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童謡"夕焼け小焼け”の小焼けとはどういう状態なのでしょうか?広辞苑と大

童謡"夕焼け小焼け”の小焼けとはどういう状態なのでしょうか?広辞苑と大辞泉どちらにも載っていないのですが?

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noname#124369
noname#124369
回答No.1

私が昔おじいちゃんに聞いた話です(あくまでおじいちゃんの説で何の根拠もありません)。 夕焼けというのは太陽が西の空に沈むときに空が赤くなるのを夕焼けと言います。 太陽が沈んで10~15分するともう一回空が赤くなります。これが「小焼け」と言うらしいです。 その小焼けのときにならなければカラスはやってこなくて、夕焼けのときに行ってもカラスは1羽もいないと。 しかし、小焼けになったときに行くとカラスがワッと集まってくるから、「カラスと一緒に帰りましょ♪」なんだ、と言ってましたよ。 ご参考までに♪

seedspann
質問者

お礼

ありがとうございます。からすとの関連もよくわかりました。友人と二重奏の練習をしてるんですが気になったのでお尋ねしました。

その他の回答 (2)

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.3

いくつか説があるようですが、 1夕日が沈んだ後にもう一度赤くなること。 2夕焼けが時間と共にだんだん薄れること。 3詩情的な表現で、大きなものと小さなものの対。 先の方のご意見は2に該当しますね。

seedspann
質問者

お礼

ありがとうございました。私は1かな?と思っていたのですが・・・・

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

夕日が沈んで暗くなった後に、もう一度夕焼けみたいに赤く光る現象を「小焼け」と言います。 「小焼け」というのは、日没後に地平線の向こうに沈んだ太陽が、頭上に浮かぶ雲を下側から照らして赤く光らせているさまを指しているのではないかと言われています。

seedspann
質問者

お礼

ありがとうございました