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noname#172622
回答No.2
最近のシンクロは入水してからの水中映像がほぼなくなり、むなしい限りです・・・さて、シンクロ選手たちの水着ですが、確かにハイレグが多い、というか、ほぼみなさんハイレグですね。脚を長く見せるという意味もあるのでしょう。選手が演技を終わった後、一旦水中に沈み再び浮きあがるシーンが素敵ですね。 そして、プールサイドまで顔を出して平泳ぎ。やわらかく、ゆっくりとした脚の動き。競泳の平泳ぎと違って脚の開きが大きい。その時点で水着のクイコミがはっきり分かります。プールの端までいくと選手によってはお尻のクイコミをさっと直して腰からさっとあがり、プールサイドで両膝を揃えて立ち上がるのもきれいですね。
- mako2_u
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回答No.1
----- 全競技者のスイムウェアー(水着、キャップとゴーグル)は、 道徳的品性を備え、当該競技に適したものであり、 攻撃的伝達と考えられるいかなるシンボルもつけてはならない。 水着はすべて透けないものとする。 ----- http://www.swim.or.jp/10_league/rule/r_syn.html 競技規則ではこれだけです。 「ハイレグ」とかは何もないです。 シンクロナイズドスイミングは腕(手・指)・脚(足)を使った演技ですよね。 見た目だと、ハイレグは脚が長く見えるので 同じ演技でもダイナミックに見えて高評価につながる可能性があるので、 一般的にハイレグタイプを着用するのでは。 機能的には、股関節の動きを阻害しないということもあると思います。