- ベストアンサー
乗用車のシャーシ溶接についてです。
乗用車のシャーシ溶接についてです。 電気溶接とアルゴン溶接のどちらでも、乗用車シャーシレベルの溶接では使えますでしょうか? もしどちらも使用可能だとしたら、どちらがコスト的には安いでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
乗用車のシャーシとはボディーの事でしょうか? 現代の車はモノコックボディーですからシャーシは無いですよね? そして、電気溶接とはアーク溶接の事でしょうか? また、アルゴン溶接とは聞いた事が無いのですがアーク溶接時のアルゴンシールドの事でしょうか? まさか、酸素アセチレンのようなガス溶接とは違いますよね? 自動車工場ではスポット溶接やアーク溶接を採用してるはずです。 車の改造に使われる溶接もアーク溶接が一般的だと思います。
その他の回答 (1)
noname#147110
回答No.2
アルミ製シャーシならアルゴンシールドが必要でしょうけど、スチール製なら炭酸ガスで十分ですよ
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 溶接の対象は、厳密にはボディーではなくシャーシです(事情があり非モノコック車です)。 アーク溶接が一般的ですか。 分かりました。ありがとうございました。