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結婚を信じられない理由とは?
- 結婚への不信感とは一体何なのでしょうか?結婚のイメージと現実とのギャップや、個人の経験からくる心の不安定さが原因かもしれません。
- 結婚は人生の重要な選択肢の一つであり、賛否が分かれるテーマです。結婚には幸せを感じさせるイメージもありますが、一方でトラブルや束縛といったネガティブな要素も潜んでいることも事実です。
- 結婚に対する自身の感情に苦しむ人も少なくありません。また、結婚という制度が持つ役割や価値観と、自身の願望や考え方が一致しないことによる葛藤も理由の一つかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
無償の愛は無いですよ。 だからお互い愛を与え合うんじゃないですか。 今ある愛を持続させる為にお互いが努力をする。 この努力を我慢とか辛いといったら、無理でしょうね。 でもこれって、恋愛だけでなく友達関係でも同じですよね。 だから、この努力や辛さを避けたら、本当に誰からも必要とされずに孤独死という道をたどると思います。 自分が好きで、そういう努力が出来て、相手もちゃんと愛情を持続させる為の努力をしてくれる人であれば、もちろんいくらかのトラブルは発生しますがそれ以上の楽しく幸せな結婚生活がおくれますよ。 愛情を信じないのは、根拠もなく信じるより良いことですよ。 だって、愛は覚めるものだから。 信じている人は冷めたことを受け入れずにどんどんマイナスになっていきます。 覚めることをわかっている人は覚めないような努力をするし、覚めた後にまた愛情を持てるように努力をしたりして長引かすことが出来ます。 信じないことが悪いことと思っているからおかしくなるんだと思いますよ。 信じないことが良いことですって。 トラブルなどマイナスを避ける人生はその代わり大した喜びもないフラットな人生になりやすいです。 トラブルをも受け入れる人はその分より楽しく幸せな人生を送りやすくなりますよ。
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- r_kotonoha
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両方まざった人生もありかもですよ。 0か100ではなくね。 家族の中で誰かが泣いてるときもあれば、 みんなで仲良くしてるときもあるでしょうね。 いいことも、悪いことも、いろんな事がまざっている。 それで普通では? ヒャッハー。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに完璧じゃなくて、いつも色々まざっていますね。 50の人生もありですね。ヒャッハー。
- taka-aki
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人は自分の信じたいものを信じます。 なので、自分に都合のよい証拠だけ集めます。 都合の悪いことは見て見ぬふりですね。 あなたが信じてるのは 「自分には幸せな家庭を作る力がない」 ということだと思います。 要するに自信がないのです。 なので、自分が結婚しなくてよい理由を 一生懸命集めます。 でも愛がほしいので悩みます。 しかし自分の愛を信じていません。 でも別にどっちでもいいと思います。 愛がほしければ愛を探しに行けばいいでしょう。 一人でいいや、と思えば一人で楽しめばいいでしょう。 どっちつかずなのは要するに自分が傷つくのが怖くて 何もできない状態です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様のおっしゃる通りだと思います。 私は自信がなくて臆病なんでしょう。 回答者様のお言葉を元に、また考えてみます。
- masato3816
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いやー、それは、 「結婚して子供生んで育てるのが女の幸せであり社会責任である」といういわゆる社会通念に反発しつつも、罪悪感と劣等感をぬぐい去れないでいる、という自分を認めたくない、 だけの事で、愛情がどうのとかは後付の思考のように思いますよ。 本題からずれているから思考がループする、というか、 自分を肯定するためだけに違う概念を否定している、ということを無意識に自覚しているから、すっきりしないんですよ。 そんな質問者さんにアラフォー独女からアドバイスを。 自分とは異なる概念を否定することで自分を肯定するのではなく、 相手を肯定しつつ、それでも自分を肯定できる生き方をしてください。 まず、社会通念自体は、認めて、受け入れてしまいましょう。 結婚して婚家との問題なども乗り越えて子供を生んで育てて死ぬまで伴侶と寄り添って生きていく人は、偉いんです。 そもそもこの超少子高齢社会で、結婚して子供を生み育てる以上の社会貢献はありません。どんな凄い科学技術を生み出すことより、百万の富を築くことより、子供を生み育てることは立派なんです。 だからこそ、その道を選ばないなら、選ばない間は、 選ばないなりの社会貢献をして生きよう、 と、そう決めちゃえば、すっきりしますよ。 「普通に生きる」という社会貢献を選べないなら、 「普通とは違う形の」社会貢献をすればいいのです。 別に難しくないですよ。 無理しないでいい。できる事をできる範囲でやるだけ。 誰にでもできる、 でも昨日の自分がやらなかった事を、隣の人がやらなかった事を、やればいいだけ。 例えば、妊婦や赤ちゃん抱えて立ってる母親を電車で見かけたら席を譲るとか。 泣いてる子供を見かけたら声をかけてあげるとか。 WMが子供の事情で有給取ったり早退したりする時には、仕事手伝ってあげるとか。 そこまでできなくても、気兼ねせずに休める空気を作ってあげるだけでも。 育英会やあしなが募金に少額でいいから募金するとかでも。 普通に生きてたとするよりは、まあ、頑張ってるよね私? と、自分で思える程度に頑張れればオッケーです。 そのうちに、色々とどうでも良くなってきますよ。 あれはダメでもこれもダメ、ではなくて、あれも良いけど、ま、これもいっか。となります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は自分で自分を追い込んでいたように思います。 たぶん私はナルシストで理想が高いくせに自信が無いんだと思います。 そんな自分を肯定して、気楽に生きていけたらと思います。
自分の人生なんて、死ぬ間際じゃないと結果がわかりません。 死ぬときに幸せだったなぁって思えるか、 後悔が残るか、 そんな事はそのときが来ないとわかりません。 ただマイナスを考えて生きるよりは、 プラスに生きた方が楽しいとは思います。 現在結婚して2児のママです。 めちゃくちゃ幸せです。 この幸せが崩れるかもしれませんが、 起こるかどうかわからない事で悩むよりも、 楽しい毎日に感謝して生きる方がいいかなと。 ご質問者様はまだお若いと思いますし、 大恋愛したり、大失恋したり、 友達とわかりあえたり、裏切ったり、裏切られたり、 そういう中でご自身の答えを探せばいいのです。 何でも経験してみないとわかりませんよ。 少なくとも結婚にマイナス感情をもつ前に、 そこに至るまでの恋愛でそれなりに経験をしてみればどうですか? そんな簡単に結婚なんて出来ないですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに私は人生経験がありません。 まだ起こってもいない事に恐れて深く考えすぎたかもしれません。 ご回答者様が末永くお幸せに過ごされますように。
- dogday
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簡単です。 孤独に恐怖したことがないからで、 自分の生存に関わる自分の弱点が見えないからで、 自分が死ぬ事をイメージできないから。 机上の空論なら誰でもそんなものです。 完璧超人なら結婚なんて考えないし、結婚したい相手も見つかりません。 結婚はあくまで自分のバックアップをとること。 自分の手が足りないとき、動けなくなったときに自分の変わりをしてもらえる伴侶を探す事ですし、 自分の経験の結果を次世代に、生きていた記録として子供を産み育て、財産を残すのです。 今のあなたはワープロで、長文を打つのに保存しない状態。 書き直せる程度の長さの人生経験と、やり直せると思える程度の経験と財産しかないからです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分が死ぬ事をイメージ、たしかにできません。 結婚は自分のバックアップをとるという考え方はした事が なかったので「???」という感じでしたが、何度も 読み直したらなんとなくわかりました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 びっくりしました。目が開きました。