- 締切済み
フライ症候群について
フライ症候群について 昨年、右側の耳下腺腫瘍の手術を受けました。 大きさは1センチ強で浅葉でした。 手術は成功したと思いましたが、5ヶ月後にフライ症候群の後遺症が出ました。 症状は耳の下の付け根の周辺部から汗が滲んで、その後水滴となって流れ落ちます。 さらにその周辺部が発熱して真っ赤になります。 赤くなっても30分から1時間で引きます。 食事の度に汗が出るので、気持ちが悪くて困っています。 最近、特に気になり始めました。 同じ症状をお持ちの方や周りに同じ症状をお持ちの方に質問します。 その後の生活はどのように過ごされていますでしょうか? 具体的に再手術などなにか治療された方はいますか? とても困っていますので、だれかアドバイス頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taka7217
- ベストアンサー率0% (0/1)
こんにちは。 私も10年前に左耳下腺癌で耳下腺の摘出手術をしました。 それからすぐにもみあげのあたりから汗がご飯を食べるたびに出ます。 今も毎食汗がでます。 はじめは凄く気になって、手術した先生にも聞いて聞いて見ましたが、何人かにそういった術後の後遺症が出てしまう様な程度の説明しか無く、気にする事は無いといわれました。 結構汗はでます、しかし今はあまり気にしていません。 確かに気持ち悪いですが、特にこの10年間それによって体の不調といった事はありませんので大丈夫と思いますよ。
- milly1975
- ベストアンサー率33% (3/9)
質問者さんのような深刻な症状ではないので、参考にならないかもしれませんが、似たような後遺症を持つ者として、回答汚し失礼します。 生まれつき耳下腺に問題ありで、約18年ほど前に腫瘍→手術しました。 こぶしくらいの大きさでした・・・。 私は食後、術跡がじっとり濡れ、熱くはなく体を冷やすような汗をかいているようです。 発汗に自覚はなく、「あれ、また濡れてる」という感じです。 毎食のたびに発生する訳ではなく、5回に1回程度の発汗です。 1、2回拭えば納まります。 20年近く不快に思いつつも、フライ症候群という後遺症は、つい最近まで知りませんでした。。。 (未成年だったので、後遺症などの説明は親が聞いていた) 気分的なものか、代謝の低下のせいか、年々頻度は減っているような気もします。 ただ、瞬間的なものですが不快なものです。 複数サイトを見てみましたが、フライ症候群の弊害のようなものはあまり見つかりませんでしたが、治療方法等はあるようですね。 一度手術したお医者様に相談してみるといいかもしれません。 もしも町医者で治療されたのであれば、大学病院にいってください。 私の場合は20年近い年月が経過しているのでカルテも残っていないだろうけど。。。
お礼
回答ありがとうございました。 代謝の低下で年々頻度が減っているのを聞いて、少し救われた気持ちになりました。 汗が出たり出なかったりで、フライ症候群にも色んな出方があるんですね。 私の場合は毎度毎度なので、つらいです。 手術をした主治医もお手上げ状態で、相談しても無駄な感じです。 実際のところ、なんでこんな状態にされてしまったのか、割り切れない気持ちです。