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ある出来事で僕の人生が変わってしまいました。こんにちは。僕は今22歳の

ある出来事で僕の人生が変わってしまいました。こんにちは。僕は今22歳の者です。高校三年生の時の出来事で僕の人生が大きく変わってしまいました。 僕は高校三年生の5月に脳のある病気を発症しました。発症して4日間くらいは意識がなかったそうなんですが、起きたら病院のベッドでした。具体的な病名は言えないのですが記憶力、集中力、運動能力などが著しく低下するもので現在でもそれらの症状に悩まされています。 病気を発症する前の僕は県で一番難しい高校に通っていて、成績はクラス一位で、野球に入っていてキャプテンでした。あと生徒会もやっていてとりあえずかなりデキル人だったそうです。 あととてもよく覚えているのがとてもかわいい同い年の彼女がいました。学祭でミスとかとるような子です。模試でも全国ランキングに載ってたし東大受ける予定だったそうです。 こんなだからクラスでもリーダー的な存在でした。でも5月に脳の病気が発症してからは、意識がさめてからも、学力はものすごい低下してて高校の授業について行くのも不可能になり、友達、彼女の顔や名前も一致しない、会話も合わせられないで、彼女にはふられたし、友達も面倒くさがって僕から離れて行きました。野球も運動能力の低下により退部し、高校にも行かなくなり中退しました。今はほとんど家にいるのですが、なにぶん後遺症で人と会話を合わせるのが苦手で、外に出たくありません。 もし病気が発症しなかったら野球も続けられて、東大のような大学にも行けて彼女ともそのままだったかもしれません。病気になる前の毎日が悔やまれてなりません。 これから僕はどうやって生きていけばいいのでしょうか?同じような境遇の方いますか? 頑張るにも病気前の人生が輝きありすぎてて無理です。

みんなの回答

noname#137229
noname#137229
回答No.5

私など60年以上生きてきましたが、あなたの様に輝いた事など一度もありませんでした。 まあ、ほどほどの人生と言う事でしょうか・・ さて、物事には、順序と言うものがあります。 そしてそれが分かっていない人も結構多いですね。 あなたの場合・・先ず、どの様な病なのかを「受け止める」事が最初に必要です。 次にそれを受け入れる・・です。 その二つの手順を踏まなければ、その先には進めません。 私は、脳溢血などで倒れた人のリハビリトレナーをやっていますが・・ 殆どの人がこれらの病気を受け止められません。 病気になった事は知って居ますよ・・当然、不自由になったりしていますから。 しかし、受け止めるとは、その様な事ではないのです。 何百人と担当しましたが、驚くほどの回復をした人がいます。 その人は、受け止め、受け入れた人でした。 医者からは回復不能・・一生車椅子生活・・と宣言されていました。 が、今では杖は使うものの、自分で歩けますし、何処へでも出かけられます。 勿論、車にも・・・ 彼・・以外の人は、発症する前の事ばかり話します。 この様な身体ではなかった・・ 自分も健康な時は、自由に動けた・・などなど。 勿論、その様に言う事をせめているのではないです。 しかし、現実を受け止めなくては、前には進めない・・事も事実と感じます。 まあ、興味があれば、次も話しましょう。 記憶力云々と書かれていますが、これだけ書ける人が・・と思うのは私だけでしょうか?

回答No.4

今の自分を生きる以外は無いと思います。人の人生や過去の自分になることは出来ません。今を肯定して自分自身を大いに鍛える事しか出来ません。自分の人生は自分で切り開く他には何もありません。自分は救われないと納得した時に、自分が救われていた事に気が付きます。 貴方は自分が救われたい(今を肯定できていない)と思っています。

回答No.3

治る物なら全力で治しましょう 治らないものでしたら、受け入れましょう 貴方は過去を捨てて居ません、ですから現実を受け入れれないのです 過去は捨てて下さい、そうすると自然と現実を受け入れれますよ(^-^) 辛いでしょうが頑張ってください

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.2

別の人とは思えないほど、あなたと同じような人を知っています。 年のころもあなたと同じだと思います。 彼も失望しましたが、キリスト教信者となり、救われたそうです。 今とても輝いてますよ。きっと、これまでの彼の人生の中で一番。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

「創作」っぽいけど・・・。 (・.・ゞ 釣られて上げましょう。 >頑張るにも病気前の人生が輝きありすぎてて無理です。 ↑ 嫌味な文章、自分で書いてるコトに気が付きましょうネ・・・。 良かったじゃないですか。 この私も含めて、多くの人は「灯台」、じゃ無かった、「東大」とやらを目指す頭脳には恵まれず、クラス1位とか、野球部のキャプテンなんか経験してない人間が大半ですよ。 ミス「何とか」の才色兼備な彼女なんかも、普通「いない」よなあ・・・。 ホント、出来過ぎた人生でした。 だから、人生が早く終わったんだと思います。 22歳の若さなれど、ホント、いい人生「だった」と思いますよ。 いえ、お世辞抜きで「羨ましい限り」です。 これからは、その輝かしい「若かりしノ頃」を思い返しては、 「あの頃は、良かったなあ~・・・(T.T)」 と、昔を「励み」にして「老境」を生きて下さい。 22歳の「ご老人」に、幸が有りますように。 (^^)/:

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