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気分が乗らない時の断り方
気分が乗らない時の断り方 始めてみたら気分が乗るかもしれないけれど、 始めるのに気力がいる場合や、ちょっとしたことで無理と思ってしまう場合 仕事やどうしても外せない席でないときは 断っていくことも大事かと思います。 ただ、「気分が乗らないので」とは言えません。 たとえば、スクールに参加しようと現場まで来たけれど… ぼーっとしてできることもできず、余計にへこんで帰りそうやなぁと思う場合 見学だけしとこうかなと思ったとき、どういった言葉で伝えるのが良いでしょうか。
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こんにちは。 >ただ、「気分が乗らないので」とは言えません。 なるほど、相手の感情を害さないように断るため、ということですね? うーん・・・ 具体的な情景を思い浮かべた方がよさそうですね。 あなたは、テニスを始めようかな、と考え、テニススクールに見学に来た。 このような場合。 極力、予め断らなければならなくなることも想定しておいて方がいいですね。 さて、上記の場面。 見学しているあなたに、優しそうなコーチが話しかけてくる。 「いかがですか? 明日なら、ちょうど1名分、予約がお取りできます。 ぜひ、1日体験コースにいらっしゃってください。 こちらに、お名前をご記入ください」 でも、あなたは気分が乗らない。 断ろう。 さて、どうやって断るか。 「実は友人と一緒に入りたいのですが、今日は都合が悪く、私一人で見学にきました。帰ったら、友人と相談して、また連絡させていただきます」 こういう応え方なら、相手も不快にならないと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです、想定しておかないといけないと思っています。 「気分が乗らない」ときこそマイナスの言葉しか思いつかないので… いつも参加しているスクールでの想定なのですが、ぼーっとしてしまう日は 「体調が悪いので…」というと心配をかけるし、 「今日は少し用事があるので…」にしてみます。