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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬の白木位牌)
愛犬の白木位牌とは?遺骨の扱いや仮位牌の期間について
このQ&Aのポイント
- 愛犬の白木位牌とは、亡くなった愛犬のために作られた仮位牌です。
- ペットの場合、白木位牌を置くことは一般的ですが、遺骨の扱いについては個人の考え方や信念により異なります。
- 現在は亡くなってまだ4日目なので、写真と白木位牌と骨壺をおいて、お水やドッグフードをお供えするのは良い方法です。
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質問者が選んだベストアンサー
お世話になっている寺院にお願いしたのであれば話は別ですが、ペット火葬ということであれば・・・ ・白木位牌は49日までの仮位牌で49日に本位牌 ⇒ペット供養というのは、宗教的な考え方も含め、各宗派各寺院の采配次第です。 ⇒この場合はペット火葬ということですので、そこまで厳密にしなくても良いのでは? ⇒そもそもそこまで厳密にするのなら業者まかせのペット火葬というのがアレですし、 ⇒火葬にも立ち会うべきだったと思います。 ・遺骨 ⇒人間の場合でも納骨の都合がつかない場合は、自宅や寺院でしばらく預かることになります。 ⇒骨壺が四角い箱に収まり白布に包んであるようでしたら、 ⇒祭壇の中央に配置しその手前に位牌を置くようにします。 ⇒最近はほとんどの寺院でペットの埋葬を引き受けていると思いますので、 ⇒必要であればそちらにお願いするか、ご自宅の敷地内に埋葬してあげるか、ですね。 極論しますと、白木位牌から本位牌に替えるにしても、お願いするのが業者であればどちらでも・・・という感じがしなくはないです。 最近は仏壇がある家庭も少なくなってきたので、なかなか難しいですね。 忌明け後は位牌と写真をちょっとしたところに飾り、まめに供養してあげれば良いのではないかと思います。 位牌は・・・白木のままというのも落ち着かないので、替えてあげてもいいかも知れません。
お礼
業者にお願いしたのは私自身が県外に嫁いでいて、実家の愛犬なので父母にどうすればいいか聞かれたからです。父は保健所に‥と言っていましたが何となく火葬してあげた方がいい気がして動物霊園に火葬をお願いしました。私がそばに居れば火葬にも立ち会っていたのですが、それは叶いませんでした。位牌を置いたり、遺骨をそばに置いておくのは余り良くないと主人が言っていたので、どうするのがベストなのかと思いまして。 ご回答ありがとうございました。