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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アトピー情報隠しをどう思いますか)

アトピー情報隠しをどう思いますか

このQ&Aのポイント
  • 患者に知られたら困る又患者に知ってほしくない医療情報が公開されない事実がある事をご存知ですか。患者はすべての情報を知る権利と選ぶ自由があると思うのですが。皆さんどう思われますか。
  • 米国医学論文検索サイトにアレルギーに関する新論文が公開されているのを偶然見つけました。世界の大学や病院から沢山提出されている医学論文の中で注目度ランキング3位になっていました。又米国最高峰のアレルギー、免疫疾患研究治療学最高学会AAAA&Iの会員専用のページにも紹介されているそうです。
  • 「ステロイド剤等の使用量や使用頻度を減らす療法である事やアレルギーの根本原因に最も近い加えて症状改善実績を実証している研究論文は、患者に知られたら困る情報、患者に知ってほしくない情報として特に厳しい規制を受けてしまうのです」「例えカイロ団体からリリースされてはいても貴重な医学情報だからこそハーバード大学他多数の大学、病院、研究所から提出された論文の中から米国最高峰のアレルギー喘息、免疫疾患研究治療学最高学会AAAA&Iの会員専用のページにこの論文が選ばれ紹介されたのだと思います」との答えでした。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#21649
noname#21649
回答No.3

「文献の真偽」についての指摘がありましたので.関係情報を 複数の文献で内容が異なる報告があり.これが証拠として提示された場合には.(他の証拠がなかった場合に). 「内容が決定されていない」として.裁判の原則が用いされます。 つまり「あいまいなので.被告側が有利になる様に解釈する」です。 一例として.広島原爆投下時の被爆線量の測定値に関して. 中性子の影響をまったく考慮していない報告(もっとも被爆線量を少なく報告) と 中性子の影響を考慮した報告 と (内容忘却) の3種類が使用されています。中性子の影響を考慮していないない様に関しては.国際的には意味がないとして現在否定されています。 しかし.裁判所の判断では.「もっとも被爆線量が少ない内容が争いのない事実でありこれで判断する」として.多くの人々が敗訴しています。 「ない様の真偽」は.法律上解釈されず.もっとも被告側が有利になるような解釈がなされます。 医療過誤において.複数ない様の報告があれば.もっとも被告(つまり医師)の過失が少ないように解釈されます。当然.行政の過失を争う係争においても同様になります。 法令関係を調べると.「統計学的に間違っている」内容が「化学的に客観的判断」として.条文化されているものがあります。内容が間違っていても.法律上通用します。

その他の回答 (2)

noname#6137
noname#6137
回答No.2

○文献検索サイトには、その論文の内容には関係なく、どんなに優れた論文も、内容の乏しい論文も、パブリッシュされた論文は掲載されます。文献検索サイトに出ているからといって、内容が正しいとか優れているとか言うことではありません。 ○newswiseは、医学論文検索サイトではありません。その他の雑多な検索の中の一部に医学論文があるだけと見受けます。 「注目度ランキング」などというものがあるということは、客観的に論文を評価しているのではなく、主観がかなりはいっていると思われます。つまり、ゴシップ的なものが取り上げられやすいと思われます。 ○「AAAA&Iで紹介されたそうです」どのような形で紹介されたかはわかりません。ただタイトルが出ただけあるいは、内容を批判する形で出たとしても、「紹介された」事には変わりありません。 ○「マスコミの公開規則」によって患者に有益な情報が公開されない、ということはありません。その情報が客観的に見て正しいかどうかが問題です。 ○質問の最後「との答えでした」とは?何に対する答えなのでしょうか?書かれていることが理解できません。 ○「学閥の権威者が認めないとだめ」ということは今の医学界ではありません。EBMの時代です。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

ごく普通の事です。 一般に公開されている内容ではないので仔細は記載しませんが.海外論文を引用し.医療過誤で争った裁判があります。 これは.証拠不充分として原告敗訴しました。 要点は.日本の「学閥の権威者」が「適正な内容」と見とめない限り.海外の内容は一切根拠のない戯言である。ということです。 現行民事訴訟法が改正されない限り.ご指摘の内容は継続されるでしょう。

etoranze
質問者

お礼

回答有り難うございました。 簡単に言えばいくらアメリカの最高の医学学閥で紹介された ものでも日本の学閥権威と称されるところでOKされないと 駄目ということですね。 そう考えると一般患者にとって本当に有益な情報でさえ日本の学閥権威サイド に色々な意味で都合のよいものしか患者の目や耳に届かない --そんな釈然としない気さえしてきました。 21世紀になってもまるでガリレオやジェンナー扱いされている 立派な研究者達は大勢いるのでしょうね。