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シンクロナイズドスイミングの新しい種目(フリールーティンコンビ)
昨日は、世界水泳で日本のチームが金メダルをとったというニュースをみましたが、このフリールーティンコンビネイションというのは 新しい種目だそうですが、 どういうところが いままでの種目とはちがうのでしょうか?(団体との違い・・ 演技時間とか 人数とか 技とか?) おわかりの方いらしたら おしえてください
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昨日のフリールーティンコンビネイション、ご覧になりました? ロシアが出ていなかったとは言え、 日本チームの圧勝でした。でも、ウエストサイドストーリーを演じたアメリカ、フレディ・マーキュリーの♪バルセロナ♪を起用したスペインチームも素晴らしかったです。 このフリールーティーン・コンビネーション(FRC)は、日本は8名で望みましたが、10名出してきた国もありました。10名まで演技できるそうです。 また、5分間の演技の中で、 ソロパート、デュエットパート、そして、全員が参加するパートがあります。 チームの演技をまず持ってきた日本チームですが、 デュエットから始めた国もありました。 構成は各国自由です。 FRCは、ソロやデュエット、チームと違って、テクニカル・ルーティン、フリー・ルーティン(詳しくは参考URLをご覧下さい)がないので、 昨日、一回きりの勝負でした。 技はチームと同じですが、 ソロや、デュエットをしている時、 ちょっとお休みできるので(でも、巻き足して浮いてるのってめちゃくちゃキツイのですよ。それも笑顔で!) 少しは技にも影響ありそうですね。 参考URLの「世界水泳の楽しみ方」の「シンクロ2」をご覧下さい。
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- 1go
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昨日テレビで見てました。 昨日のテレビでは、「ソロ、デゥエット、チーム、(合わせて最高10人)が5分の間にかわるがわる演技を行う」と言ってました。 実際に見て見ると、始まりは全員(日本は8人、アメリカは9人だったかな)で演技し、途中でデゥエットになったりソロになったり、最後はまた全員での演技。途中のソロやデゥエットの時演技していない人は、ちょっと離れたところで並んで浮いて(?)ました。 始めから最後まで、全員が演技するわけではなく、多少でも休める時間(浮いてる時)があるので、最後になって疲れてしまうことも無く、見ているほうは次から次へとものすごい技の連続でとっても面白かったですよ。
- m-orange
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「ソロ・デュエット・チームの組み合わされた種目」だそうです。テレ朝の世界水泳のHPに書いてありました。もっと詳しく書いてあるんですけど、HPを見ていただいた方がわかりやすいので紹介しておきますね。 世界水泳のページの「世界水泳の楽しみ方」→右上の「コンテンツ」→「シンクロナイズドスイミング2」に詳しく書かれています。
- Rikos
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フリールーティンコンビネーションとは、従来のチーム・ソロ・デュエットの3つを 規定時間ずつ組み合わせたものだそうです。 演技時間は5分間、人数は8人から10人で参加します。 詳しくは、参考URLをご覧ください。 http://bmb.neuromagic.co.jp/more/200307150016.html