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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昨年2009年5/27に交通事故に遭い、当方1 先方9の過失割合で過失)
交通事故に遭い、過失割合や後遺症認定について相手方の回答は?
このQ&Aのポイント
- 昨年2009年に交通事故に遭い、当方1 先方9の過失割合で過失割合が決定しました。治療費や通院費、慰謝料などの賠償金額について相手方の保険会社との交渉が必要です。
- 事故時に左手首関節内骨折で病院に搬送され、通院で治療しましたが、症状が良くも悪くも変わらず後遺症として残っています。後遺症認定を申請しましたが、相手方の事前認定で非該当と回答がありました。
- 相手側の保険会社の担当者への不信感がありますが、賠償金の支払い額は自賠責の限度額120万前後にピタリとあてはまります。この事案は示談するしかないのか、相手方の回答を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
後遺障害非該当でも、異議申し立てという道が残されています。 線も引かれていない真っ白な異議申立書という用紙があるので、それに非該当になったことに対する異議を自分で書きます。 書式も文章も決まっていません。 1度異議申立をしてダメだったにしても、何度でも異議を申立てられます。 これは、何度かやったら認められる場合が多いんですよね。 時間はかかりますが。 ところで、相手保険会社の「自賠責保険」は、どこですか。 任意保険ではありません。自賠責保険。 一般の損保でしょうか? もしも、自賠責が某共済なら、後遺障害14級9号を、基本的に認めません。 何度も異議申立てをして、ようやく認められるという具合になっています。 一般の損保なら、そのような不公平な扱いはないのですが。
お礼
詳しい専門的なご回答感謝いたします!! 線も引かれていない真っ白な異議申立書。。おっしゃるとおりの用紙で先方の自賠責も 某共済(おそらくJ○)の可能性が高いです。 >後遺障害14級9号を、基本的に認めません。 そのような感じの対応です。もしそのような物なら 根気よく対処してみます。 的確なアドバイスあろがとうございました!