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喫煙者の精子と非喫煙者の精子の違い、婚前検査の必要性
- 結婚相手の喫煙者との子供について心配しています。喫煙者の精子と非喫煙者の精子の違いにより、障害をもった子供が生まれる可能性はあるのでしょうか。
- また、結婚前にパートナーに健康検査を受けてもらいたいのですが、男性はこの提案にどのように感じるでしょうか。
- 私自身が過敏になりすぎているのか、このような心配は普通なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ちはとてもわかります。煙草に関して言えばいろいろな面から考えて今すぐにでもやめてもらえばいいと思います。大変だと思いますが・・。私は絶対喫煙者はいやだったのでつきあう前提として考えもしませんでした。ただ健康状態となるとＮｏ１さんのおっしゃるように一生大丈夫などということはなく精密検査に高い料金を払ってしても（まだお若いのでしょうし）そんなに意味があるのかなと思ったりもしますが・・・私も４０半ばで健康面となると細かいこと心配しだすときりがないのですが年に一回普通の健康診断と婦人科検診はやっています。調べると年なもんでいろいろでてきますので経過観察でもほっといていいのかな～なんて思ったりはします。でも夫と２人やれることはやって（食事や運動に気をつけるとか）あとは心配してもしょうがないねとよく話してます。４０のおじさんおばさんでもこんなもんです。脳血管とかガンとか身近で聞いてしまうとびびりますけど、突然死などは本当に突然くるのではなく前から体調不良があっても無理されている場合が多いと思います。だから少しでも体調が悪かったら我慢しないでその時は病院へ・・というのを心がけておけばいいのではないでしょうか。 質問者様の文面からパートナーの方を大切に思っていらっしゃる様子はひしひしと伝わってきます。明らかに悪い喫煙だけはなるべく早くやめるようにしてあとは健康診断で充分だと思いますよ。 お２人のお幸せをお祈りします。
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貴方も一緒に健康診断なりすればよいのでないですか。 ただ、タバコをすっているから肺がんになる、お酒を飲むから肝臓がんになると100人が100人そうなるわけでもありません。仮に健康で、タバコも酒も飲まない、申し分なしの男性でも突然癌が見つかることもあるいます。スキルス癌などは、気がついたとき手遅れが多いし、貴方が数人の人と性行為があった事により、陰性でも病気があるなどということもあるのでないですか。 すぐには禁煙する事は難しいけど、わたしと結婚して妊娠がわかったら 絶対にタバコを辞める！！といっています。・・・まともな方だと思います。 そこでふと心配になったのですが、喫煙者の精子と非喫煙者の精子はやはり 違うのでしょうか。障害をもって子供が産まれてくる可能性が高くなったり するのでしょうか。・・・精子の検査をするのですか？？なら貴方の卵子検査もしましょう。 障害は精子屋卵子の問題以外でもおきます。誰も障害のある子を望んで得たのではないのです。でも貴方のような考えの家に障害の子は生まれてほしくないと思います。理由は相手の系図になすりつけそうな人で、母親として責任が持てないように感じます。 それともう１つ。 誰と結婚する事になっても、結婚前にパートナーに精密検査を受けてもらいたいのです。・・・貴方も精密検査を受けるなら要求してみましょう。 つい最近知り合いの男性が３０歳という若さで、くも膜下出血で亡くなってしまってから 若い人の突然の死というものについて凄くかんがえさせられました。・・・好きで未亡人になる人もやもめに成る人もいません。結婚して仕事と妻とのストレスで倒れる人もいます。 完全な結婚などありません。完全な家庭を気づくこともできません。ただ、いえるのはお互いの信頼と愛情で家庭を作る、家族となるのではないでしょうか？ お見合いなら健康診断や釣書(相手の親族など書かれたもの)を取り交わすのです貴方に向いてるかも。 むしろ、貴方には、高額でも優秀な精子を購入して、人工授精で、出産されることをお勧めします。 優秀な精子でもし、障害がある子が生まれたら貴方の責任において育てることになりますが。 貴方の質問を読んだ方には、障害のある子を持つ親も、障害のある方々もいると思います。 もう少し配慮と知性のある質問の場にしませんか？ 事故で夫を亡くすことも、過労で脳梗塞で障害者になる人も心を病んでしまうことも、子供を失うことも、離婚されることもすることも予測はつかないのです。でもその時にお互いに助け合えるかどうかです。 幸せにしてもらうのでなく、幸せにするのでもなくお互いに幸せになるために結婚はあるのでないでしょうかね。障害がある子がもっとも大きな幸せを家族にもたらすこともあるのです。私はそういう家族を知っていますが、貴方のこの文面だけは読んでほしくないと思いました。 貴方を非難しているのではありません。貴方のような方もいて当然ですから、どうぞよいお相手にめぐり合えますように。
- narigon
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タバコには催奇形性があると言われています。これは妊娠中の喫煙だけでなく、精子への影響を含んでもです。 催奇形性（サイキケイセイ）とは胎児に奇形を起こす性質のことです。 子供ができてから止めるとありますが、私もタバコを止める身として言わせて貰うと、そのタイミングは色々と大変です。 タバコを止めるときは多かれ少なかれ機嫌が悪くなったりもします。 妊娠がわかったときは色々と不安にもなるため、そのタイミングでパートナーが機嫌悪くなるのは辛いですよ。 妊娠したら止めれる（そう思ってるだけかも知れませんが…）なら、今又は結婚したときにでも止めて貰うべきです。 精密検査についてですが、自分が言われたら「はぁ？なんで？」とは思ってしまうでしょうね。 結婚前に受けて貰って健康でも５年後１０年後にどうなってるかなんてわかりませんよ？ 普通は３０代からでしょうけど、３０代に推奨している人間ドックの間隔は2年に一回です。 保証期間は二年程度ってことです、まぁ、それもわかりませんが。 また、安心して迎えたいと気持ちは分からなくはないですが、もし健康ではなかったら？ 何か異常が見つかったら？結婚を止めるのですか？ 健康のために受けるのはいいですが、結婚のためにって言うのはイヤですね。
