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文化祭で確率というテーマで出展するのですが、どのような出展すればよいで
文化祭で確率というテーマで出展するのですが、どのような出展すればよいですか。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2の投稿者です。補足をありがとう。 では、アイデアを。 1. 文字や数式の羅列だけでなく、絵や写真はあったほうが良いです。 たとえば、アインシュタインの顔写真にいたずらして、困った表情にします。 サイコロを見ながら悩んでいる、というシチュエーションで。 (「神はサイコロを振らない」は有名) 2. 正規分布表を使って、自転車通学の人が入学から卒業までの遅刻回数を1回に抑える方法。 以上、あくまでも、一案です。 触発されて、ほかの案を思いつければいいですね。
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- tatsu01
- ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.3
来場者にサイコロを振ってもらい、全て記録する。 1万回くらい振ればだいたい同じような回数だけ全ての数字が出ます。 少なくとも、極端な偏りは無いと思います。 (大数の法則) エクセルなどで記録を取りつつ、リアルタイムで確率(回数)を表示すれば面白いかも。
- sanori
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回答No.2
こんにちは。 以下、よろしければ補足してください。 1. パネルやポスターの類ですか? それとも、オブジェ(立体美術)ですか? 2. 何の学校の何年生ですか? 3. 学級単位の出展ですか? それとも、部活か何かを代表しての出展ですか?
- akai_suisei
- ベストアンサー率14% (4/27)
回答No.1
誕生日のパラドックスをご存知でしょうか? 「何人集まったら、その中に同じ誕生日の人がいる確率が50%を超えるか?」 正解は23人になります。 誕生日は2月29日を考慮しなくても、365日あります。 にも関わらず、23人いれば、同じ誕生日の人がいる確率の方が いない確率より高くなるわけです。(本当に若干ですが・・・) 直感で感じるより、かなり少ない気はしませんか? この辺の事を計算式を交えて書けば面白いかも。
補足
1.パネルです 2.定時制高校の一年です 3.学級単位です