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夢のあきらめ方

夢のあきらめ方 今まである夢をかなえることだけに、時間もプライベートも犠牲にして生きてきました。しかし、もう年齢的に無理だということはわかっています。みなさんはどうやって夢をあきらめ次のステップに進みましたか?新しい生きがいや目標を見つけだしたりすることができましたか?虚しさだけが残ります。教えて下さい。

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  • omisakimu
  • ベストアンサー率54% (36/66)
回答No.6

夢と現実、夢は夢で持ち続けていいと思います。 ただ現実はそうは行きません。 現実を見つめることで、ステップになるのだと思います。 現実の中で、その夢の部分を、少しでも取り入れて行くことは無理なんですか? 過大な夢は叶えられなくても、それまでの努力は、あなたにとって無駄にはなっていないとおもうし、むしろその夢があってのあなただったのだと思います。 全てをすぐに諦めるのはむずかしいと思いますよ。 ただ現実にできることとできないことがあるのですから、いままでのあなたの夢を取り入れた方法で、発想の転換をしてみるのもいいかもしれません。 たとえばスーパーモデルに憧れた人は、現実にはエステサロン経営するというのも、発想の転換ですよね。

ryouma999
質問者

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ご回答ありがとうございます。とても参考になりました。今までやってきたことを生かせる道がないか探してみます。

その他の回答 (5)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

いえ、夢は諦めませんよ。 死ぬまではね。 具体的には「年齢的には無理」というのはあります。 しかし「今持ってる夢を超えるもの」の中には、年齢的には可能なものもあるのです。 要は「夢の中身のエッセンス」が、どれだけ高度のものであるかが問われるわけです。 実現できないもの、出来なかったものなど、振り返ってみたならば「星の数」じゃないですか?。 小さい頃に欲しかったオモチャだって、バイクとか、カメラとか、その時々で諦めなければいけなかった物事は星の数ほどあるはずです。 物ならばあとで買えますが、機会というのは無理ですよね。 「20世紀少年」ではないですが、私は当時「大阪万博」には行けませんでした。 これなどは厳然とした事実と言えます。 しかしだからといって「万博に行けなかったこと」で、全てが無に帰すわけではありません。 続きがあって今があるわけです。 夢の終りというのは、いつだって夢の始まりの地点でしか有りません。 自身が思い描いてきた系図を、もう一度読み直すことから始めませんか?。

ryouma999
質問者

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ご回答ありがとうございます。

  • okkinaa
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回答No.4

50歳代男性です。 具体的な記述が無いので言葉の意味だけで書きます。 夢は見る物、希望はかなえる物だと思います。 例えばお金持ちになりたいというのは夢です。 1000万円欲しい(実際は貯めたいか稼ぎたい)というのは希望です。 この差は何だと思いますか? 具体的な数値が有るか無いかです。 数値目標が無いのはたんなる夢です。 そこにどれだけの想いが有っても夢でしかありません。 数値目標が有って叶わないのは数値目標に無理があるのか努力(実力)が不足しているのかどちらかです。 ならば実現可能な範囲まで数値目標を下げるか努力を増やしましょう。 それで実現できたら次の数値目標を立てましょう。 (実際には実現できそうな所で次の目標を立てます。) あなたの夢に数値目標はありましたか? 「え、俳優になるのに数値目標なんかないでしょ!」というのは間違いですよ。 (あなたが俳優を目指していたということではなく、これはあくまでも仮の話ですよ) 数値目標の立てられないものなどありません。 3年でオーディション通過とか簡単に立てられます。 数値目標が無い努力は空回りしているだけです。 あなたの夢に数値目標が無いのなら諦める必要もありません。 夢なのですから。

ryouma999
質問者

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ご回答ありがとうございます。

回答No.3

こんにちは。 もし 夢をあきらめるとしたら 本当に悩むし決断がいるし いざそうなるとしたらやはり辛いですよね。。。 自分もそういう経験があるので、個人的なことで恐縮ですが こんな人間もいるんだ~と、思っていただいたり、 少しでも次へのステップにしていただけるものがあれば幸いです。 自分も子供のときからの夢があって、 そのことだけを夢見て生きてきました。 そのための勉強、情報収集… 学校も、その職業になるために逆算して 大学は●●学部、そうなると高校は進学校の方がよい… など。 無我夢中で、時間は夢のために使っていました。 高校のときなんかは、夢のためだと思うと勉強なんて苦にならなかった… 遊びやテレビなんてめもくれず 一日10時間以上勉強していた日々を思い出します。 でも、あるとき、自分の体に異変が起きました。 医師には、 『つらいだろうけど  生きるためには夢をあきらめることを勧めるよ…  君の夢は素晴らしい夢だよ。努力も知っている。  でも、その職業に就くには、健康な人でも倒れるくらい大変なんだ。  君の場合は、ムリをすると体の臓器が機能しなくなってしまう…』 そう言われました。 考える暇なんてありませんでした… 立ち直るまでには相当の年月を費やしました。 精神的に落ち込むこともありました。 自分はなんのために生きてるんだ? 何のためにいままでやってきたんだ? 答えも出せず ただ、運命というか宿命というか…状況をうらめしくおもいました。 でも、毎日は過ぎていきました。 笑って過ごしても、泣いて過ごしても、悶々として過ごしても 毎日が過ぎていきました… 『とにかく笑うんだよ。辛くても、泣きたくても、ムリにだって笑ってやれ!!』 主治医の先生にそういわれ、はっとしました。 それからは治療に集中し、 幸いなことに今は命に別状なく、 同世代のみんなと比べれば遅れましたが、 前向きに生きていたら 無理のない仕事ですが、就職もでき 理解ある配偶者とも出会うことができ、結婚も出来ました。 毎日、親兄弟や家族を思い、自分の体とも上手に付き合い ときには体のことで回りに心配をかけてしまったりはしますが、 子供の頃からの夢とはかけはなれた場所にいても それなりに自分の役割、居場所を見つけています。 夢をあきらめた(というかあきらめることを余儀なくされた) 時は本当に立ち直れないかと思いましたが、 今は命と健康あってのものだと痛感しています。 ryouma999 さんとは状況が違うといわれてしまうかもしれませんが、 そんなときによく聞いて元気をもらっていた曲、よかったら紹介します! ミスチルの曲 ・any ・星になれたら

参考URL:
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B00424    http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=55472       
ryouma999
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お礼

ご回答ありがとうございます。すごく参考になりました。

  • shion0851
  • ベストアンサー率48% (342/710)
回答No.2

夢のあきらめ方。 「やるだけやったから」と満足できるまでやるのが一つ。 他の事をやっていたら「次の夢や目標が生まれた」というのが一つ。 虚しさもいずれは良い思い出になります。 ほろ苦かったり、甘酸っぱかったり、いろいろですが。 後年、夢が再燃(復活)した・・・というパターンもありますね。 ご参考までに。

ryouma999
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#119957
noname#119957
回答No.1

人生仕事が必要です。しかし、趣味も必要です。 仕事でやるか、趣味でやるかの違いに気が付けばいいのです。 わかりますよね。

ryouma999
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。