- ベストアンサー
無線技術(WifiやGPS)を使って迷い犬や迷い猫を探すお手伝いをする
無線技術(WifiやGPS)を使って迷い犬や迷い猫を探すお手伝いをする新規サービスを企画検討していましたが、これだとB2Cモデルになってしまいます。同様の考え方のビジネスでB2B(2C)モデルができないでしょうか。探す対象は動物以外でも結構です。倉庫内の物流管理、遊園地の迷子探しくらいなら、すぐ思いつくのですが、できれば地域限定ではなく、広域でやりたいですよね!何かよいアイデアがあったら教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ペット市場に着目したのは良いですね。 GPSで何かを探す、と言う事自体は割とありふれていますので、 ビジネスプランにするのは結構難しい気がします。 子供を探すサービスはすでに携帯キャリアが提供しており、 機能面、料金面で勝負にならない気がします。 ということは人に持たせるGPSというジャンルでは携帯には勝てないってことです。 (例えば営業車の位置検索とか、タクシーとか、配送とか、営業マンとか) 資本力があるのなら、タクシーなんか良いとは思うのですけどね。 空車状態のタクシーは自動的にGPSがオンになり、ユーザーがマップ上でそれを確認できるサービスとか。 お金にはならないけどやってみたいのはメッセージボトル。 GPSに充分なバッテリーと太陽光発電の充電器を付けて、太平洋にボトルを流す。 自宅のモニタで位置を確認しながら旅を楽しむのです。 …と思ったらすでにやってますね。やはり。 http://www.kuroshio-bottle.org/news-2tai1.html 難しいのはGPS発信器が高くてかさばるってことですね。 使い捨てには出来ないから回収しないといけないし。 そう簡単には良いアイデアってでなさそうです。 ところでアイデアを思いついたとして、事業化されたら報酬はいかほどいただけるんで?(笑)