- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:早急にエアコンの購入を考えていますが、賃貸のため今後もし近い将来また別)
中古のエアコンを購入する際の注意点とは?
このQ&Aのポイント
- 中古のエアコンを購入する場合、壊れたり室外機の音がうるさいといったデメリットがある可能性があります。
- 新品のエアコンを購入すると費用が高くなるため、値段を抑えたい場合は中古品を検討することもありますが、注意が必要です。
- 取り付け工事費込みでお店を探す際には、売り切れの可能性もあるため、時間に余裕を持って探しましょう。冷暖房機能があれば十分で、室外機の音には注意して選ぶことが大切です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中古エアコンは自分で取り付けを出来る人以外は避けるべきだと思います。 自分で取り付けを出来ない人のデメリットは ・中古を取り付けてくれる業者を探さないといけない ・メーカー保障を外れる、又は期間寸前(冷媒回路5年、その他1年) 中古エアコンに比べ新品エアコンにあるメリット ・メーカー保障の期間がある(冷媒回路5年、その他1年) ・工事費込み商品は別途自分で業者に工事を頼むより安い。 ・対象エアコンであればエコポイントが貰える ・量販店の保障に入れる(エアコンの保障の使いどころはコンプレッサー又はインバーター基板) 他に色々あると思いますが、中古エアコンは意外にお金が掛かってしまうのかもしれません。 ちなみに自分で取り付けできる方のメリットは ・中古エアコンと配管とケーブルの出費のみ。(道具は揃ってる前提) ・壊れても自分で取り外しリサイクル費2000円ちょっとの出費で廃棄できる。 自分で取り付けできてもやはり新品を選びますね。
その他の回答 (1)
- TNK787
- ベストアンサー率17% (25/141)
回答No.2
個人の感覚としてはメリットがあるとは言えないですね 販売するの為に清掃なりの手を加えています それはそのままコストに跳ね返ってきます コストを転嫁されているのでそれなりの価格になりますし 工事をセットで依頼する場合は 量販店の新品の工事のような安い金額ではまず無理でしょう 割高感は否めません