- 締切済み
彼女いたことありません。恋愛・結婚に自信不足です。
過疎の田舎で生まれ育ち、小さいときから、友人たちのいじめに耐え、高校時代になってやっと解放されました。優秀でない田舎の高校でしたが、独学で英語やフランス語、あとアルヴィン・トフラーを勉強し、興味ある分野についての本を読み漁りました。 大学時代は法律を勉強し、地方公務員になりました。 就職後は、こんどはパワハラに会いました。うつ病になり、加害の主の上司とお局に、これ以上の事を行えば法的手段も辞さないと書いた文書を渡し、9ヶ月の病気休暇を余儀なくされました。5年前にカムバックし、職場の環境も順調です。病気ともうまく付き合ってます。 いまの悩みは、33歳の今に至るまで、「彼女」と呼べる存在にであったことがないことです。職場とか仕事上でのつきあいや、日常会話にはなんら問題はないのですが、恋愛となると途端にこころにブロックがかかった状態になります。小中時代に女子からのイジメがあり、また例のお局とその取り巻きのイメージがフラバして、どうしてもいい感情がもてません。加えて、夫婦仲が悪く家庭内離婚状態であったり、実際若くして離婚している人を見たり・・・、どうしても恋愛に自信がもてません。「もっとカネがないと・・」とか、「病が治って、もっといいおとこにならねば・・」とかおもって、がんばってます。また、結婚しても、「ぼくのような苦しみは、自分で十分だ」と思っているので子どもは持たず、DINKS生活を楽しむことを考えております。 いろいろ、女性に声をかけたりしてもみましたが、どうしても断られてしまいます。なぜか、バツイチの女性であったり、恋愛遍歴豊富な人だったり、DVで辛い目にあった人とばかり知り合い、一生懸命気をつかいながら、そういう人に断られてしまいます。 遊んでるように見える人でも、いろいろ陰ながら努力されていると思います。どうすればいいのか、教えてください。
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頑張ってこられたのですね。いじめに耐え、パワハラにあい、うつ病を克服され、その話を彼女にしてあげて下さい。 結婚相談所、インーネットで恋愛で検索してみる。 毎日の生活を考えるとなかなか出会いがないように感じますが、少し目線を変えるといろいろなチャンスがあります。 たとえば、フィットネスクラグで見つける。 ご自分の趣味はないのでしょうか? コーラスならコーラス会場でチャンスがあると思いますし、声をかける勇気が出ないなら、自分が学生時代やっていた趣味をしながら見つける。絵が趣味なら絵画教室、趣味がないならこの際、つくりましょう。
- 参考URL:
- http://www.omiaink.com/
- ten777
- ベストアンサー率13% (23/167)
役に立つかわかりませんが、まず女性と知り合える環境作り、が大前提です。(ジム通い、サークル活動等)質問者様もわかってらっしゃると思いますが、あえて俺の貧相な経験から書かせて頂きますと、デートにこぎつけたら、とにかく楽しんでもらう事が大切だと思います。この人といたら楽しい、と相手の方が思ったら質問者様の勝ちです。(良くない表現ですいません)質問者様の質問文からの俺の勝手なイメージは、デート時相手の相談によく乗っている、真面目な人という感じがするので。楽しいデートを心掛けてはいかがですか?お互い頑張ましょう!
お礼
ありがとうございます。 楽しいデート・・・そうですね。恋愛・結婚、とくに結婚は、我慢だという現実をみてると、それだけでストレスを感じてしまいます。 もし、万に一つの確立で結婚できるのなら、楽しいデートが結婚後もつづく夫婦でありたいです。
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
たぶん、中途半端な感じがするのでは? 上司や先輩に、「法的手段を辞さない」と文書で言い渡したんですよね。 なのに、病気休暇じゃ負けていませんか?もちろん、給料だけもらえて休養できるのが良かったと思うなら、戦利品がないわけでもありませんが。。。 良心的な方だから、あまり戦略的ではないのかもしれませんが、まず、自分に文句を言う人間には何言えなくするのが先決です。ある意味、病気を盾にしても構いません。「病気の原因は、お前のその言動だ」とうらみがましく、言えば、向こうの方がストレスに感じるはずです。 それを自分の利益だけではなく、みんなが嫌だと思う人間を懲らしめる結果になれば、十分意義のあることだと思います。 また、あなた自身も中途半端な態度しかとらない女性には、少し厳しいコメントを付けてあげては如何でしょうか?可哀そうな人をいじめろ、という意味ではありません。後ろ向きな考え方しかできない人には、お尻を叩いてあげることも必要なのです。
お礼
ありがとうございました。 いまのぼくはまだ、うつ病が治りきっていないので、女性を幸せに導くには程遠い状態です。しばらくは、病の完治に専念します。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
恋愛に自信を持つというのは難しいですよね。 恋愛をしている人が自分に自信を持ってるかと聞かれたら、特別 そういう意識はないでしょうし。 まあ人を好きになる気持ちは自発的で自然なものですよ。 その気持ちが現実として具体的に発展していくのかどうかは、 もちろん相手との関係性や、立場、タイミングによってもさまざまですしね。プラスして本人の抱える過去やコンプレックスが邪魔をする時もあるし。でも貴方なり人との出会いを大切していく中で 良い出会いは今後も出てくると思うんです。ただいきなり彼女にはならないですからね。ゆっくりお互いを知っていくプロセスの中で、少しずつ歩み寄れる部分とか自分を許せる部分が増えてくれば気持ちの殻は少しずつ取れてくるかもしれないし。まあ全てが順調という事はないですからね。今は仕事や病気が少し楽になったが故に恋愛に気持ちが向いているのかもしれないですし。まあ焦らずに貴方なりに毎日を大切にしていく事でしょうね、やっぱり☆
お礼
ありがとうございます。 女性に対するときに、すべてを見られている感じがするのです。まだまだ道は遠そうです。
お礼
ありがとうございます。 趣味づくりに挑戦してみます。