- ベストアンサー
年をとると、高音よりも低音を好むようになるものでしょうか。というのも、
年をとると、高音よりも低音を好むようになるものでしょうか。というのも、私の母80歳は高音の歌手を嫌います。(私50歳がいい声だなと思っている歌手でも)かく言う私も、最近、松田聖子よりも美空ひばりのほうがよい声と思うようになりました。高音が聞き取りにくいのではなく、ちゃんと聞けてるけど好きじゃなくなってきたのだと思うのですが、こういう傾向は一般的なものでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
聴力検査を受ければよく分かります 年を取るほど有毛細胞の毛が少なくなるので高温感度が低下するそうです
その他の回答 (2)
- zumichann
- ベストアンサー率39% (892/2250)
回答No.2
好みもあるかもしれませんが、高齢になればなるほど、高音が聞こえづらくなります。 だからじゃないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます。聞こえづらくなっているということはないのですが。
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8936)
回答No.1
高音が聞き取りにくくなるという事もあります。 また、木琴をみればわかるように、小さい板は高い音。大きい板は低い音。 体が大きくなると、低い音に共鳴するようになる・・・ということもあります。 見た目のやせいてる、というのではなく、その方の昔と比べてという事です。
質問者
お礼
ユニークな説ありがとうございました。
お礼
毛が少なくなるとは、面白いですね。ありがとうございました。