コンビニのオーナー（おっちゃん・おばちゃん）の接客時の緊張感について

質問

コンビニのオーナー（おっちゃん・おばちゃん）の接客時の緊張感について

よくコンビニを利用させていただいているのですが、
いい年齢のおっちゃん、おばちゃんの接客から妙に緊張感が伝わってきます。

それはなぜなのでしょうか？

例えば、
先日、お茶を買いに国道沿いのコンビニによったのですが、
レジに行くとお菓子コーナーで品だし作業をしていらっしゃった
４０歳半ばくらいの店長がすぐに手を止め、
すばやくレジに機動、当該商品のバーコードをスキャンするやいなや
小さいコンビニ袋に手早く包み、持つ部分をクルクルと丸めて持ちやすくし、
「ありがとうございましたー」と、
会社勤めなら部長くらいになっているだろうと想像される風采からは意外なほどの
甲高い声でお礼を言って頂きました。

コンビにもそれぞれで一般化できませんが、
ある種この手の傾向があるように感じます。

コンビニはすでに飽和状態にあり、競争が激しいからなのか？
それともＦＣの目が鋭く光っているからなのでしょうか？

回答No.2

TarChang · ベストアンサー

こんにちは。

仰る様に、競争も激化していますけど本来小売業ってのは
“お客様に可愛がって頂いてナンボ”
の世界なんで、それが普通だと思いますが・・・
ＦＣ側も生き残りのために「お客様を待たせない」
「いらっしゃいませ、ありがとうございました。は、ハキハキと」
でしょうね。

お釣りを返す（渡す？）時も、高い位置から落とすが如く返す人も居ますしね。
コレなんか“客商売って分かってんの？”って思います。
人に触れるのがイヤかどうかは知りませんが
ならトレーに置けよ。って言いたくなりますからね。
じゃなきゃ、この仕事から外れろ。とも思います。

回答No.1

someone000024

そういえば、そういう店員さんいたような気がします。

単純に、その方の人柄ではいでしょうか？
緊張=初心とも取れます。

変に慣れて横柄さや怠慢さがうかがえるより、
個人的にはよっぽど良いと思います。