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父の大腸がん手術からの免疫抑制剤と気分の変化
- 昨年秋、60代前半の父が早期の大腸がんに罹り、開腹手術をしました。
- 退院後はオストメイトになり、免疫抑制剤を飲む生活を送っています。
- 父の気分が以前より高揚しており、躁症状と関連があるのか疑問です。
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>「父が食後に免疫抑制剤を飲んでいる理由」 >1回で終わらせる予定が、病院側のミスで2回も手術をする羽目になりました。 >手術した時点で、大量に輸血用血液を取り入れたはずであり、 >免疫力が平均値よりも下がっていたのではないかと思います。 >その証拠に、父は「今後献血が出来ない」と自ら私に説明してくれました。 >ちなみにアルコールですが、禁止されているわけではないようで、焼酎や発泡酒をほどほど飲みます。 補足説明していただきましたが、やはり免疫抑制剤を飲む理由がよく分かりませんでした・・・ が、何かしらの理由があって服用されているのだと思います。 精神症状について主治医の先生と相談されて下さいね。 お父様が今後も元気に過ごされますように・・・
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深達度が浅い大腸がんだったけれど、内視鏡的切除の適応とならずに、腫瘍の位置の都合で大腸の一部を切除+人工肛門造設術を施行され、術後の抗がん剤治療は行っていないという解釈でよろしいでしょうか? 普段からそのような発想をまったくされない方であれば、躁状態にあるのかもしれません。 ただ、病的な状態にあるのかどうかは実生活にどの程度悪影響を及ぼしているのかによると思います。 本人の自覚を伴わない不眠や誇大妄想の症状はありませんか?そのようなものは躁鬱病の症状としてはメジャーな様です。また、躁鬱病というだけあって鬱状態も現れることもあると思います。 免疫抑制剤を飲まれているということですので、その薬がステロイドであれば副作用としての躁鬱病は確かに有名です。その場合は主治医(または紹介された精神科医)に精神状態を評価してもらい、ステロイド継続の是非を判断してもらうべきだと思います。 ただ、ご記述いただいた内容だけですと、免疫抑制剤を飲まれている理由が解せませんが・・・ なんにせよ、心配ならば主治医の先生に聞いてみる事をおすすめします。
補足
「父が食後に免疫抑制剤を飲んでいる理由」 1回で終わらせる予定が、病院側のミスで2回も手術をする羽目になりました。 手術した時点で、大量に輸血用血液を取り入れたはずであり、 免疫力が平均値よりも下がっていたのではないかと思います。 その証拠に、父は「今後献血が出来ない」と自ら私に説明してくれました。 ちなみにアルコールですが、禁止されているわけではないようで、焼酎や発泡酒をほどほど飲みます。