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社長秘書をしています。
社長秘書をしています。 先日63歳の社長から「不整脈になって…」と聞きました。 連日連夜、社長は付き合いで会食に誘われ、高カロリーな食事にビールや焼酎を飲んでいます。 私も接待に付き添うときは、先方の方が「社長にしっかり飲んでもらわないと」と、お酌させられます。 場の雰囲気もありますので、私は社長にお酌するのですが、私は社長の体が心配です。 どうにかお酒を控えてウーロン茶にして頂きたいと思うのですが、、、 場の雰囲気を壊さずに、健康に留意できるようにお酒をできるだけ控えれるような言葉はないでしょうか?
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秘書としてまずは、会食のアレンジをするときには高カロリーのフランス料理やステーキハウス、しゃぶしゃぶ、すき焼きを避け、すべて普通の懐石にしてあげてください。これは秘書間の調整ですむことが多いので、先方の秘書にそれとなく理由を伝えれば問題ありません。 次に、宴席での酒ですが、それは秘書がどうこう言う事では無く、63歳の自覚を持って自己抑制することです。「ドクターストップです。」とはっきり言えば、それでも飲めという人などおりません。宴席が多いので酒量がコントールできないと言うのは嘘です。接待のせいにして酒を楽しんでいるだけですので、これが自己抑制できなければ、禁煙できない意志の弱い人と同じレベルですね。 どのような業界の会社か存じませんが、いまどき酒を断ったので商売に支障が出たなんて話は聞いたことはありません。お付き合いはお互いに楽しみながら親交を深めるのが目的であって、我慢比べで酒を飲む場所ではありませんよ。 どうしても「場の雰囲気」なるものを優先したいのであれば、宴席の回数を週三回までに制限しましょう。これは秘書が調整しなくてはなりません。 私は、酒の量を抑制できない好き者なので、週五回お付き合いがあった時代にはガンマGTPとかが急上昇してしまいました。その後、お付き合いは週三回と決めて、実際には四回の時もありますが、週末の土・日にはノンアルコールにしていますので、なんとか肝臓も健康を保っています。 昔は週末のゴルフ場でもアルコールが付きものでしたが、今は、運転手付きで無い限り、酒を勧めることは無くなりました。飲酒運転の罰則強化の効果てき面ですね。クラブハウス全体がノンアルコールの雰囲気ですので、運転手付きであってもノンアルコール・ビールなど不味い物を飲んでいる方も多いです。 結局、週日のお付き合いは三回まで、ゴルフが入れば週四回ですが、酒席は週三回で済むことになります。 私は、健康診断の結果に問題が無いと、二次会に行ってしまうなど、相変わらず懲りてませんが、不整脈が出るほど体が弱っておればそのような無謀なこともしないでしょう。 まとめると秘書としてやるべきことは以下の二点です。 1.宴席の手配は和食の中心にする。 2.宴席の回数は週三回までに調整する。
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- okyo3
- ベストアンサー率26% (9/34)
どうしても社長さんのお酒を減らせない場合、接待の前後にカレーを召し上がって貰う(黄色のターメリックが肝臓にいいです) 接待の数が多ければ多いほどカレー漬けになって、自分の酒量を認識するかも知れません。 それでもダメなら、接待直前にターメリック入り黒ウーロン茶を飲んで貰って、アルコールと脂肪分の分解に勤めましょう♪
- pepe-4ever
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言葉よりも…というか言葉じゃ無理でしょう。 これは良くある一般的な手です。 ウーロン茶割りをだんだんウーロン茶だけにしちゃいます。 ウーロン茶だけ足していきます。 上手くお酌して下さい。 これは他の周りの方も気付きません。