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初めまして。私は35歳になる既婚女性です。ちょっと職場の同僚(女性)か
初めまして。私は35歳になる既婚女性です。ちょっと職場の同僚(女性)から色々と相談をされました。同僚は彼氏イナイ歴6年目です。同僚も『そろそろ落ち着きたい』と言うてました。同僚も私と同い年になります。同僚はお相手に対して譲れない面が次の通りです。(1)同居×(2)チビ、禿げ、デブ×(3)年齢差(4)相手が(相手の親族)障害者や持病な人は×…だそうです。確かに男女問わず譲れないものは有るのは仕方ないと思います。また同僚はお見合いをかなり毛嫌いしているみたいです。同僚は何度かお見合いしたみたいですけど条件が合わなかったり、生理的に受け付けられない人が多かったみたいです。私はお見合いはした事は有りませんので何とも言えませんが、同僚が言うには『お見合いに来る人は売れ残りか持病が多い』とか?『お互いに嫌いな人同士がくっつくから妥協』と聞いたりしましたが本当にそうなのでしょうか?私が思うには同僚はお見合いには向かないような気がしました。一応同僚には『恋愛から結婚した方が良いよ』とアドバイスしました。皆さんがその立場ならどちらをお勧めでしょうか?何か変な質問で申し訳ございません。
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- tatsu403
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私は知人からの紹介で結婚しました。かたぐるしさのないお見合いみたいなもんですね。 その方の日常生活や行動範囲のなかでどれだけ異性と接する機会があり、声をかけられたり、自分からアピールしたりしやすい状況にあるのでしょうか。そもそも、その方はもてるタイプなのでしょうか。 見合いも悪くないと思います。事前に先方の情報が分かっておればわざわざ合う必要もないのだし、効率的だと思います。 ただ、中に入った人がしつこく『会うだけでもどうか、、、』と言って来るのは困りものですけどね。 恋愛に執着してどんどん月日を無駄にするよりはいいのではないでしょうか。 その方がすぐにできることは自分に磨きをかけることですね。笑顔、相手に好意を持って接する言葉と立ち居振る舞い。どんな人にでも気の利いた一言がいえること。 そういう性格のよさを出す活動ができていると、周りの人が『あの娘、良い子だからあいつにどうかな、、、』なんて話が舞込んで来るもんですよ。特に年配の人は顔が広いのでありきたりの挨拶以外になにか付け足すようにするのがミソ。 なんと言っても女は愛嬌です。性格のよさと機転が原点でしょうね。 それが欠けていると方法論ばかりで愚痴をこぼす女となる。
同僚の女性の方の言い分には一理はありますが、確実に婚活範囲を狭めています。 譲れない項目を緩和するか、もしくはお見合いに対する偏見を捨てない限り 婚期は遅れることでしょう。 アドバイスも何もお見合いに対してそのような偏見がある人ならそもそも お見合い自体しないでしょう! それ以前に根本的にご自分の年齢(大きなお世話ですが後5年で四十路)と 相手の男性に対する理想のハードルを下げることも考えて!って言ってあげましょう。
お礼
ありがとうございます。どうしても譲れないものは誰でも有ることですので仕方ないのですが、同僚はプライドが高いので折れることができないのでしょうね…。第三者の私からも条件を下げた方が良いと思います。同僚はお見合い向きじゃないかもしれません。