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これは単なる嫉妬でしょうか?
これは単なる嫉妬でしょうか? 会社が統合して違う人と仕事をする環境になり3年がたちました。 その1人に中堅管理職の男性が居ましたが、私の仕事は宿泊出張することも少なくなく、 出張先でその人と話をしたりすることで、仲の良い相談相手になりました。 昨年、 奥さんが婦人病に掛かられて落ち込んでいたメールがきました。 自分も同様の婦人病の疑いがかかっていたため、 どうして私にそれを言ったのか、励ますこともできず、私の中で何かギクシャクしていました。 また、そういう理由で彼は仕事も減らしてくれるように上長に頼んだようです。 ただ、落ち込んだメールがきたと思ったら、また、すぐさま映画をみようなどの誘いが頻繁に来るようになり、自分の出張中に携帯に執拗にメールがきました。 彼は仕事も早く、ソツなくこなす、ように見えていました。 が、未提出のレポートが溜まっている事がこの頃判明しました。 それも重なり、 奥さんが病気治療中だし、レポートも溜まっているようなので、それが片付いたら行きましょう、と業務上差し支えない程度に、また、落ち込んでいるのだろうと思い、ヤンワリと返信しましたが、1週間後にまた誘いのメールがきました。 あまりにもトンチンカンなので、はっきりと 「あまりにも執拗なので、年内はあなたと飲みなどには行きません」とお答えしました。 また、土日にも大した内容でないメールが携帯にくるので、 「お家の方が大変なのに、携帯へのメールは控えたほうがいいんじゃないか」と返信したのですが、 一時理解はしたようですが、また頻繁にどうでも良い内容のメールが来たので、受信拒否にしました。 そしたら、誘いもなくなり、メールも、会社での会話もなくなりました。 違う部署の方から、「彼は合併する前に家族が病気を理由に仕事を減らしてもらってたのに、最近はよく出張に行っているね。」といわれ「え?」と思いました。 今年4月から、 かわいい同じ年ぐらいの子持ちの新しい女性が転入してきました。 その女性のことは以前から知り合いだったようで、同じチームで仕事をしていますが、 1日中嬉しそうにはしゃぐように仕事中はしゃべっています。 私はそれに毎日イライラしています。 結局彼は溜まっているレポートもそのまま2年以上放置です。 長からの指導があっても、1日中その子と話し、定時で帰っていきます。 自分が気にしすぎるかと思い、ちょっと他の人にもどう思うか聞いてみましたが、 「彼ははしゃいでいる、私もうるさいと思っていた。暇なのかしら?」と言っていました。 一体この人の頭の構造はどうなっているんしょうか? 私は、振り回されていただけでしょうか? 私は嫉妬しているのだろうか?そんなのはあほらしいと割り切ろうと思っていても、後ろで毎日仕事中もしゃべっている様子を見ていると残業して必死になっている私は、イライラがとまらず、気が静まりません。それが2カ月以上続いています。 彼らのはしゃぐ会話を聞きに会社に行くのが嫌でたまりません。 「ちょっとうるさいです」といえばいいのでしょうが、逆に女の嫉妬、とか子供じみている、と思われそうで言えません。 自分がまったく気にならなくなるまで我慢するしかないのでしょうか?
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こんにちは。 読ませて頂きました。 そういう男性っていますよ。読んでいて、 質問者様は、彼の思惑にはまってしまっているんだと思いました。 結果的には、事実上、嫉妬させるように持っていかれてしまっています。 それはその男性は無意識に、だと思います。 無意識に意識させようとしてるんです。 もう離れるか忘れるようにした方がいいと思います。 そんな人は変わりませんよ。一生同じだと思います。 私なら他の人と盛り上がるか転職します。 間違ってたらすいません。参考程度に。 傷つくのはいつも女性ですから、けして負けないでください。 質問者様もは早くおからだ良くなられますように。
お礼
長い質問を読んで下さりありがとうございました。 貴重かつ冷静なご意見で。とても励まされました。 確かに転職も考えています。 できれば、大人しく去るのはちょっと癪に障る気がしますが、 こんな人と駆け引きするほうが時間の無駄ですよね。
補足
今さらながらの補足。 男のほうは今日から連休、女のほうは午前半休、午後から連休となっていました。 なんと、今日、男のほうは連休なはずなのに、会社の最寄り駅で二人が会っているのをみてしまいました。 この男、”病気”としか言いようがないことがわかりました。 二人で合意した結論なのであれば、私以外のプライベートな事情なので、それ以上詮索するつもりはありません。 しかし40代の男性というのは、奥さんがどういう状況であれ、女に飢えているんでしょうかね。癒しを求める気持ちはよくわかりますが、誰でもいいのでしょうか。 私は単なるその一人の候補だったというのは、振り回されただけに、悲しいものです。