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網走刑務所は明治23年頃出来たと思いますが、その頃収監された方達は関東

網走刑務所は明治23年頃出来たと思いますが、その頃収監された方達は関東や関西からどのような交通手段や護送方法で網走まで行ったのか知りたいのですが、お分かりになる方お願いします。

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回答No.2

釧路港まで船。釧路港からは徒歩。 徒歩の際、2人1組で足首を鉄鎖で繋いで逃走を防いでいた。 食糧は一括して荷車に乗せて囚人に牽かせていたので、それぞれの囚人は食糧を携行していなかった。 その為、逃走しても食べ物を入手できず、ヒグマに襲われるか餓死するか凍死するしかないので、移送中の逃亡は数件しか発生していない。 以上、博物館「網走監獄」で見た展示物・説明文より(記憶で書いている部分もあるので間違いあるかも)

sirokumasann
質問者

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回答有難うございます。父が知りたがっていたので質問しました。昔は大変な思いをしたんですね。網走監獄HPを父に教えます。

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その他の回答 (1)

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

囚人護送馬車です。 三船敏郎の『無法街の素浪人』というドラマで、 東海道本線開通前の東京-横浜間を駅馬車が連絡 していましたが、実話だそうです。 網走刑務所ではありませんが、 1916年、警視庁が被疑者・囚人の護送を 馬車から自動車に変更。

sirokumasann
質問者

お礼

回答有難うございます。父が知りたがっていたので質問しました。囚人護送馬車があったのですか 早速父に伝えます。

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