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ディスクキャッシュについての説明で、「ハードディスクなど」という説明を

ディスクキャッシュについての説明で、「ハードディスクなど」という説明をよく見かけますが、ハードディスク以外だと、何があるんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • foomufoomu
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回答No.1

>ハードディスク以外だと、何があるんですか? フロッピーディスク・・・昔は、ディスクキャッシュといえば、これ用のことでした。 あと、CD,DVD用も、ディスクキャッシュに含めてもよいかと思います。

その他の回答 (1)

noname#119957
noname#119957
回答No.2

だいたいDISKとつくものには、キャッシュ機能があります。 ■OSにあるキャッシュ これは、先に読み込んだものをメモリに記憶して、次に同じ部分を読み込んだ場合に、同じ動作をしないで、先に読み込んだDATAを参照すると早く処理できる・・というような機能です。 キャッシュは、書き込みの時にもあって、アプリケーションから書き込みの指示があっても、OS側でいったん蓄えておいて、効率の良い時期を待ってDISKのメディアに書き込みをするといった動作をします。DISKに書き込むことを、バッファをFLASHすると言います。もちろんアプリケーションからも、バッファを意図的にFLASHすることもプログラム上でも行います。 ■デバイス内のキャッシュ あと、OSで制御する部分以外にもキャッシュはあります。たとえばDISKの基盤内で動いているファームウェアで制御するキャッシュです。これは比較的小さな容量の記憶装置です。これは、データをDISKのデータ読み取り書き込みする場合に整理するために必要なHDDの機構にあたる部分にあります。 ■その他のキャッシュ いろんなソフトウェアにあるでしょうね。なにせ処理の為に一時的にデータを蓄えておくものをキャッシュと呼ぶんですから。。こんなの考えたらきりが無いですね。 なお、ハード的な一時記憶域は、バッファと呼びます。

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