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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:摘心すると次に伸びてくるのは切り口の箇所ですか?)

摘心後の切り口の箇所や根元からの伸びについて

このQ&Aのポイント
  • 摘心後の切り口の箇所と根元からの伸びについて知りたいです。摘心すると切り口の箇所から新たに枝が伸びるのか、それとも根元から新たな枝が生えるのかどちらなのでしょうか?また、小さな脇芽がある状態で摘心すると脇芽が伸びていくのでしょうか?
  • 摘心後の切り口の箇所や根元からの伸びについて教えてください。摘心すると切り口の箇所から新たな枝が伸びるのか、それとも根元から新たな枝が出てくるのか、どちらなのでしょうか?また、小さな脇芽がある状態で摘心するとその脇芽がどんどん伸びていくのでしょうか?
  • 摘心後の切り口と根元からの伸びについて教えてください。摘心すると切り口の箇所から新たに枝が伸びるのか、それとも根元から新たな枝が生えるのかどちらなのでしょうか?また、小さな脇芽がある状態で摘心すると脇芽がどんどん伸びていくのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rcc123
  • ベストアンサー率30% (288/948)
回答No.1

図のごとく、切ったところでなく、 切った箇所より下の脇(幹と幹の境、幹と葉の境)から、新芽が出ます。 何もないところ(脇でない所)からは芽は出ません。 図のバツ印でカットの場合、 A部、B部に脇芽が出ます。 先端に行くほど成長が早いです。 Aが早く、Bは遅い。 側枝でカットの場合も同様で、 C部に脇芽が出ます。 摘心で枯れるのは、弱っているからでは。 今は、暑いので夏の後半の、涼しくなってからの方がいいのでは。 摘心はカット後に、なるべく葉がいっぱい残っている方が、失敗少ないですが。 ただ、カットする部分が少ないと、摘心の意味がないですが。 私も摘心しますが、よく失敗して枯らしています。 絶対失敗しないのは、ポーチュラカですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

お花は大きく分別して、それぞれの種(しゅ)、科(か)の特徴を掴むことが必要です。 マリーゴールド・・・キク科 夏スミレ・・・コマノハグサ科 ガザニア・・・キク科 植物は子孫を増やすために、ほとんどの物たちは花が咲きますが 種も科も違ってくると・・・ 当然ですがそれぞれ育て方も違いますし、 一言でピンチの仕方も違ってきますし、 栽培適温・日照時間・湿度などの管理も違ってきます。 生まれ育った遠い異国の故郷の気候に一番近い状態が必要にる訳です。 ただ、日本では四季が有りますので、 梅雨時は、強剪定をしても何とか生き延びるだけの気温・湿度がそろっているので、再び新しい芽を出してまた花を咲かそうと彼等も努力している訳です。 固い話になりましたが・・・ それぞれの花たちの生い立ちを知れば、 ピンチの仕方も、水やりの仕方もおのずと違うことがお判りかと思います。 本題の摘芯の件ですが 切ったすぐ下の葉の付け根から新芽が吹きます、竹で言えば節に当たる部分です。 ただしほとんどの植物は「棒立ち」の状態では芽は伸びてきません。 必ず切るすぐ下に葉を残すようにしないと、余程のことでないと枯れてしまいます。 植物も呼吸をしています。 小さいころ習いませんでしたか? 炭酸ガスを吸って酸素を出している。 植物が生きるためには根からの栄養と、葉の呼吸で成り立っているからです。 ガーデニングの面白さはそこにあると知れば、もっと楽しくなるはずです。 一杯お花に話しかけて、お花の言いたい事を聞いてあげて下さい。

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