- ベストアンサー
友人の悩みへの対応、あなたなら?
- アラフォーの既婚女性が家庭問題を抱えた学生時代からの友人の悩みについて相談しました。友人は鬱ぎみの旦那さんと義理の両親との二世帯住宅で生活しており、経済的には義両親に頼っているようです。また、旦那さんや義両親との価値観の違いによるストレスや子育てに関する悩みもあります。友人に対して具体的なアドバイスや意見を返すことができずに悩んでいるとのことです。
- 友人は自分にも厳しく他人にも厳しくなったと感じており、特に子供に対しては溺愛し、教育にも熱心です。友人は旦那さんや義両親を尊敬できず、離婚の可能性も考えているようです。友人との価値観が少し違うため、友人に同調することが苦痛だと感じています。
- 友人の悩みに対しては、現状を受け入れながらも励ましや応援の言葉をかけることが大切です。友人の感情に共感し、少しずつ自分の意見を伝えることで友人の考えを広げることができるかもしれません。また、友人と同じ立場になった場合に自分がどのように考えるか、思いやりのある対応を心がけることも重要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたの思ってる通り、その友人さんは自分の愚痴を聞いてもらい、自分の意見に同調してほしいのです。 反論は一切いりません、言ったら 「あなたに私の何がわかるのよ!」と、こうなります。 まぁストレス発散されてるんですね。 友人ということであなたが我慢できるなら、「うんうん、そうだね。あなたは頑張ってるよ」でいいと思います。 自分の考えが友人に同調できないなら、これ以上言う必要はないです。言っても無駄なので。 たしかにその人の苦労はその人にしかわからないので、当然私ごときにもわかりはしませんが、頼りない旦那の代わりに義両親に金銭的な面倒をみてもらって生活出来てて、しかも二世帯住宅? なに不満言ってるんだろ?って感じですけどね。 そんなに不満なら別居して自分たちだけで生活すればいいのに。 ストレス溜まらないかわりに、生活が破たんするかも。こっちの方が実は深刻なのに、恵まれた環境にいるとわからないんですよね。 まぁ心配しつつも心半分で聞き流すのがいいですね。 自分たちの家族の問題は自分たちで解決しなきゃいけないことですから。
その他の回答 (1)
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
対応は「あなたなりで」というのが重要だと思いますよ。 他の誰かのような「対応」じゃなく、一番必要なのは方法や態度じゃなくて「あなたが答える」と言うことにあると思います。 回答をしてていつも思います。 随分といい加減な話だけど「きっと俺は全部なんか全然わかってない」と。 でも、それでいいと思うし「それだからこそ」いいのだと思ってます。 私の存在はきっと、質問者さんの鼻から入った「塵」みたいなものだと。 でもそれで、質問者さんは「くしゃみ」が出るわけです。 その可能性があるわけです。 そのことで、憂鬱が一瞬吹き飛ぶことで、考え方が変わるかもしれません。 そんな効果があればなぁ、と思います。 これが私のスタンスの基本です…たまに頭に血が登っちゃって、暴走することも有りますけどね。 あなたにはあなたの「スタンス」ってあるんですよ、きっと。 「あ、こういうふうにつきあっていこう」という事が、彼女だけにかかわらず、すべての人に対してあると思うんです。 「矜持」と言うんでしょうか…それをきっと彼女も求めてるんだと思います。 言葉の意味ではなくて、言葉の「力」が欲しいんだと思いますよ。
お礼
おっしゃること、なんとなくわかります。 けして内容に反論するわけではないのですが、 「それだからこそいい」は今回の件に限っては、 現状はそれすらも受け入れる余裕がなさそうなのです。 (一度やんわり試してみましたが、かなり不快なようでした) 矜持…まさにそこですよね。 私なりに「スタンス」はあるんですが、 事態の大元が病気の旦那さんで、 かなり友人も影響を受けていて、 必死に自分が壊れないようにしているように見えます。 私は友人が壊れてしまいそうで怖いのかもしれません。 せめて友人が働き始めて心境に変化があるまでは、 私は今のままでいた方がいいのかもしれません。 回答を頂いて、考えを整理する助けとなりました。 どうもありがとうございました。
お礼
>「うんうん、そうだね。あなたは頑張ってるよ」 そうなのですよね。今のところはそういう対応なのですが、 言葉のバリエーションに苦慮しています…。 二世帯同居の件ですが、おそらく旦那さんの病気を 義両親と一緒に支えるためにそうしていると思われます。 性格からいって、楽でなくとも自立したいと思う人なんです。 でも「心半分で聞き流すのがいい」というお言葉で はっとしました。もちろん、私に話を聞いてあげられる以上の ことができると思っているわけではないのですが、 がっぷり真正面から受け止めすぎていたかもしれません。 私自身が少し楽になって、長く彼女を受け止めてあげられる方が いいかもしれませんね。もう少し「いいかげん」になってみます。 話を聞いて頂き、少し楽になりました。 ご回答をありがとうございました。