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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:※今噂の化学流産について
)
今噂の化学流産について
このQ&Aのポイント
- 化学流産とは、受精はしたものの着床まで到達せず、自然淘汰される現象です。
- HCGホルモンが陽性反応を示さない場合でも、化学流産の可能性があると言われています。
- 化学流産の後に正常な排卵が起こり、妊娠に至ることもあります。
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「今噂の」とはどういう意味だかわかりません。。。 最初ふざけているのかと思いましたが、そういうわけでもないようなので。 着床したが(または着床しかかったが)それ以上は継続せずに生理になることを化学流産と言うので、残念なことではありますが、よくあることです。 (私もこれまで2-3回は経験しております。) 現在の市販の検査薬は99%正確と言われており、お聞きのとおり誤動作はあまり考えられません。 今回、お書きの情報からお察しのとおり、どうやら化学流産だったかもしれないわけですが、化学流産は医学的には「流産」のカウントには入れられず、当然後の処置も必要ないことが多いです。 よって女性の体的な負担は一切なく、また次の生理がきたら子作りを再開されて大丈夫ですよ。 ちなみに私のまわりでは私を含め、化学流産をした後、数周期で妊娠した人がなぜか多いです。 赤ちゃんが一足先に「あなたのところへいくよ~」と教えに来てくれたのだと思います。 化学流産は残念ではありますが、少なくとも今回排卵した方の卵巣は正常に動き、卵管も通っており、また自分の卵子とご主人の精子の相性も悪くはないかもしれないというある程度の良い結果を示してくれたわけです。 いつかハッキリとした陽性を見られる日がくるよう応援しています!
お礼
大変わかりやすいご回答ありがとうございます。 化学流産をしたあと数周期で妊娠した方が多いとのお話に勇気づけられました! 私も今年で37歳になり、質の良い卵が出来てるか心配してました… でも今回の件で沢山勉強になりましたので、前向きに頑張って行きたいと思います。ありがとぅございました★