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エクセルでの商品販売管理についての質問
- 現在販売サイトに、エクセルで作成したCSV形式のファイルを送信して出品。販売リストや在庫リストをCSV形式のファイルでダウンロードして管理しているのですが、販売サイトの定期メンテナンス等で、在庫が消えてしまうことがあります。
- 昨日の在庫リストと本日の在庫リストの差を比べて、差異を自動的に具体的に見つけ出すことは、エクセルで可能なのでしょうか。差異から販売商品を差し引けばデータが抹消された商品がわかるので対処できるのですが。
- 出品数が多いため、エクセルでの商品販売管理が戸惑っています。
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補足回答を見る限りでは、 ダウンロードはあるけども合わないことがあるので参考データ程度、というニュアンスでしょうか。 他の店?ではどのような運営していますか?。 データがダウンロードでもらえないときにメールでもらうくらいは 本部へ提案すべきですね。 本題にて、 「昨日の在庫リスト」、「今日の在庫リスト」、を比較するとなると、 ともに同じ意味の項目が必要です。 同じ基準で並べ替えして、2列に並べるのが一番分かりやすいですが、 シートがたぶん別れているでしょうから、 1つのシートにかき集めるという処理が必要になると思います。 <昨日の在庫リスト> 商品コード、商品名、現在在庫数、仕入数、出品数、残在庫数 <今日の在庫リスト> 商品コード、商品名、現在在庫数、仕入数、出品数、残在庫数 <販売リスト> 商品コード、商品名、販売数 <比較用在庫リスト> 商品コード、商品名、昨日までの在庫数、仕入数、出品数、今日の在庫数 みたいなイメージです。 比較基準にできる項目があるかどうか、 原本は変えない方が良い、 随時必要なときにチェックできる仕組みのが良い、 シートを1つにするのは別途テクニックを(ここの質問ででも)確認、 条件付き書式設定を使うと赤文字にさせたりできる、 VBAを知っているともっと細かいセル操作が可能、 チェックしたときに差異だけかき集めてリストを出した方がいいのではないか、 いろいろ検討事項あります。 できますが、ホントに使おうと思うと結構大変かもしれません。
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- layy
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販売業務、物流業務においては、物理的な管理とシステム的な管理でマイナスや差が出てしまったりするのは想定される範囲です。またエクセルへの反映がリアルなのか1日1回か事後かいろいろあるし、定期メンテナンスとはいえシステム未対応なので検討事項でしょう。 昨日の在庫リスト、今日の在庫リスト、商品がすべて合っている前提が必要です。基本的には、昨日の在庫リスト±今までの増減=今日の在庫リストです。 本題ですが、 昨日の在庫リスト‐今日の在庫リストから求めても可能でしょうが、逆算で合わせるという手段はあまりオススメできるやり方でないと思います。定期メンテナンスの時は在庫変動させない運営やダウンロードの代わりにメールで配信するなど本来のシステムの動作に近いやり方を考えてみたらどうですか。もちろんあなた1人だけでなくリストを用意する側と相談。当面はこの暫定策ですが行われる日もわかっているなら何か準備できないかというとこです。 エクセルで差異を出すのは可能だと思います。昨日の在庫、今日までの増減から今日の在庫リストを求めるのが時系列だし理想。在庫リスト同士の比較しかできない状況でしょうか。
補足
回答ありがとうございます。 販売サイトは、大手ですので常時メンテナンスしています。 こちらはそのシステム上で販売しているもので、販売者は共通のフォーマットを使用して登録するというものです。システムの改定や改善は販売サイトの都合で行われますので何もできません。 販売商品や発送先は販売サイトから連絡が来ます。 過去販売リストや、在庫リストは随時レポートが発行されますが、それ自体があっていない場合があるということです。 一番早い解決方法は、販売したのに掲載されているダブルブッキング商品は、こちらで削除する。販売されていない商品なのに在庫から消えている商品、再出品する。これ以外の方法はありません。サイト自体のサーバー容量が莫大で、商品アイテムも莫大で毎日新規商品が増えるので、たぶんどうしようもありません。サーバートラブルも数ヶ月に1度は必ず発生しますが、こちらで対策するしかありません。ですが、在庫数が2000以上で、1日の販売数が40程度とかになると、登録発送作業も含め、在庫確認作業は1人作業では負担が大きいので、在庫リストの適正をデイリーで総数量不一致でなく、差異の個別確認できる簡単な方法がエクセル上でないかと思っているのです。
- imogasi
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質問の内容が読者側で追試(追体験)できるようなものでなくて、かつ普通の質問ではない(WEBとの連携があるなど)ので、正確なことはなんとも言えないですが、この程度のニーズに答えようとすると、VBAでプログラムを組む必要があると推測します。プログラム作成や、VB,VBAなどの経験はありますか。たとえ経験があっても、習得にはしばらくかかります。 仕事(業務)にエクセルを使うならVBAは必須というのが小生の持論です。 販売サイトの主宰者に要望して、改良してもらうのが筋ではないですか。 現状では質問のWEBサイトの機能に、大きな欠点があるのでは。 ーー もしCSVファイルをエクセルに読み込んで、加工し データが2シートとか、または別ブック(の別シート)に整然と揃えられるなら、ちゃちですが、エクセル関数でチェックが出来るかもしれません。商品コードを基に、VLOOKUP関数で検索を架け、前日の最終残高と本日の当初残高が不一致の行を見つけることは出来るでしょう。 プログラムの力があれば、エクセルに読み込まさずとも、2つのCSVファイルを商品コードでマッチさせて、他の項目を比べ、相違分を知ることは出来る。
お礼
回答ありがとうございます。プログラムの力があまりないので頑張ってやってみようと思います。当面は、消滅した商品を見つけて再出品するしかないかなと思っています。ですので、なんとか、相違分さえ知ることができるならと思ったからです。
- fgo0326
- ベストアンサー率66% (6/9)
メンテナンスで消えてしまうというのも大変ですね・・・。 今は一品一品手計算されているという事でしょうか? 1、ユニーク(単一)となるデータ(商品コード等)が有る事。 2、昨日と今日の在庫データはもちろん、在庫が変動する要素(販売実績や仕入実績等)となるデータが全てCSV(エクセル)で存在する事。 3、2のデータの中にはそれぞれ共通のユニークデータ(商品コード等)が含まれている事。 4、昨日在庫、今日在庫、販売等の変動要素データの件数がエクセルの1シートで扱える行数を超えない事。 以上の条件を満たせば、VLOOKUP関数を使われるのが楽かと思います。 VLOOKUP関数というのは、あるデータ(例えば商品コード)が、ある一覧の中に存在するかどうか調べて、存在すれば該当するデータ(在庫数等)を表示してくれるものです。 表示さえ出来ればあとは、昨日の在庫+仕入-販売の数量と、今日の在庫数を比較して違ったら印を表示するという列を作ってあげて、そこに印がついたものをオートフィルタで絞り込んでやれば異常データだけのリストが出来るかと思います。 あとはその作成したシート(昨日在庫、今日在庫、仕入、販売等)に、日々の実データをコピーしてくれば勝手にエクセルが計算して印を付けてくれるようになりますので、PCの性能とかにもよりますが慣れれば数分で出来るかと思います。 自動というのがどこまでお考えか分かりませんが、マクロを使えばエクセルファイルを開いただけで勝手にデータを取り込んで計算してくれるというような事も可能ですので、そこまでやれば実データさえ用意してやれば1分かからずに終わるかもしれません。 文章ではなかなか説明が難しいですが、結論としては上記1~4の条件を満たすなら可能だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。プログラムの力があまりないので頑張ってやってみようと思います。当面は、消滅した商品を見つけて再出品するしかないかなと思っています。ですので、なんとか、相違分さえ知ることができるならと思ったからです。条件は全て満たしているので、可能だと思います。あとは、私の知識レベルなんですけどね。とりあえず、手がかりがわかりました。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。サイトはアマゾンマーケットプレイスです。ですからこちらからの要望は気が向いた場合にしか採用されません。商品が膨大で、販売数も出品数も多くなるので照合が煩雑になるので、なんとか自動化できないのかなと思いました。とりあえず頑張ってみます。