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化学流産の経験がありますが、妊娠した場合の対応策は?
- 化学流産であった経験があり、妊娠した場合の対応策について相談です。
- 陽性反応が薄くなり、出血や痛みがあり、病院で流産と診断されました。
- 今後妊娠した場合、何か対策があるのか、先生の意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 アドバイスとか、質問の答えじゃないんですけど・・・ 私も化学的流産経験者なので、つい立ち寄りました。 私も、検査薬の時点でうっすらの反応でした。 化学的流産とわかった時は悲しくて悲しくて病院で泣き出してしまったのですが、 お医者さんにはよくあることだといわれました。 それから3ヶ月後、 私はまた妊娠し、今度はちゃんとおなかの中にいてくれました。 今はその子も1才になり元気よく走り回っています。 今は第2子の子作り挑戦中です。笑 そんな中思うのは、やはり、着床するもしないも運とタイミングだと思うので、 お互いがんばりましょうね!
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こんにちは。 今回は残念でしたね。でも、仰るように受精して着床できた結果ですから前向きに捉えてください。 私は卵管に検査でも分からない障害があったらしく、うっすら陽性さえ見たことありませんでしたから(^^;) >もし この先 子作りして妊娠検査薬で陽性が出たとしますよね? そしたら 何も見えなくても一応 病院での診察をうけたほうがいいでしょうか? たとえ結果的に化学的流産に終わるとしても、何も見えなくて不思議はない時期(3週後半から4週後半頃)に診察を受ける意義はありません。しかし、胎嚢が見えなくてはいけない時期(4週後半から5週)には最初の受診はしたいものです。この時期を過ぎて胎嚢が確認できないことは、化学的流産のみならず子宮外妊娠の可能性も否定できませんので。 >そのときに 前回 化学流産しました・・って伝えたほうがいいでしょうか? お伝えになっても構いませんが、特に言う必要もありません。 >注射や薬などで 少しでも 防げるものなら 無事 産んであげたいので・・。 ならば、妊娠前から気をつけないと意味がありません。防ぐことのできる化学的流産は「黄体機能不全」によるものだけです。 妊娠反応が出てから受診するのではなく、まず日頃から基礎体温をつけて高温期の日数を把握しましょう。10日間以下だと黄体機能不全の疑いがあります。病院では高温期半ばに採血して黄体ホルモン値を調べます。これで数値が低いと受精卵の着床に不利であったり、せっかく着床しても胚が育たずに化学的流産になってしまったりします。このような場合には、低温期から経口の排卵誘発剤を使ったり、排卵後から黄体ホルモン剤やhCGというホルモン剤の投与を行うことで「黄体機能不全による化学的流産」を回避できます。 黄体機能に問題がない場合の化学的流産は、受精卵の偶発的な染色体異常や遺伝子異常が原因の「自然淘汰」ですから、注射を打っても薬を飲んでも早く受診していようとも防ぎようがないのですよ。
お礼
お返事遅くなって申し訳ありませんw 回答 ありがとうございました。 ホルモンの検査は前に していただきましたが 別に気にするほどでもない・・ 普通だよ・・って言われました。高温期も13日あるのでw 基礎体温は ずっとつけていましたが つけていてもできない期間が長かったし 体温をみて 落ち込む自分もイヤだったので やめていた所です 計るのやめたら 今回 陽性がでたのでw
お礼
お返事遅れまして 申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 化学流産・・・悲しいことです。 でも 妊娠手前まで 頑張ってくれたんだと 前向きに頑張りますね^^ marukohakuさんも 無事に出産と嬉しい事を お聞きしたので 頑張ります! 運とタイミング・・・ 両方 つかみたいです! marukohakuさんも 第2子 妊娠されますよぅに・・ 頑張りましょぅ! ありがとうございましたw