平成１２年式のスバルレガシーツーリングワゴン（ＢＨ９）のランカスターを

質問

平成１２年式のスバルレガシーツーリングワゴン（ＢＨ９）のランカスターを購入しようとしておりますが、車両だけなら１０万円～２５万円ぐらいで相当の数が売られています。年式が古いので安いのかもしれませんが、他に何か安い理由（扱いにくいとか、乗り心地が悪いとか、んえぴが悪いとか・・・）があるのでしょうか？教えてください！

回答No.1

pasmoasimo · ベストアンサー

レガシィにかかわらず、今2リッター以上の中古車はエコロジー的観点から売れないんですね。
新車は、個人の嗜好などがありますからそこそこ売れるのですが中古車になると、購入者は車両価格など経済的観念がありますから今の時代は売れない方向です。

当然、新車を買う人はその車がそういうものだと知って買いますから問題ないのですが(逆にそこにブランド力があったりするのですが)、新車は高すぎて安いからと中古車を希望する人にはメリットだけでは測れない時代になっているのかもしれません。

特にスバルの場合は、持病があったりして距離を乗ると交換前提の部品などがあります。
年数がたつとそのリスクもあがりますから、10年前の車で付加価値がない車両（例えば限定車とか）はそのくらいの値段になってしかるべきだと思います。売るときも値段がつかないあたりでしょうから。

扱いにくいかどうかは個人の技量に寄りますので、それほど関係ないと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。

回答No.5

noname#147110

走行距離が少ないなら、燃費など気にせずに、使い捨て感覚で購入されるのも良いと思いますよ

お礼

ご回答、ありがとうございました。参考に致します。

回答No.4

noname#161268

当時意外と売れたんでしょう。しかし今は不人気。たくさんあって人気がなければ安いに決まってます。輸出もままならないのでそんな値段なんでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございました。納得デス！

回答No.3

noname#147110

お金持ちは新車を買うし、貧乏人は燃費等の維持費掛かり過ぎで買わない、

お礼

ご回答ありがとうございました。参考になります！

回答No.2

fxq11011

整備性の悪いこと超一流、ヘッドライトのバブル交換、手先の器用な人でも大変な苦労、そうでない人なら、バッテリー外して一騒ぎ、エンジンも同様、但しこれは水平対向故の宿命でもあるが、プラグ交換も素人ではする気にならないでしょう、最も私は２０万キロ以上走っていますが交換していませんけれど、その他の車幅灯の交換等の整備もエンジンルームの上からよりも、下からの方が多いです【ピット又はリフトが絶対必要】。

お礼

ご回答ありがとうございました。整備性が良くないのは知りませんでした・・・。参考になります！