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恋とはなんなのでしょうか？
- 恋とはなんなのでしょうか？
- 恋の「好き」とただの好きの区別がつきません。
- みなさんは、誰かを「恋」とい気持ちであらわす「好き」を感じた時、どういう気分になるのでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
もぉ～っ！(>_<) 男性陣は現実的ですなぁ～ 誰かに憧れたりした事はあるのかな？ “恋”ってね… その人の事がもっと知りたくなって… その人の事ばっかり考えちゃって… スレ違うだけで、ドキドキしちゃって… 名簿でその人の名前を見つけただけで、ウキウキ♪しちゃって… 目があっただけで１日ハッピーな気持ちになれるんだよ！ そしたら手に触れたくなって… 唇を重ね合わせたくなるんだよ… (≧ω≦) “恋は病”とか…“錯覚”とか色々な事、言われてるけど… きっとアナタも、いつか…そんな相手と巡り合えると思います！ そして相手を思えば思う程、切なかったり…やきもちやいたり…一緒にいるだけて楽しかったり…相手の笑顔が見れただけでホッとしたり…色んな感情がいっぱいわいてくるんだよ…。 たくさん恋をして色々な男性と巡り合って…たくさん勉強しましょう！ 人間としても女性としても成長出来ると思います！ まだまだ、これからですよ！ 焦ってするものでもないから…周り周りっ！ アナタはアナタの恋をしてね♪
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- para3gathi
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高校１年との事ですが、大人の言葉で恋愛の意味を説明します。 栄養を摂取して自己の生命を維持し、自身の子孫を残して種を継承する。これが生物の本質です。これができなければ生物は死滅します。そして前者が食欲、後者が性欲です。 学校で習っていると思いますが、生殖には単為生殖と有性生殖があります。有性生殖は遺伝子の混ぜ合わせができ、より優れた子孫を残して進化に対応できる利点があります。しかし配偶相手を探して生殖活動(要するにセックス)に同意して貰わなければ不可能です。これを有性生殖のコストと言います。 哺乳動物の多くはそのために発情期を持っていて、一定の季節に雌雄とも繁殖活動に駆り立てられます。人間の妊娠期間280日は１年に比べて長過ぎます。残りはたった85日。母体が回復しません。毎年同じ時期に妊娠するのは不可能です。だから発情期から開放されたのでしょう。 発情期を持たない人類は別の方法で配偶相手を探して子孫を残すメカニズムを作りました。それが恋愛と呼ばれる本能的な仕組みです。 恋愛の恋とは性的目的で好きになる事、愛とは結果として作る家族と家庭を大切にする気持ちです。子供が生育するのに長い年月を要する人間社会では、愛がなければ子供を育てられませんから。 そしてより良い子孫を残すために、好ましい遺伝子を持つ異性を探す機能があるそうです。何等かでそれを感じ、この人が相応しいと判断すると、異性として好きだと思う感情が生まれます。 友達とは違う意味でなぜか好きだと思い、その人の顔を見ていたい。一緒にいたい。肌に触れ合いたい。更には性的に結ばれて子供を産みたい、産ませたいと思います。これが恋心と呼ばれる感情です。 その恋愛感情の芽生えは、案外と早く始まります。でも最初の内は単なる芽生えです。多くは小学校高学年から中学低学年頃にその芽生えを感じ始めます。そして中学から高校の間に次第に完成して行き、高校を卒業する頃から大学の年代で漸く完成に至と思っています。 ですが人によって何時恋心が芽生えるか、発展するかには差があります。社会人になってもまだ恋愛感情を感じない人もいる様です。多くの場合、自分に相応しい相手に巡り合えてないためです。相応しくない相手は、いくら好きになれと言われても、その感情は起きません。 ですが、その恋愛感情はある日突然として起きます。それが何時かは分りません。ある時この人と思えた時に、なぜか突然にしてその人が好きだと思ってしまうのです。恋に落ちたと良く言います。 なおNo.3さんも言葉は違いますが、私と同じ事を述べられております。
- sadakoma
- ベストアンサー率22% (69/311)
ぶっちゃけ風邪と似たようなもんですよ、恋なんて。 熱がある期間が長いか短いか、それは人それぞれで。 でもいつかは冷めます。所詮、恋とはその程度です。
- KQ0061
- ベストアンサー率42% (12/28)
「好き」＋「自分のものにしたい」＝恋 かなと私は思ってます。 ただ好きなだけで、どうにかしたいと思わないならやっぱりただの「好き」かな… ちなみに 「好き」＋「相手のためになりたい」＝愛 かなと思ってますが… 答えは、いつか恋愛したとき確かめてみてください。
- oresama777
- ベストアンサー率16% (1/6)
恋愛感情というのはただの「勘違い」です。 恋愛から覚めると、「あんなに好きだったのに、何故今は何とも思わないのだろうか」などと思う時期がやってきますが、それは単に目が覚めただけの話です。 とはいえ、そんな勘違いも楽しいものです。深く考えずに楽しむのがよいと思います。 付き合い始めはちょっと好き程度でも、深く付き合うことによって気持ちが盛り上がってくることも多いです。 楽しい気持ちになれるなら勘違いも悪くないでしょ。
- onsenmanzyu
- ベストアンサー率30% (32/106)
「恋とはなんなのでしょうか？」 このことに関しては人それぞれなので正解と 言うものはないと思いますが、 参考までに私の意見を述べますと・・ 両親や仲のいい友達に対しておもう普通の「好き」は なんだかホッとする関係にあるもので、ほのぼのと したものであるのに対し、恋人に対する恋の「好き」 というのは、その人のことを思うだけで心臓が バクバクと激しく波打ったり、何かをしていても その人のことを思い出してしまうというドキドキ感を 伴う落ち着きのない感情であると思います。 あなたはまだ高校１年生だということなので、これから 味わうことになると思いますよ。その時に今あなたが 求めている答えが出るのだと思います。 その時まで待っていてください。 いい恋にめぐり合えますように祈ってます。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
無粋な話ですが、それは人間の生殖行動、つまり子孫を残そうという行動です。人間は他の動物と違って極端に子供の少ない動物なのです。そうすると、生まれて来た子供がよほど優秀でなければ人類が滅亡してしまいます。ですから、お互いにいい相手を選ぼうとするのです。そしてそれは特に女性の側にその傾向が強いのです。 一般に動物の雄は雌の選り好みをすることはなく、雌と見ればアタックをかける傾向があります。人間の男性もその傾向が強いのですが、いちいちそれに女性が応じていると優秀な子供を産むことができないので、ことさら男性を選ぼうとします。すると男性の側は一生懸命選ばれようと、女性の気に入られる行動を積極的に行ないます。これは人間だけでなく、幾種類かの鳥がこれをやりますね。丹頂鶴などがそれに当たります。 だから男性は一生懸命求愛行動をとり、女性は気に入った男性をその中から選ぶのです。これを恋愛行動と呼んでおり、人間は鳥のような単なるディスプレーだけではなく、洗練された方法でその行為を美しく飾り立てるようになりました。そしてさまざまな芸術、たとえば文学、音楽、美術などのテーマとして恋愛がとりあげられて人間の文化の大きな部分を占めるようになったのです。 貴方が好きになれないのは気に入った男性が現れないからにすぎません。女性は一生結婚しないとよく言いますが、そういう女性に限って手のひらを返したように結婚し、幸せな結婚生活を過ごすようになります。そういう女性は選球眼がいいということになるのではないでしょうか。
- Takuya0615
- ベストアンサー率21% (329/1502)
自分が思うに、 ・胸の奥が苦しい感じになります。 ・その人のことがずっと頭から離れない。 ・目が合うと顔が赤くなる感じがする。 こんな事が当てはまったら恋の始まりではないでしょうか？
恋とはなんなのでしょうか？ 思い込みの塊と思いましょう。 好きと一途に思い込んで、この人でないと絶対にダメだっていうのが思い込みです。 思い込みの塊ということでいいのでは？ あなたも、そのうちに、そういうこともあるでしょう。
