• 締切済み

先日札幌ドームのビジター席のチケットを購入して入場したのですが、

先日札幌ドームのビジター席のチケットを購入して入場したのですが、 座席のあるライトスタンドへ行ってみたら空いている席がない!!! 見落としもあるかと思い警備の人に『空いてる席ねーの?』と聞いて見てもらったんですが、やっぱりなかったみたいです。 『今日はお客様が多数いらしていて空いている席はないようです』と言われました。 私と同じような問い合わせをしていたお客さんが他にも多数いました。 札幌ドームおよび北海道日本ハムファイターズではチケットを購入しても実際には来場しない客がいる事を想定して、総座席数よりも多くのチケットを販売しているのでしょうか?? またこのような現象は他の球場でもありうる事なのでしょうか? ちなみにその日のビジター席は3ブロック開放されてました。

みんなの回答

回答No.1

>札幌ドームおよび北海道日本ハムファイターズではチケットを購入しても実際には来場しない客がいる事を >想定して、総座席数よりも多くのチケットを販売しているのでしょうか?? 札幌ドームのファイターズのチケットの場合、ビジターは「席」ではなく「エリア」での販売です。 「席の販売」であれば「満席になったら完売」です。 しかし「エリアの販売」ですから「満席」と言う概念はありません。立ち見の分も含めた座席数よりも多い数量を販売予定数として売ります。 これが「ビジター応援エリアチケット」ではなく「ビジター応援席チケット」であれば「座席無いのに売るな」っていう苦情も受け付けますが、残念ながら「エリア売り」なので、そういう苦情は受け付けられません。 当たり前ですが、他の種類の「自由席チケット」「シートチケット」「指定席チケット」など、席数が決まっているチケットは満席になった時点で完売になります。 このように札幌ドームの場合は「ビジターチケットは席売りではなくエリア売り」なので、座れるかどうかは「早い者勝ち」です。 チケットの券面にも「ビジター席」ではなく「ビジターエリア」って書いてあった筈ですが。

otomenoino
質問者

お礼

今までビジターエリアにある座席という認識でチケットを購入していました。 警備員さんもそのように説明してくれれば、このような愚問もしなかったんですけどね。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A