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お灸に詳しい方!(打膿灸について)
私の彼のことですが、3年位前から背中にお灸をしています。 お灸と言っても千年灸のような生易しいものではなく皮膚を直接焼いて膿を長期間出し体調を整えるようなもので打膿灸という信じられないような荒治療・・・ 背中には何十ヶ所も大きなヤケドの跡があり、その上を何度も焼いているんです 傷の手当をする私は涙モノです(T_T) この治療法はいったいどんな病気に効くものなんでしょうか?彼に聞いてもハッキリと話してくれないし本人も自分がいい状態ではないことは分かっていても病院には行かないのでハッキリ分からないみたいですが・・・ 日常生活は普通です。仕事も遊びもバリバリこなす37歳なんですが、彼的には肝臓とか、多血とか、膠原病とか?いろんなことを冗談ぽく口にするんです 私から見た症状は常に目のヒドイ充血、頭痛などが気になります お灸の効果、病気など思い当たることがあったら是非教えてください。よろしくお願いします
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膠原病だというんですね・・・。従姉がそうなんですけど とてもじゃないけれど 仕事 ばりばりこなせません。あくまで 私の従姉の場合なんで 軽い人なら どうなのかは 判りませんが・・・。膠原病=一定の共通性のある多くの疾患の総称です。多血とは??どういう症状なんでしょう?血液関係の 従姉の症状は 怪我をしたとき 出血がなかなか止まらない事(傷口が治りにくいらしい)ですね。なので ここに書かれている治療法は 従姉には出来ませんね。膠原病といっても どういう疾患なのかは 人によって違うので 自己治療は避けたほうがいいと思うんですけど・・・。後から違う疾患が出てくる可能性もありますしね。病院に通われて 良くならないが嫌になって そういう方法を選んだのでしょうか?病院通いをしても 完治はしないので 気長に 重くならないよう治療するしかありまん。文面を読んだ限り 病院に通われて そう判断されたという風には 読めなかったので もし 膠原病を気にするのであれば ちゃんと 確かめた方がいいですよ。 お灸について・・・せんねん灸なら使用した事あります。確かに 効果はありました。ただし 私が改善したかったのは 腰痛と肩こり 足の冷えです。血行がよくなったので 効いたのだと思います。
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- whitepepper
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私の父親は大正生まれで、現在87歳です。戦争前に肺結核を病み、その治療に背中に灸をすえていました。今でもその痕が残っています。 当時は抗生物質はなく、肺結核は死に病でした。それでも根気よく灸をすえて治したと言います。 科学的な根拠についてはよく知りません。けれども、あながち効果のないものではないようです。
お礼
非科学的な治療法なんでしょうが、彼には効果があるそうです。 ただ治るというか、辛さを抑えるといった効果のようです。私から見て彼の身体の辛さは見えないので、お灸のキズばかりが痛々しくて辛いのですが、いつかはやらなくてもよくなることを信じたいと思います。 ありがとうございました
お礼
参考のHP拝見させていただきました。ハッキリと膠原病と診断されたわけではないので彼が膠原病でないことを祈ります・・・。 あまりにも辛い治療を続けているので不安になってしまい相談させていただきました。 従姉さんも大変なんですね、どうぞおだいじに。 ありがとうございました