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私には 1歳半になる息子がいますが 息子は生まれつき片目が白く見えませ
私には 1歳半になる息子がいますが 息子は生まれつき片目が白く見えません 眼が白い以外はなにも普通の子と変わらないのですが 外出時などどうも人目を気にしてしまいます 実際 じっーと見てくる人もいます またこれから将来 いじめにられるのではないかとおもうととても心配です
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子供さんが小さい間は親の方が将来の事心配したり、 色々思い悩むものですよね・・・ うちの息子は生まれながらにして障害をもっています、 脳性麻痺で知的障害もあり一応重度障害で養護学校へ通って おります。 が 学校ではまだうちの子は軽度な方なんです、世の中には もっと命にかかわる病気の子供さんもいます。 障害や病気の程度関係なく親の心配は尽きないと思いますが、 あまりに心配が過ぎると親にも子供にも良くありませんよ♪ うちの子は0歳から保育所へ普通の子供さんと同じように 通いましたし(車椅子でしたが)学校へあがってからは 地域の小学校へ月1の割合で交流にも行っています。 他の子供さんは息子にとても親切に接してくれるし、車椅子を 押してくれたり抱っこしてくれたりetc。 親が心配するより子供は思考が柔軟だと思います、ただ疑問に 思ったことは率直にぶつけてくる(聞いてくる)ので子供にも わかるように説明する事が難しく感じましたね~。 子供にも色んな子供がいるので小学校とかの頃よりは年齢が大きく なる時の方が人間関係に障害(壁?)が出てくるかもしれません。 でも それは今から親が「どんな困難にも耐えられるように」 育てることで乗り越えられる問題だと思います。 うちも外へ出ればまじまじと(頭の先からつま先まで)見られたり 「かわいそう」と言われたりいっぱいありますよ。 ハンデがある生活は不便もあり確かに楽ではありませんが、 それは 歩ける人が意識しないで普通に歩いてるのと同じで 息子にしてみれば普通の事なんです。 日常生活は不便かもしれませんがハンデがあるってのはかわいそう な事ではありません。 むしろハンデがあるのに努力して頑張り屋 ってことだと思いますよ、障害や病気によっては病院通いしたり 手術したりリハビリしたりって経験が普通よりも多いんですから。 他の方も書かれてるように子供同士のいじめより、大人の視線や 偏見の方が問題だと思います。大人って変なところで遠慮があるのか 子供のように直で聞かない場合が多いんですよね~(汗) 子供同士はストレートなので質問者様が思うよりも単純なので 大丈夫ですよ! 人間だから悩むことも多々あると思いますが同じような境遇の人は たくさんいます、質問者様ひとりきりではないのでお互いに子供の 為に強く頑張りましょう♪
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- NCC-1701E
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そのような眼に対するコンタクトレンズというのはあります。視力矯正のためではなく、見た目のためのものです。義眼のように見た目はけっこうわからなくなります。医療用ですので眼科で相談すればよいです。1歳半でつけるのはおすすめしませんが、思春期になり気にするようになればつければよいと思います。
- hdtpr882
- ベストアンサー率43% (17/39)
こんにちは。4人の子供の母です。 うちにも視覚障害を持つ息子(5歳)がいまして、 病気は違うのですが回答したくなってしまいました。 息子は2歳の時に先天性の緑内障と診断され、今までに2回手術しています。 この病気は進行はするけど、治す事は出来ないもので(将来的には失明するかも)、 右目は殆ど見えず、左目も弱視と視野欠損があり、何かと不便そうですが、 目が悪い意外は普通の子と何ら変わらないので(バカですがwww)、 毎日元気に楽しく保育園に通っていますw 息子の病気を知ったときは、やはりショックでしたよ。 きちんとした体に産んであげられなかった申し訳なさや、 今後に対する不安など。。。 でも一番心配したのは『他に障害は無いか』ということです。 先天性の病気を持っていると、他にも障害を併発している可能性があるわけで、 それが命に関わるものだとしたら。。。 幸い息子にそれは無かったのですが、 2回の手術で入院した際、とても大きな病院なので、 入院している様々なお子さんとお母さんと接しました。 生まれてから体中に管を付け、一度も外に出ることが出来ないまま いつまで生きることが出来るか分からない子。 何本もの点滴を下げながら、細い体で毎日院内学校に通う子。 何年も付き添うお母さんに、週末しか会いにこれない兄弟。 他人と比べて・・・というのはとても失礼な事なのですが、 息子の病気が将来失明という重いハンデを背負うものであっても、 命に関わるものでは無いと言うことに、私は感謝しています。 あと、何が辛かったかって、息子が色んな人から『かわいそう』って言われる事でした。 健常者から見たら、とても不便にみえるかもですが、その不便な状態が彼にとっては生まれつきの当たり前な世界であり、これまでもその中で生きてきたわけで、ある日突然『かわいそう』って言われてもな訳ですよ。 そんな訳で、最初はついつい息子に甘くなりがちだった私も、 今ではビシバシ育てています。 だって、息子ちっともかわいそうじゃないしw 彼自身は(今のところですが)ハンデの事なんてちっとも気にしないで(まだ分かってないだけですが 毎日楽しく元気にやってるんだもの。 そりゃ、この先大変なことは色々起こるでしょうよ。 ハンデがあるのは事実だし。 いじめられることもあるかもしれない。 人と自分が違うことに気づいて悩むときも必ず来るでしょう。 でもね、それって障害や病気があろうと無かろうと同じことなんですよ。 それよりも、私が怖いと思うのは、息子自身がハンデがあることに甘えてしまうこと。 かわいそうな自分に慣れてしまう事。 ハンデを言い訳にして、出来ることすらしなくなること。 『どうせ自分は』と卑屈になること。 #8の方もおっしゃっている通り、 私も親の役目は子供を自立させる事だと思っています。 それはハンデがあろうが無かろうが同じ事。 ちょっと大変なことは多いかもしれませんが、 親がすることなんて、基本的にするべき事は健常の子と大して変わりないと思っています。 気負う必要もないです。 親が出来ることなんてたかが知れてる。 今は精一杯愛情をそそいであげる。 『自分は愛されてる、必要な人間なんだ』と思えるように。 それが生きていく力になるように。。。 偉そうな事言いましたが、私自身試行錯誤の毎日です。 正直、息子がもう少し大きくなって、自分自身の障害と向き合わねばならなくなった時に、 支えきれるかどうか自身ないです。 でも、結局その時々で出来ることやってくしか無いんですよね。 問題起こったら、その時はその時。 ひとつひとつ向き合っていくしかないです。 色々心配されてしまうのは無理ないです、わかります。 それだけ息子さんを愛されてるって事ですもんね。 でも、心配してもどうなるもんでもないんだから、 その愛情を目一杯注いであげて欲しいです。 1歳なんて一番可愛い盛りじゃないですか!(いいなぁw) なんのアドバイスにもなってないかもですが、 お互い子育て楽しみましょうよ^^ 息子ほど面白可笑しい生き物なんて他にいやしませんよwww
- naochihaha
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友達の子供(中3)がダウン症です。産まれた時は、唇が割れて生まれたそうです。 その母親が行った言葉です。 見ないフリをしたりされるより、子供みたいに「なんで?」と聞いてくれた方がいい。 その方が、「こうこうこうなんだよ」と説明ができるし、わかってもらえる。 分かってもらえない事の方が寂しい。 小さい子供は、ズケズケと「変~」なんて言ってくるかもしれませんが、 その時に、ちゃんと説明できれば 分かってもらえると思います。 障害は、その子の個性とお母さんが、堂々としていれば 大丈夫。 お母さんが 気にしすぎると お子さんも気にしすぎて、ノビノビできなくなるんじゃないでしょうか。 がんばってください。
- key00001
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ご子息の件はお気の毒に存じます。 ただ、親御様が悪くばかりお考えになれれませんように。 全盲の人もいらっしゃいますが、質問者様のお子様は見えます。 お顔のことですし目も目立つ部位ですが、外観上の欠点は他にも沢山あり、その中の一つですヨ。 お子様を強く育てるには、質問者様はもっと強くならないと。 親が子供のためにして上げられることは、子供を愛し大事に想うことと、育てることです。 心配は、大事に想うことの一つで、「我が子をあらゆることから守って上げたい」と言う気持ちかと思います。 しかし、実際にそんなコトは出来ません。 だから育てるんです。 育てると言うのは、子供を自立した人間にすることです。 何より大切なことは、お子様をハンデに負けない様、強く育てることですよ。 ハンデを持つことは辛いことですが、同時にハンデを乗り越えるチャンスを与えられたことでも有ります。 ハンデを乗り越えた時には、乗り越えた人だけに身に付く『力』が得られます。 その力は、ハンデによるマイナスより、プラスが大きいんです。 私(男)も子供の頃、片目失明の危機が有りました。 私の場合、完全では無いですが、幸い治癒しましたけど、片目を大袈裟な金属製の眼帯で覆い、何カ月も生活していた時期もあり、人からジロジロ見られる苦痛も味わいましたし、治癒するまではずーっと不安でした。 そんな時、父親が笑顔で「目玉とキ〇タマは2つあるから。1つくらい無くても問題ナシ!」と言われ、妙に納得し力付けられ、ずいぶん気軽になったコトが印象に残っています。(下品でスミマセン。) 人からジロジロ見られるのがイヤで、人と会うのも、外出するのも、学校に行くのも固辞していた私に対しては、「ジロジロ見るヤツはアホ。世の中に、どれくらいアホが居るか、調べておいで!」と送り出し、私は晩飯時に父親に「今日はアホが5人釣れたヨ!」などと、嬉々として報告するのが日課になりましたし、父親は「なっ!片目だと、人から見えないコトが見えたりして面白いだろ?そういうトコはちょっと羨ましいくらいだよ。お前はそういうアホな人間になっちゃイカンよ。」と言われました。 また、独眼竜正宗や柳生十兵衛などの話をしてくれたり、ハンデキャップの話を、積極的に聞かされた記憶もあります。 今にして思えば、父親はホントはそんなコトは微塵も思ってなかったようです。 私が目の手術をする前日は、ガラにも無く、我流で風呂場で水垢離をしていたそうですから。 でも治癒する前までの何カ月かの間に、片目で生きる覚悟・・・ってほどじゃなく、何となくですが「まぁ、片目になってもいいかぁ」とか、片目ということを単なるハンデでは無く、自分の特徴や個性として、受け入れられる気持ちを持ってましたヨ。 結局は治癒したので、私の経験などは、質問者様のご参考にはならないかも知れませんが、育て方次第では、子供にとってハンデは、決して受け入れられないものではない例として、ご参考になれば幸甚です。 親御様が不安に思ったり心配なさるのは当然です。 しかし、重く受け止めつつも、お子様にハンデを乗り越える力を与えることが、親御様の役割ではないでしょうか? 質問者様も、不安と同時に、「絶対にハンデに負けない強い人間に育てる!」「そのためには、何が有っても守り抜く!」という、心配に負けない決意,覚悟をお持ちになって下さい。
はじめまして! 三人の男の子のママです。(中学 小学4 4歳) 私の長男は友達との怪我で片目の水晶体が人口(光が当たると目がキラキラします) 茶目の部分も流れ少しいびつ 角膜も縫ってます。 幼稚園の時に手術しました・・ 実は・・・子供達ってあまり気にしないんですよね・・ ジロジロ見るのは親のほう・・・です。 子供はあるがままを受け入れてくれる力を持ってます。 大人は自分の興味や価値観等でジロジロ見てきます。 我が家の次男の幼稚園のクラスに自閉症の子がいました、子供はすぐに受け入れて仲良くしてましたが、他の子の親のほうがジロジロ・・・一度 その自閉症のお母さんに子供より親のほうが怖いって言われた事があります(ママ友です) 長男の小学校の時には立てない子がいて車椅子通学をしていました。 こちらも子供のほうが受け入れるのが早かったです、一緒に卒業をしました。 でも子供の親の方がジロジロ・・・です。 お子さんの将来を心配なさるのなら子供同士なら受け入れるのは早いですよ。 子供はあるがままをその子の個性としてみてくれます。 だからイジメとかは大丈夫だと思いますよ♪ 怖いのは・・・親や大人の視線です・・ 実際 私も長男の目の事で何度聞かれたり陰でコソコソ言われたか・・ 聞かれる分には良いんですけどね・・説明出来ますしね・・ コソコソっと言われた時は私自身も気になるし、そのコソコソ内容を後で聞いたときに泣きそうにもなりました、親の虐待で目を怪我したって言われていたみたいで・・・聞いてくれたら説明できるのに・・ どうして聞かずに勝手に話を作って噂をするんだろう・・・って怖いのは子供よりも親だな・・って思いましたよ。 ちなみに先生に事情を話し子供達を通じて親に説明をして貰い噂はとけましたが・・ 悲しかったです・・・
- Steward_Sheep
- ベストアンサー率10% (3/29)
可愛い我が子の将来を案じる親心、お気持ちを察します。 でもどうか、悲観にならないで下さい。 健常者でも、容姿や学校の成績が劣っているだけで 理不尽な誹謗中傷や虐めに遭うことも、この世の中の事実です。 そういう、心無い人と同じ時代を生きているという事実です。 小児麻痺で脚が不自由な兄弟がいました。 母親は将来を悲観し、子供をおぶってダムへ身を投げようとしました。 でも当時三、四歳くらいのその子供は、母親の背中で 『かあちゃん、帰ろう。家へ帰ろう。』と言ったそうです。 どんなに幼くとも、子供なりに親や周りの状況を察知すると思います。 ましてや、親が自分のことで心を痛めていることには、尚更に敏感だと思います。 それからも脚が不自由なために、いろいろな困難や理不尽が彼を襲いましたが 彼は、ひとつひとつそれらを乗り越え、今では健常者と変わらず普通に車を運転し、 家庭も持ち、子供を育て上げ、老後を送っています。 健常者の私よりも、遥かに努力家で、遥かに人間らしく、 遥かに幸せを掴んだ勝ち組に見えます。 今は昔と比べれば、福祉や保健が充実している範囲だと思います。 お母さん独りで、もしくはご夫婦で抱え込まずに お住まいの行政サービスへ、ご相談されて下さい。
お子様がまだ一才半と言う事は、気にしているのは本人ではなく質問者様ですよね。 まずその気持ちを何とかしなければ、結局お子さんも気にするようになるし、やがてはそれが劣等感に変わり、自分に自信を持て無くなり、虐めの対象になったりもあるかと思います。 先ずはお子さんを育てる母親が、目の色の違いなど物ともしない強い姿勢で生きる事が大切なのではと思いますが。 世の中には両手両足がなくても臆する事なく立派に生きている人もおられます。 その強い精神を培えたのも、全て母親や家族の支えであり、生きる姿勢だと思います。 お子様が自分の判断で目の色を変えたいと願う時期が来たらカラーコンタクトを使われたらどうでしょう。 とは言うもののコンタクトを使った事がないのであまり詳しい事は分かりませんが、 最近は色々な色の着色コンタクトレンズが発売されています。 カラーコンタクトレンズは視力を損ねるなどで極力使わない方が安全と聞いていますが、お子様は元々視力がないので問題は無いかもしれません。 ただ目の中心部(瞳の部分)は透明な筈なので、お子様には向かないかも知れません。 その対応が出来るか眼科やメガネ屋さんで尋ねて見られてはどうでしょう。 これではあまりお役に立てていないかも知れませんね。