(治癒)することはなく、休職期間満了に伴って退職を余儀なくされました。
以来、現在に至るまで、うつ病が瓦解せず、定職に就けないため、仕方なくパラサイト・シングルを続けています。
子どもの頃、周囲によくいじめを受けながら育ったため、自分に自信が持てない性格になってしまいました。
うつ病にかかった要因の一つに、このいじめもあるような気がしています。
さて、今回は恋愛・人生相談なのですが、私のような者には、恋愛をする資格はないと言うべきなのでしょうか。
中学生の頃以来、これまでに好きになった女性は9人いまして、その9人全てに、初めからお付き合いを断られてしまっています。
つまり、33歳という年齢にして、女性とお付き合いをさせて頂いたことが、一度もありません。
性体験はもちろんのこと、キスをしたことも、また、女性の手を握ったこともありません。
Net上でよく言われていることに、「30歳まで童貞でいたら、魔法使いになれる」というのがございます。
しかし、私はいまだに魔法が使えません。
冗談はさておき、この話は、要するに「30歳まで童貞でいることは、魔法が使えるようになるのと同じくらい異常だ」ということなのでしょう。
また、Net上(某巨大掲示板サイトを除く)のいろいろなところに書かれている、女性の話を読んでおりますと、30歳でまだ性体験がない男性に対して、「正直、エッ? と思う」などといったご意見が、少なからず見受けられます。
私は間もなく34歳を迎えますが、「30代、童貞、病気、定職なし、自信なし」に対する、一般的な女性の評価は、極めて低いものであろうことが、容易に想像できます。
もちろん私自身、この状況を好ましいとは思っておらず、解決に向けて、恋愛に限らず、いろいろな意味で、私なりの努力はして参りましたつもりですが、その成果が出ていないどころか、逆に、そこまでしても人並みに追いつかないのが現状です。
このことが、私の自信を更に低め、抜け出すことのできない無限ループに陥らせています。
私は、良いところも悪いところも含めて、私を理解してくれて、受け入れてくれる人が欲しいだけなのです。
それは、家族や同性の友人では不足です。家族ですと「義理」というものがありますし、同性の友人だと、本音を語ってくれないからです。
(実際のところ、私は家族にさえ愛されていないように思いますし、同性の友人も全くといって良いほどいません。)
今の私は、誰からも愛されず、誰からも尊敬されず、誰からも必要とされていません。マザー・テレサの言う「この世で最も難しい病気」です。
こんな私には、恋愛などというものは、贅沢なのでしょうか。
恋愛を経なければ、結婚はできませんし、子宝にも恵まれることもありません。
このままですと、いつかは私は独りぼっちになってしまい、年老いて「無縁死」を遂げてしまいそうで、とても恐ろしいです。
「いつかはきっと…」などといった、根拠のない慰めは求めません。
「慈悲深い」などという神様は、もう信じることができません。
私が求めているのは、確かな「救い」だけなのです。
「救い」さえも、私には贅沢なのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ええ、今私は、まさにそれを考えていたところです。 諦めることに致します。 本当にありがとうございました。