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現在マスターボリューム無しのJCM800でDr.ZのZ Air Bra
現在マスターボリューム無しのJCM800でDr.ZのZ Air Brakeってアッテネーター使用して音量絞ってるんですけど、マスターボリューム増設して音量下げた場合とだと音質や真空管の寿命的にどちらが上なんでしょうか?詳しい方教えて下さい!
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- jefferic
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回答No.1
音質的にはアッテネータの方が有利だとは思いますが、そもそもアッテネータを通すことで音は多少劣化していますので、実際にはやってみないと分かりません。 アッテネータを使う場合、アンプ全体にいっぱいいっぱいに負荷をかけて状態で使用しますので、寿命的には不利です。発熱量がすごいでしょう。 小さい音で使うなら、マスターボリューム付きのアンプのほうが高価なパワー管が長持ちします。 アッテネータの使用目的が分からないので何とも言えませんが、ライブ会場でたまに使用するだけならそれほど気にする必要はないかもしれません。 もし自宅で使用されているのでしたら、いずれにしろ無理がありますので、Class5など、小さなアンプの導入を検討されるほうが賢明かと思います。
お礼
早速丁寧なご回答して下さいましてありがとうございます。 アンプの使用頻度はスタジオやライブで週に1,2回程度なので今後の真空管の寿命など様子を見ながらマスターボリューム増設改造するかを検討していこうと思います。