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生活保護を受ける時の資産調査について知りたいこと
- 重度精神障害者が生活保護を受ける際の資産調査について知りたい
- 障害者が自宅で内職をするためのパソコン類が資産調査の対象となるかどうか心配
- 家宅捜索のような厳しい調査が行われる可能性やUSBメモリの中身が調査されることに不安
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質問者が選んだベストアンサー
心配ないでしょう。ただ受理され決定されれば、家庭訪問か゛有り、簡単な質問がされます。他の部屋までは、見ないと思いますが、出来れば目に付かない所へ置いて、置いたほうが、良いかと、思います。収入が、保護費より多いと、受け取れませんが
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- haruimihitomi
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「高知能の分類に入る」 暇だから回答するけど わらわせるな、、、、高知能の者なら、なぜ、生活保護を受けられないの、審査に とうる、とうらない は、いかに審査員を騙すか、騙されるか、に ほかならないのです。「高知能」の持ち主なら、簡単に審査委員を騙せるはず、自分の能力を過信しすぎて、世の中のしくみを馬鹿にした、結果がこれです。色々と、それなりの屁理屈を述べていますが、私でさえ、バレバレ まして審査委員は、納得しにくいでしょう。高知能の持ち主なら最短で30日以内で生活保護費が入金されて、いるはず、質問者の場合、嘘が嘘をよび、そのつど大きくなっています。今お持ちの財産と保護費は、関係ありません。保護を受ける前の財産ですから、「土地等、車以外は、」素直になったら、診断書が 本当なら、受給が受けられるかも、「生活保護の審査委員を騙す前に、回答者を騙せたら」の話です、 が 。。
- haruimihitomi
- ベストアンサー率18% (40/214)
質問があり、私が回答したのは、6月17日。補足が7月29日。ほんとうに 困っているとは、思えません。質問者さんは、「事業計画書」をていしつ、するなど無駄な動きをしすぎ、他人から「文面」見ても、なんとか生活保護を受けようと、「役人を騙して」がバレバレです。 重度の精神障害の方が、 一般常識で考えても、、パソコンができますか、、、、審査にパスする方法などいくらでもありますが、、
お礼
早速のご回答ありがとうございます。6月時点では、障害者としての定義の不勉強で「重度の精神障害」としか書けませんでしたが、その後の調査により、「障害者(精神障害)」でした。病名は「うつ病」で、医者の見解は3級だろうと言いますが、私は実際、食事、排泄、睡眠が自発的にできない状態で、障害2級を申し立てています。最近では、自宅でトイレにも行けなくなり、小便を漏らしてしまい、小便を漏らす日常にも慣れてきました。食事は2日に1食しか自炊できなくなりました。その結果、極度の衰弱に悩まされています。医者の診断書には「社会復帰困難」と記載されていまして、実際、5月にアルバイトをしましたが、アルバイト先でも小便を漏らしてしまい、一般社会人としての扱いは困難と判断され、5日で解雇されました。 食事、排泄が正常にできない理由は、調理、トイレに行く行為がトリガになって、3日は立ち直れずに、寝たきりの重度のうつ状態になるのではという恐怖心が原因です。 知能指数は正常で、むしろ自分でも何ですが、高知能の分類に入るそうです。 生活保護申請は、不動産の売却がなかなか進まず、正式な認定が遅れています。 現在は、完全な睡眠障害で、覚醒時間が1日のうち、4時間、その他20時間は過睡眠または軽眠状態で、バリバリ働けるのは1日4時間が限界です。 最近、「アスペルガー症候群」という言葉が使われ始めましたが、その定義があいまいな問題もありますが、私は典型的な「アスペルガー症候群」で、平成15年以来、職場の上司から度々、「職場で浮いている、人と違ったことをしている、プロジェクト推進に大いに貢献できているのは評価できるが、客先、他外注から苦情が絶えず、これでは困る」と注意され、周囲にも迷惑をかけ、何回も解雇、再就職を繰り返し、年齢的、景気的な要素が後押しし、とうとう社会復帰困難となってしまいました。 しかし、障害者の体で1日4時間位の自宅での労働を行い、社会参加を維持し、生活保護に頼りたくない気持ちが強いですが、スタートラインは、生活保護から始めなければならないようです。 障害者認定は、最終的な書類の提出が7月28日に終わり、裁定に4ヶ月以上かかると言われました。実際の入金は、裁定後、最大50日かかるそうです。 自宅での労働の計画では、事業計画書を作成し、必要なパソコン類の、業者の見積もりを元に鑑みると、初期の設備投資として、最低でも40万の出費が必要なのです。
- 658429
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大丈夫でしょう。 このサイトの福祉のカテですが生活保護を受給しながら 昨年購入した新車を乗り続けている方もいますので。
補足
ご回答ありがとうございます。私は元々IT関係のエキスパートで、障害者申請中でもあります。主治医から社会復帰困難と診断書を書いて頂いております。したがって、新居でパソコンを使ったソフトウェア開発(電子書籍や、iPAD向けソフト開発)を生業としたいのです。 生活保護に入るタイミングですが、資産を限りなくゼロにしてから生活保護の本申請をします。ただ今仮申請中で、事前の資産調査は1回ありました。本申請に入る直前に、自宅での事業用パソコン、パソコンソフトで総額40万の予算で、完全プロ仕様の特注品のパソコンを購入したいのです。 新居では、一番目立つ存在になり、隠しておくのは無理です。パソコンを購入費は、生活保護の生業扶助は受けません。受けたからには、一定の期間内で実績を上げないと、単なる道楽とみなされて、没収されるおそれがあるからです。 以上の概略を生活保護担当者に軽く相談しましたが、即却下されました。「パソコンなんて安くて5万位のがあるだろ!!」と言われました。そうすると、生活保護+障害者からの立ち直りは、完全に閉ざされます。私のようなIT関係から生活保護に入った実績が少ないので、生活保護担当者も前例から判断することができなかったように思えます。 何とか総額40万のパソコンを、生活保護に入った直後から使用できる方法はないものでしょうか? 最後の手段として、知り合いや、パソコンショップの店長と口裏を合わせて、「借りている」と釈明すれば借用品なので没収されることはないと思いますが、生活保護+障害者からの立ち直り、社会復帰はそれほど困難なものなのでしょうか?ちなみに、「事業計画書」も作成中です。