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O京海上日動あんしん生命保険(株)で家計保証定期保険を検討していますが

O京海上日動あんしん生命保険(株)で家計保証定期保険を検討していますが、 他の会社で同等の保険があるのかわかりません。 あるのでしたら、その商品を教えてください。 使い方としては、万が一の時にもらえる金額は減りますが月付の受取ではなく、一括全額受取の使い方となります。 万が一の時の月付の受取額で言えば、10万か15万くらいのプランで検討中です。 生命保険を検討された方・お勧めがある方・購入された方ご教授ください。 宜しくお願いします。

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  • rokutaro36
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回答No.1

(Q)他の会社で同等の保険があるのかわかりません。 あるのでしたら、その商品を教えてください。 (A)同等……つまり、同様ということで、 これらの保険は、収入保障型とか、家族保障型と呼ばれています。 良く似た名称で、所得補償型という保険もありますが、 これは、まったく別の保険です。 収入保障型、家族保障型で検索すればお分かりのように、 多くの会社がこの保険を出しています。 損保ジャパンひまわり、三井住友きらめき、あいおい アリコ、アフラック、ソニー、 となると、選ぶ基準は何か? 一つには保険料でしょう。 でも、本当に重要な事は、「いくらの保障が必要か」ということです。 年間200万円必要なのに、年間100万円しか契約しなければ、 いざと言うとき、保障不足です。 逆に、100万円で良いのに、200万円の保障を付ければ、 過剰保障です。 必要保障額が100万円で良いとき、 保険料の高い100万円より、保険料の安い200万円の方が 保障が高くて得だと契約すれば、それは過剰保障となり、 保険料が安い意味がなくなります。 先の述べたように、本当に重要な事は、 保険料ではなく、いくらの保障が必要かというニーズなのです。 しかし、それを素人の方が決めるのは、なかなか面倒です。 そこで、担当者と相談することになりますが、 問題は、担当者がきちんと説明できるかどうかです。 実は、この保障額を決めるのは、けっこう面倒なのです。 同じ年齢、同じ家族構成でも、収入の違い、預貯金の違い、 持ち家かどうか、共働きかどうか、お子様の進学の希望などで、 保障額は違ってきます。 さらに、何にお金をかけるのか、人によって考え方がことなります。 なので、オーダーメイドの保障額相談が必要なのです。 そのためには、キャッシュフロー表を作成するのが基本です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm この表がそのまま人生のマネープランとなります。 万一のときは、このマネープランが実行できなくなりますから、 遺族がマネープランを実行できるように保障するのが、保険です。 万一のときのシミュレーションは…… 夫様の収入を遺族年金にして、 死亡退職金、葬儀代を計算に入れ、 住宅ローンがあればゼロに、 生活費から夫様の分を引く…… などの操作をすれば、万一のときのシミュレーションになります。 このときのマイナスが必要保障額であり、 それを保障する方法の一つが、生命保険です。 このような相談をしてくれる担当者の保険に契約することが、 結局は、一番、お得なのです。

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