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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔、近所の母の創価学会の仲間(?)と言われているのか言われていないのか)

近所の母の創価学会の仲間との不審な出来事

このQ&Aのポイント
  • 過去、近所の母の創価学会の仲間との不審な出来事についての質問です。
  • 創価学会の仲間の中には元保健婦や元保険会社のセールスレディがおり、不審な行動が目立ちます。
  • これらの出来事が私にとって気になるものであり、読者の方にも興味を引くかと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.4

そうですね・・ 本当に病気だったのかな。 病院変えた方が良かったんじゃないかな。 近所の人にはあまり恵まれてないんだな。 北側の玄関である事より、キツイ奥さんの方が旦那さんの身体には良くないんじゃないかな。 元保険会社の人は、病気にならないよう少し食べ物を控えて小奇麗にした方がいいんじゃないかな。 と、思いました。

その他の回答 (3)

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.3

確かに、読みづらい文だと思います。 肝心な部分を描写する文が抜けているため、まるで、夢の断片を聞かされているようです。 たくさんの"短い文"が、関連すること無く並んでいるので、何があったのか、なにを訴えたいのかが、よく判りません。 現段階では、「物事を書くための材料を並べたメモ集」のような状態です。 貴重な体験をされた事は掴めるのですが、伝える力が無いばかりに、受けてもらえない。これは、もったい事。 いきなりキーボードに向かうのではなく、いちど紙に書いて、それからパソコンで清書するようにしてみては、いかがでしょうか。

mix5t
質問者

お礼

文章作成についてのご指摘ありがとうございます。 確かにまだ文章作成については、未熟で不慣れである点があるのは否めません。 漢字の習得、新たな文書構成の術の獲得、発表の場の選択など、現段階では安易であったところがあるのはおっしゃる通りです。 あなたのような方の回答をいただけて世の中の一部が分かった気がします。 回答ありがとうございました。 夢の断片を書いたような文になっているのは、半分眠っているような状態で書いた文だからかもしれません。 記憶おぼろで、眠たさ満点で書いたのが、そちらに伝わってしまったようです。 貴重な体験、とおっしゃっていただけて、大変光栄でございます。 詳細な文書の描写能力は、やはり現代においても高めていくべきであることを考えさえられます。 さまざまな行動選択の一つとして、下書きと清書、というものがあることを思い出しました。 絵画においても、そのような作品制作の方法があり、それ以外は排他する、という方がいらっしゃるのを思い出しました。 ミロやカンデンスキーの絵画が好きな自分にとって、それらとの比較や関連性を考えることもまた人生の醍醐味であり、 やるべき作業の一つではないかと思い知らされました。 しかし、髪に文書を書いてそれからパソコンで清書というやり方には、自分にとって大変不慣れな感じがします。 2000年代に入ってから、また字を書くことが苦手で不得手な旦那と結婚してから、無意識のうちに自分も字を書くことをしなくなったり字を書くと極端に文字の質が低下したように思います。 文を書くことさながら、 文字を書くことから旦那と共に始めなければならないかもしれません。 小学時代には、何段かの肩書きをいただくまで書道教室に通っておりましたので、その続きもできることならまた始めたいと感じております。 回答ありがとうございました。

  • qzaccess
  • ベストアンサー率20% (15/73)
回答No.2

一度読んでも、理解しづらい文章を書く人が最近多いなぁ、と感じました。 今時の小学校に、作文の時間がほとんどないこと、先生もあまり添削しないことを、常日頃思っているので、日本の教育に不安を感じました。

mix5t
質問者

お礼

教職の立場にある方にはもうちょっとがんばっていただきたいですよね! 自分も教職免許があればがんばれてたと思います。 回答ありがとうございました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 質問者さんに創価学会への悪意を感じます。

mix5t
質問者

お礼

創価学会は悪いものだと父親に教えられて育ったので、仕方ありません。

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