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あがり症を抑えるには
- あがり症を抑えるためには、経験を積むだけでなく、適切な薬の服用も重要です。
- あがり症に悩む方は、医師の指示に従って薬を服用することで症状を軽減することができます。
- プレゼン当日には、頓服用の薬をお昼12時から服用し、プレゼン前の緊張を抑えることができます。
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まず第一に「誰でもあがる」ということを肝に銘じて下さい。 以前出向した会社で、新入社員研修というやつがあり、新入社員と一緒に出向組も研修を受けました。 そのプログラムの中に、「人前で話す」という研修があったのですが、 その講師で来たおばさまもかなりあがってましたね。 部屋が狭かったので、私は講師のすぐ目の前の席に座っていました。 それで、つくづくおばさまを眺めていたのですが、最初話し始めるとき握った手がぶるぶる震えているのです。 「話し方」の講師で方々で講演している方でも最初は緊張で手がぶるぶる震えるのだなー、とある種の感動を覚えました。 人生ってそんなものです。 一方人前に出ると急に舌の回りが良くなって余計なことまで話す人もいますが、これはこれで「理性」が飛んじゃっているんです。 場合によって、企業秘密まで話しちゃう人がいるので、これよりは少しおどおどしている方が聴衆に好感を与えます。 そこまで、考えて話す人はいませんけどね。 NHKのアナウンサーでも結構原稿の順番を間違えたり、噛んだりしてますが、人間的で良いんじゃないでしょうか。 某国の「大本営発表」型のアナウンサーは嫌ですね。
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- blazin
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実際は。 貴方が自分で感じている程は。 周りは貴方が上がっているなんて感じて無いんだよね。 当人は。顔から火が出るようなどたばたイメージなんだろうけど。 意外に周りは普通に受け止めてる。 なぜなら少し震えたり、声が上ずる事は珍しくないから。 その場で起こりうる現象だから。特段気にもならないんだよ。 それはそうだよなと。自分が貴方の立場ならが上がるよなと。 その程度の受け止め方なんだよね。 普段の貴方も見ている人たちの前なら。 むしろ緊張しやすい貴方は既に伝わってる。今更隠す必要は無い。 もし初めての人たちばかりなら。 余計に一期一会で先入観無く受け止めてくれるからやりやすい。 一度、貴方が人前で話している様子を撮影してもらって。 客観的に観てみると良いと思うよ。 意外に普通に映ってるんだよ。こなしているんだよ。 それを自覚するだけで。余計な肩の力は抜けていく。 そしてパニック障害、薬を処方されている貴方なら。 むしろ上がって当たり前なんだよ。 スムーズに出来る方が不自然。 だからこそ、貴方は自分に凄く出来る姿を求め過ぎない。 多少どたばたでも良いから。何とか今の自分でやれる事をやろうと。 そのシンプルな感覚だけを大切に。 今のベストを尽くしてみれば良いんだと思う☆