この世界に恋愛というものがあるのが信じられません。

質問

この世界に恋愛というものがあるのが信じられません。
先日、職場の人が結婚しました。子どもが生まれた人もいます。
紛れもなく、恋愛があり、セックスが行われたのでしょうが、そのようなことが本当にあるのしょうか。
自分にはそのようなことが全くなく、信じられません。
女性が男性を好きになるという現象が本当にあるのですか？
男性が女性を振るということも信じられないです。滅多にない恋愛なのに、なんで振ってしまうのでしょうか。

回答No.7

noname#123852

どうも失礼します。

私もなんとなく分かる気がします。
私は彼女いない歴＝年齢です。
恋愛関係は諦めました。

私から見れば恋愛は違う世界、恋愛経験者、既婚者は違う生き物だと思っています。

回答No.6

noname#117285

厳しいご回答をもらっているようですが、私はniniai455さんの気持ちなんとなくわかる気がします。私はお恥ずかしながら彼女いない歴＝年齢のアラフォー男性です。しかもまわりはまったく恋愛に縁の無いモテない男性ばかりの環境で暮らしています。ですから、身近で恋愛や恋愛の始まる兆候等を見たことがありません！
特に、街へ出ると多くのカップルや家族連れを見かけるたびに『こんなに恋愛やセックスが巷に溢れているのに何故自分にはそういったことに巡り会えないのか？？』というような疑問が常に頭を支配します。
そのたびに寂しさや虚しさが心を襲い恋愛の神様に見放されたのだなと一生独身を覚悟するんです。
私の職場には女性もたくさんいますが、完全に自分とは世界の違う人達だと感じますよ。中には職場恋愛中の方もいます。
私の見えない知らない所で男女は交わり愛の交歓、セックスをしているんだなと。
私はそういう世界から外されているんだなぁ・・・。寂しい(ノ_・。)

回答No.5

sakura-333

無縁だと存在も忘れてしまいますが、信じられないって事はないでしょ。
何もなかったら、私らの存在もないんですから・・

＞滅多にない恋愛なのに、なんで振ってしまうのでしょうか。
あるって認めているではないか。
合う合わないがあるのだから、しょーがないのです。

回答No.4

noname#212854

信じてもいないことに、何こだわっているんですか？

信じる信じないは、それぞれの勝手でしょう。
あなたが質問するべきは、信じられないけれどもこだわってしまう、自分自身の心情への解説でしょう。

回答No.3

noname#116039

「信じられない」というより「信じたくない」のでしょうか？

このサイトの恋愛相談コーナーを閲覧しているだけでも
驚くほど多くの人々が異性を好きになり喜怒哀楽を日々
感じていることがわかります。

めったにないか日常茶飯事なのか頻度は人によって違います。

回答No.2

noname#152554

＞紛れもなく、恋愛があり、セックスが行われたのでしょうが、そのようなことが本当にあるのしょうか
↑
↑
↑
ありますよ。
(・.・)：

＞女性が男性を好きになるという現象が本当にあるのですか？
↑
↑
ありますよ。
(・ω・)：

＞滅多にない恋愛なのに、なんで振ってしまうのでしょうか？
↑
何で、「滅多に無い」って決め付けるんですか？。
(^^)
しょっちゅう「恋愛」してる人もいます。
世界中、いや、日本中でも「欄愛のない」日は、無いでしょうネ。

つまり、「人を好きになっても、嫌いになってしまう場合」があるのです。
その「逆」だって有るでしょう。

あ・・・。
「信じてない」って人には、何を書いてもムダか・・・。
失礼しました・・・。
(^^ゞ

回答No.1

entap

・この世界に恋愛というものがあるのが信じられません。
　信じる必要はないと思われます。恋愛教というみょうちくりんな宗教を妄信するもしないも信教・思想の自由です。個人的な見解を言えば、私は信じています。誰かが好きになったあるいは嫌いになった、興味がある興味がない、といった女性からの発言はそれこそ日常茶飯時に聞いているからです。
　もっとも、後で述べるように、女性は真実を話すのか、女性には意識があるのか、女性には思考があるのか、女性は存在するのか、自分以外の人間は存在するのか、という根本的な問題は残ります。
　しかし今述べたように、そうすると女性と男性を区別するのはナンセンスですね。男性の人間以外の生物、とするか、自分以外の生物、という区切りを設けた方がいいかもしれません。
　そしてこれ以上の問いは、唯我論問題となります。
　勿論あなたが唯我論信者ならば、こうしてここに書き込まれる書き込みは何か自然現象によって発生したランダムな文字列でしかありえないのですから、この書き込みを見る必要はないでしょう。

・紛れもなく、恋愛があり、セックスが行われたのでしょうが
　恋愛と結婚と生殖活動は同一ライン上にある行動ではないのではないでしょうか。
　世の中には恋愛を伴わない結婚や生殖活動は大量に存在します。

・女性が男性を好きになるという現象が本当にあるのですか？
　あなたが食物を好ましいと感じたり、車を大切な存在と感じたり、ペットを愛おしいと思うそれと大して変わりがないと思います。
　女性が人間であり、思考すると信じることができる以上、彼女達が特定の男性に対してそのような感情を抱く可能性があることを否定はできないです。
　まぁ、本当にあるかどうかは、私は男性ですので断言できません。女性は全て男性の想像上の存在であったり、思考のない、あるいは意識のない存在なのかもしれません。しかし、信じることはできます。
　少なくとも、自分以外の男性が生きていて活動しており、思考し意識するのだと私が信じることのできるのと同精度で感じることができます。しかしどう考えるかは、あなた次第です。

・男性が女性を振るということも信じられないです。滅多にない恋愛なのに、なんで振ってしまうのでしょうか。
　なんだか前後文で矛盾している質問に聞こえますが、男性は恋愛し、女性は恋愛しないのだ、という考えのもとに書き込まれているなら、男性が恋愛するのと同様に男性には恋愛しないことも許可されているのですから、何を好きになろうが嫌いになろうが当人の自由だと思われます。私の好物がコーラであったが、いつの日にかコーラに飽き、コーラを嫌いになる自由があるのと同様。まして人間が意識があり思考する生命体であると信じる以上、その生命体の全容を知るにしたがって好きになったり嫌いになったり、あるいはその変化にしたがって好きになったり嫌いになったりする可能性は大いにあると思うのですがいかがでしょうか。
恋愛なんて滅多にないものでもないですしね。