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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男性の趣味について)

男性の趣味について

このQ&Aのポイント
  • 夫のオーディオ趣味についての悩みとは?子供を考えた場合の解決策は?
  • 夫の趣味尊重と自分の時間のバランスをどう取るべきか
  • 夫の趣味を認めるべきか、短縮を望むべきか

質問者が選んだベストアンサー

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  • motley
  • ベストアンサー率29% (245/819)
回答No.8

 私も趣味がオーディオです。 オーディオ・マニアは、ちょっとした音の変化に 一喜一憂する人種ですので、一人で集中して聞く場合が 多くなります。私としては、私がいない間、 自慢のオーディオで家族に音楽を楽しんでもらるえと うれしいです。ただ、セッティングなどはいじられない ことが前提となります(笑)。  また、ご主人がどの程度オーディオにつぎ込んでいるのか不明ですが、子供が生まれれば、間違いなく針路変更を 余儀なくされるはずですので、心配はご無用かと思います。私の周囲にも実例がありますが、 子供が歩き出すと、スピーカーが転倒して下敷きにならないか、スピーカーに穴をあけないか、など等、心配だらけになり、結局、縮小もしくは休止の運命を辿っています。

anpon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさしく主人のような人です(笑) >オーディオ・マニアは、ちょっとした音の変化に 一喜一憂する人種ですので、一人で集中して聞く場合が 多くなります。私としては、私がいない間、 自慢のオーディオで家族に音楽を楽しんでもらるえと うれしいです。ただ、セッティングなどはいじられない ことが前提となります(笑)。 この部分、最高です! ただ、確かに主人のおかげでいろいろ気軽に音楽を聞くことができ、 とても喜んでいるのですが、何せ主人の宝物なので、その部屋にいると 緊張するのと、音楽の楽しみ方が主人と違うので、 こまったな~、といったかんじです(笑) お金はさほどつぎ込んでいないと思います。 というか、無駄な買い物でなければお金はかかってもいいのです。 うちの主人もmotleyさんのように、子供ができれば、 少しは周囲に気を配るようになるのでしょうか? どうもその辺りが信じられなくて困っています。 普通の人なら、結婚して子供ができれば、 やはり自然と趣味の規模は狭くなるものですよね?!

その他の回答 (7)

回答No.7

こんにちは。私も既婚で子供はいません。専業主婦です。 主人の趣味については、 「結婚したために制限しなくてはならないから申し訳ない」 とまでは思いません。 ちょっと気の毒に思う事はありますけど、 自分以外の誰かと一緒に暮らすのなら、 お互いに譲らなくてはならないものはあると思っています。 ただ、生活に支障が出なければ自由にやってもらって良いとも思っています。 子供ができたら・・・悩みどころですよね。 さりげなく、ご主人に相談されてはいかがでしょう? 私は「子供ができたら趣味は少し控えて、子供と遊んであげてね」と言っています。 私の体質で子供が生まれることが望み薄だから 多少、気楽に言っている部分もあるんですけど、 もし子供に恵まれたとしたら、ちゃんと協力してくれると信じられる人だから・・・。 そうでなかったら、主人と結婚していないと思います。 待つのがさみしいことの対処法は、 読書とか、編物とか・・ご主人のそばにいられて、 独りで出来る趣味をみつければ・・ってダメですか? 蛇足ですが、ご主人の趣味がオーディオって、なんだか羨ましいです。 ウチは昔はオートバイレースだったし、今は自転車で山越え(MTBじゃなくてロードですが)・・・。 毎回、無事に帰ってくるか・・冷や汗モノです。 実際、レースをしていたときは骨折とか何回かありましたし、 レース日は3日間位ひとりでお留守番~なんて普通でしたし。 まあ、スペースの心配はしなくて良いので、 「隣の芝は青い」ってヤツかもしれませんけど・・・。 (あ、でも、そういえば・・・心配した方がいいかも。 お互い読書が趣味で、本が1部屋分くらい占領してます。) では、長々とお邪魔してすみませんでした。 

anpon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「結婚したために制限しなくてはならないから申し訳ない」 とまでは思いません。 多分、結婚の為に自分自身がかなり制限されたので、 その辛さがわかるぶん、なんとなく主人に制限するのが ためらわれるのです・・・。 主人には相談するのですが、なにせ先を考えられない人なので、 どうしたもんだか、と、困っていたのです・・・。 やはり、自分の時間や趣味を持つのがいちばんなのですかね。 自分が趣味を持ったら、もしかしたら主人そっちのけになっちゃうかも(笑) toranputanさんのご主人はとても活発なんですね~~~。 確かに、怪我が付きまとう趣味では、無事帰ってくるまで、 不安ですよね。 でもご夫婦共通の趣味もお持ちで、うらやましいです。 静と動を持ち合わせたご主人で、なかなかたのしそうですね!

回答No.6

うちの主人は、数学馬鹿でどんどん専門書がうちにあふれています。 まだ結婚して4ヶ月なのですが、二人用に買った本棚も結局、主人の数学書だけで埋まっています。 床にも積み上げられかけています。 私も理系の人間なので普通の人よりは話についていけるのですが、正直とっても難しい話をされます。 でも、難しい理論を噛み砕いて説明してくれて、私が理解した時など、なんともうれしいようです。 そもそも、「数学が分からない人とは結婚できない」とも思っていたみたいですが。 今では、主人の仕事が忙しい時など、私が代わりに専門書を買ってきてあげるくらいです。 (もちろん中身はチンプンカンプンですが・・・) 本屋で探すのも早くなりました。 オーディオって、中身まで極めなければ、横にいる分には普通に理解できますよね? それだけ、まだいいですよ。 私もまだまだ新婚なので一緒にいたいですが、やっぱり主人が一人で本を読む時間を作ってあげようと思います。 その間、自分も趣味だったり、暇つぶしだったり、家事だったり・・・ と、anponさん自身も自分の時間を楽しめばいいのでは? 結婚して二人の時間が大切だけれども、やはり一人の時間も必要だと思うので。

anpon
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 きっとご主人はy_thundersさんの事を認めていらっしゃるのでしょうね。 なんとなくy_thundersさんのアドバイスを読んでいて 「私がつまらないのは、主人の趣味に関して蚊帳の外だから」と思いました。 難しい理論を説明して奥様が理解した時に喜んでくれるなんて、 すごくうらやましいです。 オーディオ、横にいてもさっぱりわかりません(爆) 特に、聞く事に関しては、私自身の音楽の感性もありまして(ピアノをやってました) かなり主人と楽しみ方が違うのです(^^; 機械の部分?に関しては一から始めればわかるかもしれませんが。 やはり自分の時間を持つのがいいのですかね・・・。 なにせ、専業主婦なので自分の時間は腐るほどあるので、 いつも主人の帰りを楽しみに待っているのです。 それにしても、認め合っている夫婦、といった雰囲気で、 とてもうらやましいです!

  • todoron
  • ベストアンサー率7% (22/297)
回答No.5

>会社で働く人はどうしても生活の時間が短いので、 仕方がないとは思う… 家計を脅かさない範囲内の趣味であれば、見過ごしてあげた方がいいかもしれませんね。居住空間が無い愚痴をこぼせど、オーディオの前で寝食をしそうなご主人のようですし…。 私は独身ですが、お小遣いの範囲内に収まる趣味(カメラ)があり、将来結婚でもしたら、その趣味を妻に理解してもらえるかわかりません。場合によっては、続けることを断念しなければと諦めてもいるので…。 ご主人の趣味にとても理解を示されている奥さんで羨ましい限りです。

anpon
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かに今のところ家計を脅かさないのと、 主人自身が節約家なので安心なんです。 男性の方でカメラが趣味の方もいらっしゃいますよね。 私の知り合いにもしょっちゅう撮影旅行に行ってらっしゃる方が見えました。 そんなときは奥様もご一緒で、とても楽しそうでしたよ♪ 趣味が一緒の夫婦なら、きっと楽しいんでしょうね~。 todoronさんは、これから選べるんですもん、大丈夫ですよ!

  • mufu
  • ベストアンサー率28% (66/233)
回答No.4

 私の夫は趣味がいっぱいある人で、その為にお金や時間をかなり費やしています。  うちも子供はいませんが、私の夫の場合私とも共通の趣味がいくつかあるので二人で時間を共有できるものがあるので少しましかもしれません。  でも、趣味があるという事は奥さんは迷惑を受ける事もありますがいつも私の夫がいう事は「浮気やギャンブルに金を使うくらいなら自分の好きな事にお金を使った方がいい。」確かにそうだと思います。 他に女の人を作られてしまうより部屋の一つを占領されて趣味にお金を作ってくれた方が迷惑も少ないし。 それに夫が趣味に没頭している間は自分は外に出て友達と会ったりうちにいても自分の好きなことができるから好きにすればと思っています。  ただ、あまりひどい時は「そういうことばっかりしてると私も勝手に好きなことするよ」と言って私の相手もさせます。  オーディオ以外に共通の趣味はありますか?私たちは夫の理解できないというかついていけない趣味もありますが、一緒の趣味がいくつかあるのでその分で共通の時間や話題などは補っています。  一つの事にはまって一生懸命な夫は魅力的でありながら妻としては、困ったとこでもありますよね。

anpon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご夫婦共通の趣味があり、うらやましいです。 主人も今の趣味を少し私に開放してくれるといいのですが。 趣味は認めているんです。なんというか、 認めているだけに、結婚したため制限しなきゃいけないのが申し訳ないと思っているのです。 楽しんで欲しいし、生活を考えると困るし、 むつかしいですね~。 ありがとうございました。

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.3

男性から(私の場合) 集め出すと、際限なく集め出す、それに没頭してしまう。 相手の事を気にせず、気にならず、かわいそうな生き物ですね。趣味に打ち込んでいる時間は子供になってしまってます。 やはり、一人で住んでいるならそれで済むがやはり夫婦になるならばよくない事だと思います 話し合いながら、ゆっくり根気よく、飴とムチを使いながらコントロールして行きましょう。 趣味を料理のほうに持っていきましょうね。  多少うるさいこともありますが、楽になるとおもいますよ

anpon
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >集め出すと、際限なく集め出す、それに没頭してしまう・・・ そういった気持ちはよくわかります。私もどちらかといえば 集中してしまう性格なので・・・。 だから、尚の事、楽しみを結婚したばかりに制限させてしまう事が、悲しいんですよね~。 残念ながら、料理への趣味は無理なようです。 今までの生活を見ていると、主人に料理されたら、 そっちの方が何かにつけ苦しくなりそうで。。。(笑) ありがとうございました。

回答No.2

私の旦那も、オーディオ関係大好き人間で、 「いつかマイオーディオルームがある家を!!」 なんて言ってますので、お気持ち分かります。 一緒にお出かけしたりしても、 いつの間にかオーディオ機器観覧ツアーになってしまい、 全く興味もない私にはかなり修行チックな時間になってしまうのです(苦笑)。 先日、私も友人に旦那の事を話してみたのですが、 その友人いわく、 「“ここから先は絶対に譲れない"という事を決めておいて、 そこまで至らないようだったら、何でもやらせてあげなよ」 とのことでした。 要はどこでお互いの妥協点を見つけるか、だと思います。 笑って済ませられるレベルのことでしたら、 「しょうがないなぁ~」という感じで認めてあげて、 お2人の生活基盤に、どうしても支障が出てきてしまうようでしたら、 「残念ながらそれは却下!」という感じで、 強い姿勢ででていかれた方がいいと思います。 一枚上手な奥さんになって、 旦那さんをうまく操縦できるよう、 お互い頑張りましょう。

anpon
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 うちの主人も今のオーディオルームを「音楽室」と呼び、 「いつか音楽室を作るんだ~♪」と夢を持っていますので、 wildstrawberryさんのご主人の発言には思わず笑えました(失礼!) 今のところ、妥協点がなかなか見出せない為にくるしいのかな~と思いました。 主人の趣味自体は楽しそうだし「音楽室」ついては私も賛成なので・・・。

  • pensom
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.1

はじめまして、こんばんわ。 私の旦那は、私の世話をやくことが趣味みたいですよ。 私と付き合う前は、車が好きで(勿論今もだろうけど)、1年に一回は車を買い換えていたんです。 でも、今は、経済的に、燃費が良くて、 子供の為にも4ドアで・・と、一切車にお金をかけなくなりました。 私が、台所用品が欲しいというと、残業して、それでえられたお金で、台所用品を買ってくれたり、 私がつまんなそうにしていると、 パソコンも途中でやめるし、 新聞も読まなくなるし。 ・・こんな私ラッキーですかね? 私は今の旦那になれてしまったので、 趣味に没頭する旦那に変わったら・・絶対嫌ですね。 仕事に行っている間は会えないんだから、 二人の時間をもっと大切にしたいです。 それか、お互い同じ趣味を見つけたいです。 私達は、一緒に庭に野菜を作っていますよ。 あと、二人ともお風呂が大好きなので、 お風呂で使うキャンドルや、沢山の入浴剤を買って、一緒に入ったりしています。 でも!私の兄は、毎日仕事で夜中に帰ってきて、 朝には出かけます。 寝るだけに帰ってきている状態です。 でも、奥さんはなれちゃっていますから、 こういうのも・・きっと慣れなんでしょうね。

anpon
質問者

お礼

とてもラッキーでうらやましいです。お幸せですね。 仕事で夜中に帰ってくる話とはちょっと違うので何とも言えませんが、 こんな状況もそのうち慣れてしまうのかもしれませんね。 ごちそうさまでした。

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