- ベストアンサー
E5系もそうですが東北のほうの新幹線はなぜライトが上部についているので
E5系もそうですが東北のほうの新幹線はなぜライトが上部についているのですか? お願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
追記。 ライトは上にあるよりも、下やサイドにあった方が前方を照らしやすいので、新型車両では、車体形状を工夫する事により、舞い上がった雪がライト周囲にこびりつかないようにして、ライトをサイドに配置しています。 「下やサイドに配置すると雪が付着してライトが暗くなるから上に配置」 ↓ 「上に配置すると、やっぱり夜間に前方が見づらい。サイドや下に配置したい」 ↓ 「下やサイドに配置しても雪が付着しない車体形状を工夫しよう」 と言う感じで、問題点を克服しながら「より機能的なデザイン」を工夫しています。従って「デザイン事務所の趣味」などという馬鹿げた理由ではありません。 機能を無視して趣味でデザインしたのを採用なんかしたら、高速走行での安全性が確保できず、安心して乗る事が出来ません。
その他の回答 (3)
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.3
単にデザイン事務所の趣味。 先日発表されたE6系のライトは従来通りのサイドです。
質問者
お礼
意見が分かれて困りましたがどちらも捨てがたい意見です ご回答ありがとうございました
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
回答No.2
>風圧で雪が車体下部にこびりつくので 「風圧で雪が」は「複線区間ですれ違う対向車両の風圧で巻き上がった雪が」です。
質問者
お礼
訂正までしてくださりありがとうございます
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
回答No.1
冬季は風圧で雪が車体下部にこびりつくので、雪がこびりつかない車体上部にライトがある。
質問者
お礼
雪が理由なのですね 早速のご回答ありがとうございました
お礼
またまたの訂正ありがとうございます ライトの配置に車体まで工夫するのですか