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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セキュリティシステムの導入して社内からの反発分子の対応は?)

セキュリティシステム導入による社内反発分子への対応方法

このQ&Aのポイント
  • セキュリティシステムの導入を検討していますが、社内からの反発分子の対応が課題です。様々な製品の比較検討は困難であり、社内の反発や愚痴も抑える必要があります。特に業務上不要なチャットツールやフリーツールの使用やUSBの接続制限に対応することが難しいです。
  • 社内からの反発分子への対応は重要です。ファイルの持ち出しや印刷制限は対応できますが、業務上不要なチャットツールやフリーツール、USB機器の使用制限には困難が伴います。また、社員のわがままや甘えも課題です。どのような措置を実施してきたのか、具体的な対策を知りたいです。
  • セキュリティシステムの導入に伴う社内の反発分子への対応が課題です。様々な製品の比較検討が必要であり、社内の反発や愚痴も抑える必要があります。ファイルの持ち出しや印刷制限はご対応いただけますが、業務上不要なチャットツールやフリーツール、USB機器の使用制限に対しても具体的な対策が求められます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • opera-man
  • ベストアンサー率26% (111/414)
回答No.3

もともと、「業務に必要のないものは会社で使うな!!」というようなことは 社会人としての常識というのは、とてもよくわかります。 ただ、暗黙の了解で、見て見ぬふりをしてきて、現環境になれてしまっている以上、 ちょっとや、そっとでは変わらないと思います。 大変な労力が必要ですが、 機密情報漏洩防止、個人情報漏洩防止、業務上必要のないもの、私物の使用禁止などの マニュアルと同意書を作成するしかないと思います。 もともと、社会人として非常識なのが問題ではありますが、 現環境を変えるには、こういったマニュアルと同意書が必ず必要だと思います。 そもそも、全て常識ある人なら、法律やら規定やらマニュアルといったものは必要ないですもんね。 まずは、非常識人の教育からですね

tachin
質問者

補足

 マニュアルというよりも同意書を作成して印押ししてもらった方が手っ取りはやい気がしました。  勿論、その前に導入教育や説明は必要かと思います。  一番の曲者は、営業社員のような主要スタッフではなく、事務系の一般職です。責任も取る必要ないし、バイトの延長で来ているだけの存在です。  中途の私からみて、採用計画もなく、配置も適当で、その結果が出てきているようです。  セキュリティ対策は、企業の経営を守るという事が目的かと思いますが、一方で、この際に不要社員の整理も考えております。同意書拒否やセキュリティにおける業務違反が発生したら、やめてもらう方向をもくろんでもいますが、どのようなご見解でしょうか?。

その他の回答 (2)

  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.2

会社の機器は業務に使用するためのものであり、私的に使用するものではないこと。 昨今の状況を鑑みるに、事業継続に当たりセキュリティを強化し情報漏えいによる信用低下、ウィルス等による業務中断を避ける必要があること。 会社として決定したセキュリティのルールに関し違反するものがあれば処罰を行うこともありえること。 これらについて、会社の上の方(可能であれば経営者、そうでなくても事務所のトップクラス)より通達を出してもらうべきだと思います。つまり「業務命令である。従業員は守れ。」ということですね。会社の上の方の方の理解が必要であると思いますよ。

tachin
質問者

補足

 業務命令という事である事がもっとも弊社では有効な気がしてます(そういう社員が多いので)。  但し、一番の問題は、経営者が経営を見ていないという事。  なので、会社で何をしているか把握しておらず、遊びに来てしまっております。  この時点でお分かりのとおり、セキュリティをかけるということは、会社全体で実施する必要がありますが、経営者が「嫌だ」という可能性があります。特定サイトに行けないとか、しょうも無い事で文句を言ってくる可能性のある経営者なのです。  ですので、実施するとするならば、下位の取締役や部長クラスの連盟での通達となります。  かなり中途半端な組織と思われることでしょう。  よって、お局っぽい者からは、反論は受けやすくもなりますので、セキュリティ対策は難航が予測されるわけです。

回答No.1

アメリカの会社では社員のコンピュータをモニターできるようにしていました。 メールも勿論業務以外のものはモニターされればすぐにわかってしまうし、業務に必要のないソフトは勿論インストール禁止です。 インターネットについても履歴が残りますので、調べればどこのサイトに行っていたかもわかります。 勿論、業務上必要のないサイトにはいけないようになっていました。 アメリカの場合は不正が判明した場合、そのことで解雇できました。 日本の企業がそこまでできるかどうかは不明ですが、当然、注意になりますよね。 それが何度が続くと解雇の理由になるのではないでしょうか? 反発分子を抑えるには、まずルールを決める事です。 そのルールに従わない場合のルールも作られたら如何ですか? (勿論、法律に乗っ取って)

tachin
質問者

補足

>勿論、法律に乗っ取って >  具体的には、労働法関係の法律ということでしょうか?。  危惧することは、就業している以上は、会社の規則にのっとって就業することが前提かと思いますが、労働者の方が企業よりも守られている以上、なかなか法律にのっとってというのは、絵に描いた餅にしかならないような気がするのですが。

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