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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視野検査のなぜ?)

視野検査のなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 視野検査で欠損がある部分を判断する理屈とは?
  • 視野検査の方法として光を用いる理由とは?
  • 視野検査で現れる光が中心の少し上にある場合、判断方法は?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mtaka2
  • ベストアンサー率73% (867/1179)
回答No.3

> あらわれた光がそこに到達する 「そこに到達する」というのが意味不明です。 視野検査は 「点が光る」→「点が消える」→(機械が光らせる点の位置を移動させる)→「点が光る」 の繰り返しになりますが、 このとき、光を消している間の変化は「端から中心に向けて移動」ような単純なことにはしません。 (そうすると、見る側の意識がそっちの方角に集中し、場合によっては視線を向けてしまうので、正しい判定ができなくなります) 光る点の位置は、いろんな方角をてんでばらばらに変わっていきます。 そうやってあっちこっち光らせながら、全体では「視野全体をまんべんなく点を光らせてみて、それぞれの方角でスイッチが押されたかどうか確認する」という流れになります。 端っこでも中心付近でも、「光らせたけどスイッチが押されなかった」点の位置は、その方角には欠損がある、ということになります。 ですから、検査を受けた側としては、そもそも視野欠損部分については「その方角が光った」ことがまったく見えていませんので、「押さなかった覚え」がないとも当然です。 (実際には、機械は一定間隔で点を光らし消してを繰り返しますから、「光っているのがわからない(スイッチを押してない)」時間がある程度長く続いているなら、その間は「視野欠損部などで光っていた」のだろう、とは言えるでしょう。)

roropari
質問者

お礼

ん・・・そういえば、端からのみではなかった気がしてきました・・・。 色んな所からあらわれてりもあった・・・ すみません、どうも思い違いをしていたようです。 参考になりました。ありがというございました。

その他の回答 (2)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは ん~そうですね検査をしている人は 今どこのスイッチを入れているか判るので 反応がなければその部分は欠損している可能性があるのかもしれない 何番かあとにもう一度その部分で反応を見ようと言うことをしている可能性もあります 当然ですが片目ずつですよね 人間の目は基本的に両目で物を見ますのでそれで見落としがないように補っているわけです なので片目ですと欠損している方は見えない部分が出てくる(通常片目が補っている)というのが 検査の趣旨になります 違う所で検査をするか 何ヶ月か後に検査をするのはどうですか? 家族は半年ごとです

roropari
質問者

お礼

すこし混乱していたようで、色々なパターンやボタンの押し方があったようにかんじます。 お騒がせいたしまし。ありがとうございました。

  • 123admin
  • ベストアンサー率52% (1165/2221)
回答No.1

検査する人の技量によって正確さにブレがあるかもしれないけど、検査する人もそれなりに資格を持っている人ですので方法は幾らでもあります。 お年寄りや子供なんか本当に見えているのかいないのか判断するのに手間が掛かりますね。 視野欠損があるなら、その辺だけで光を点けたり消したりすればかなり欠損部の輪郭が正確に絞り込めます。 視野欠損のある方は認めたくないから結構誤魔化そうとするけど、検査する人はその辺も考慮に入れて入念にやるのが普通だと思う。

roropari
質問者

お礼

おっしゃるところも一理ありました。 他の方の解答でもありましたように、色々なパターンがあったようにかんじます。 また、病院に行くのでゆっくりうけてみようかとおもいます。ありがとうございました。

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