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嫉妬を煽られることへの耐性

嫉妬を煽られることへの耐性 嫉妬を煽る彼と別れてしまいました。 付き合って当初は、「婚カツしよっかな~」でした。 結婚の話が中断して彼がその話題に無反応となった矢先のことだったので、 いたたまれない心理となり怒ってしまいました。 彼としては単なる冗談で、むしろ親しい関係だからこその冗談だったのですが、 そういうのはやめてほしい、ひどいと思う、ということをメールで抗議しました。 それからも、たびたび「あの子に声かけよっかな~」「この子と付き合ったらどうする?」 「あの子デートしてくれないかな~」などの冗談が度々あり、 冗談であることは重々承知でもやはり腹が立つので、 そういうのはやめてもらいたい、そう言われても可愛い態度は取ることができない、 とその都度抗議しました。 でも、いい加減流すテクニックも使わないと関係を維持するのは困難と思い、 流そうとしてはみることができるようになりました。 でもしばらくしたらふつふつと怒りが湧いてきて、 「やはりやめて下さい。こういうのを我慢するのは苦手です」と翌日あたりに抗議してしまうのです。 それ以外にも、私のこういった抗議体質そのものも原因としてありましたが、 彼とは別れてしまいました。 私は常に不安がつきまとい、安心感が得られずにいることを彼も感じており、 彼がどんなに日頃やさしくしてくれても、結局こんなことで毎度喧嘩になるなら馬鹿馬鹿しいとのことでした。 私としては大好きだし、安心さえできれば喧嘩はなくならないにしても半減はすると思っており、 非常に後悔が大きいです。 嫉妬の煽りに対する耐性というのは、普通どのくらいあるものなのでしょうか? 皆さんの許容範囲をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#116732
noname#116732
回答No.5

私はこの手の男に騙された事があります。ひどい目にあいました。 彼はとても幼稚で、しかもあなたが自分の言った事に大きな反応をするのでそれを愛情確認の手段や、または自分の自尊心を満足させるためだけにやっているので、相手を傷つけるよりも自分を満足させる事を最優先させる自己中男です。 加えて、あなたは彼と付き合っていたとき、好きという気持ちと背中合わせで不安も半分くらいの割合でなかったですか? 嫉妬させ、させられ、させ、させられ・・ 私も何度も何度も同じ事の繰り返しでした。ですが、好きだから元に戻ってしまうのです。 きっと質問者さんは誠実な感性の持ち主なので、変だと思ったことはやはり許せないタイプだと思いますし、私と似ています。幼稚な彼に振り回されてしまう純粋さと、母性もあると思いますよ。 好きだから嫉妬するんですものね。これが大して好きじゃなかったら。あまり反応ないはずですし。 中には気の多い男に対しても、寛大に、肝っ玉かぁさんみたいに「私があなたを好きなんだからそれでよい」という女性もいると思います。 だけど、あなたがそういうタイプでない以上、あなただけを見てくれる人を探す方が幸せになれます。 別れたときの自分の直感を信じてください。後悔する必要なし。 人間には奪うタイプと奪われるタイプがいて、彼は前者です。 ずっとその憂鬱を抱えても彼と一緒にいたいというのでしたら、覚悟を決められると良いかと思います。 質問の回答ですが、私の許容範囲も質問者さんと同じくらいです。 友達に煽られることを話しても、みな難色しか示しません。そういうのは嫌だと。 みんなが嫌う事は、やめておいたほうがいい理由があるってことですね。 私は目が覚めました。

ntsk6927
質問者

お礼

彼とご苦労なさったこと、とても共感いたします。 相手には、騙すという気持ちはないかもしれませんが、 自尊心の満足をかなり重視しているという部分は恐らくご指摘の通りだと思います。 また、「奪うタイプ」であるというところまでは確信はありませんが、「もっと与えて欲しいタイプ」かもしれません。 その嫉妬を確認するやりとりが彼の欲しいものなのだと思うと、それを与えるのが私にできるプレゼントではないかと思う気持ちが湧きつつあります。 ご指摘の通り、好きが半分、不安が半分ですが、復縁してがんばろうと思います。 煽りに対する耐性は、皆さん同じくらいだということが確認できて、とても安心しました。 正当性を得たいという欲求不満が満たされ、ストレスがとても軽くなった気がします。 これが私側の「自尊心の満足の優先」だったと思われます。 憂鬱と一緒にやっていく覚悟はまだ決まっていませんが、 徐々に、根性を鍛えることができたらいいなと思います。 ご回答ありがとうございました。

noname#117865
noname#117865
回答No.4

耐性云々より、彼の人間性に大きな問題あり。 このような彼を受け入れられるのは、耐性があるじゃなくて 単に不感症、鈍い、重度の天然だけです。 以上

ntsk6927
質問者

お礼

とても傷つきやすい人だったので、 何か心に影があったのかもしれません。 でも私は、理屈に合っているか、納得できるかどうかを重視してしまって、 包容力に欠けるところがあり、受け入れることができませんでした。 鈍い人や天然な人も世間にはそれなりの数いるでしょうから、 そういう方と巡り会って幸せになってくれたらいいなと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • mc2000_10
  • ベストアンサー率21% (7/33)
回答No.3

これはあなたの耐性の問題ではないですよ。 その彼があまりに幼稚なだけ。 彼女に対し「嫉妬を煽る」言動を取る彼氏なんてレベルが低すぎる。 こんな低レベルな男性と別れて正解です。 耐性をこんなことに使う必要なしです。

ntsk6927
質問者

お礼

おっしゃる通り、嫉妬を煽りたい気持ちというのは、幼い感情であると思います。 心理として理解できなくもないけれど、そこは我慢するところですよね。 私もお返しとばかりに前彼を持ち出して対抗したこともあったのですが、 彼に「天秤にかけるな」と怒られて、謝って、以降二度と前彼の話はしていません。 恥ずかしいことをしたと思っています。 それでいて、彼はいつも私と誰かを天秤にかけるようなことを言うので、 それはどうなんだと言うと、自分はそんなつもりは無い、と言われました。 理不尽というか、私が理屈に固執しすぎなのかもしれませんが、 どうも筋が通らないようなモヤモヤが溜まるのです。 ただ彼の他の部分は好きなので、ずいぶんと後悔しましたが、 ご回答を読んで、ほっとしたような気持ちになりました。 ありがとうございました。

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.2

48才、既婚男性です。 嫉妬の耐性の問題じゃないですよ。 耐えてちゃいけないんです。 彼氏さんの真意は、嫉妬を煽って、貴女にかまって欲しいって事だったんでしょ? 単純に、貴女がかまってあげれば、そういう態度は取らなくなったんですよ。 嫉妬させたって楽しくないでしょ? あと、安心したら、余計要求が多くなるので、小さなけんかとか、彼氏さんに不満感を与える事は多くなると思いますよ。 別れた彼氏さんって優しい人だったんでしょ? だから、貴女も甘えて、小さなわがままや、彼氏さんが思い通りに動かない事に不満とか持ってなかったですか? 質問の趣旨が嫉妬の煽りに対する耐性だとしたら、私の場合は嫉妬心がほとんど無いんで、いくら煽られても気にはならないですね。 ただし、嫉妬を煽ると同時に冷たい態度を取られたら、諦めて離れるかもしれないです。

ntsk6927
質問者

お礼

かまってくれないのはどちらかというと彼のほうで、 私はメールも毎日したいし、まめに会いたがっていました。 彼は時々不意につめたくなるのですが、そのことを愚痴ると怒られます。 忙しいとのことですから、怒られるのは仕方ないと思いますが・・・ 私は常に大好きだと言葉でも表情でも明確に表現しており、 プロポーズもしましたが、半年ほど返答は保留の状態でした。 思い通りに動かないことへの不満はお互いそれなりにあったように思います。 嫉妬を煽られた後、私が「嫉妬を煽るようなことはしないでほしい」と抗議すると、 「そんなことを言って僕の怒りを煽るようなことはしないでほしい」と返されるというのがパターンで、 じゃあ怒らせないでくれないかと思うけれど、押し問答になるばかりなので、 怒る私が悪いという結論に落としていました。 でも、先日は彼に冷たい態度を取られた数日後に嫉妬を煽られたので、 彼が珍しく謝ってくれたのにも関わらず、当方の 感情をすぐには収められなかったということがあって、 それが別離への引き金となりました。 嫉妬心が無いとのこと、とてもすてきだと思います。 私もそうであれば、もっと楽しく過ごせたかもしれません。 ご回答ありがとうございました。

  • ROXAS13
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.1

自分は多分、質問者さんと同じ位の耐性かと思います。 ただ、自分の場合は相手がそのように煽ってきたら「じゃあー、勝手にしてくれば?」と言ってしまいます。 まあそれも信頼関係があってこそだと思いますが(汗 自分はいちいち「なんでそんなこと言うの!?」…から喧嘩になるくらいならそのほうが楽に話しも終わるんで。 ただ、貴方が煽るのを嫌がっているのにそれを繰り返す彼氏さんもどうかと思いますが…。失礼なこといって大変申し訳ないです。。。

ntsk6927
質問者

お礼

一般的に、そのぐらいは冗談として軽く流すものなのか、 やはり嫌なものなのかを悩んでいましたが、 同じくらいの方がおられるということで、とても安心しました。 だんだん、嫌がっていることを繰り返されるということ自体にストレスが移行していたような気もします。 ご回答ありがとうございました。

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