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「どこかほうっておけない女性」
よく、「どこかほうっておけない女性」という言葉を耳にします。 と言ってもドラマや物語の中だったりです。 私は「ほうっておけない女性」は、どちらかと言えば上げ言葉の部類かな、と思ってるのですが。どうでしょうか? 男性(貴方)から見て「どこかほうっておけない女性」とはどんな感じでしょうか? また、実際、身近にそのような女性が居たり、居たという経験がありますか? (女優やタレントなどではなく、差し支えない範囲でご回答いただけると嬉しいです)
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- v945c
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対象外前提条件: 一般的にシッカリした女と呼ばれる方は対象外です。 自分的に興味はないし、精神的に自立できてますし非常に強い印象を受けます。 基本的に計算高く常に裏側で思考が働く状態にある人です、立派です。 >「どこかほうっておけない女性」 時々見受けますが、外見では判断は難しいです? しばらく時を経れば解っては来ますが・・ それが今の嫁です。 不思議ですが近年その辺の分析をボーットしていましたね。 男の側から見ると思考方法と価値観の差異から見てますね、差異の前提は哀れみであり弱者で あることの認識。 男の側の身勝手ですが・・自己内面での事です。 であるから、守ってやりたいと言う気持ちになる。 その条件に見合わない人は・・興味はない! それが私の場合は魅力に見えたし一生懸命に頑張れる。 ただし!意識的に演技をする奴、自分は「・・女性か」とお思いになる方は、アハハそら違います。 断言できます! 申し訳ないです。
- mon-roe
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こんにちは。 どこかほうっておけない女性、とは極端な言い方をすれば"母性本能をくすぐられるタイプ"の異性版、みたいな感じでしょうか。傍にいて面倒を見てあげないと心配なタイプの女性、というような気がします。 しかしひ弱でか細いタイプかというと、それとはちょっと違う気がします。そういうタイプも含まれるのですが、もう一つ別のパターンで、わりと自由奔放でどこで何をしだすか分からないタイプもまた、ほうっておけない様な気になりますね。 >どちらかと言えば上げ言葉の部類かな さあどうなんでしょう?(笑) 好意的感情と言えばそうですから、上げ言葉になるのかも知れません。でも例えば上の自由奔放タイプと(男性に)思われてるとして、それって上げ言葉かな?という気がしますが(笑) 実際にいるかどうかですが、そういう印象を与える人はたくさんいます。頼れる男性を求める様な、妹タイプの女性は結構"ほうっておけない女"のタイプに含まれそうですし。 そんな風に思わせておいて、実は凄くしっかり(ちゃっかり?)者な人もたくさんいるみたいですけど(笑)