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フルコンタクト空手を3年続けた30前半の男です。センスも体力もなかった

フルコンタクト空手を3年続けた30前半の男です。センスも体力もなかったので、きりのいい帯で退会しました。試合に出て一勝でもしたかったので、時間に余裕がある現在、再入会したいのですが、稽古していたころを思い出してみても、あまり楽しいものだとは感じませんでした。学生のころ授業で習った程度の剣道のほうが、なんとなく体も動いて楽しかった記憶があります。しかし、剣道を習い始めるには歳がいき過ぎているし、失礼ですが、何かの役に立つのかという思いがあります。40になるまでに、何かこれだけは頑張ったという自信がほしいと思っています。どなたか私にアドバイスなり訓戒なり戴けたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • abc42
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.5

質問者様の文書を読ませて戴きました。私も30前半の男性です。フルコンタクトの空手を2年やってます。とは言っても練習がきつく 数回しか道場に行ってません。今年の1月 突然、腰や足に激痛が出て立てなくなりました。病院に行くと 『 腰椎間板ヘルニア 』 と診断 入院し手術し退院しました。入院している間 何かこれだけは頑張ったという自信が欲しいという思いが募り、また武道の世界に戻ると決心しました。空手のような運動をすればヘルニアが再発する可能性は十分あります。その為に仕事を失うリスクもあります、。しかし、やりたいことにチャレンジせず、諦めてダラダラしていたら人生苦しいだけです。 華がない。その為 私は来年 武道に復帰します。それに向けて現在リハビリ中です。 質問者様は 再入会したいということは辞めたことを後悔しているのですね。 もう一度、チャレンジしてはいかがですか? これがアドバイスになるか解りませんが 私も頑張りますので ぜひ、質問者様も 頑張って頂きたいと思います。

aosan33
質問者

お礼

激励の言葉ありがとうございました。ヘルニアを患っておられながら、武道に打ち込むその精神、すばらしいと思います。私も初心に帰って、納得できるまでがんばろうと思います。

その他の回答 (6)

回答No.7

頑張るというのは苦しいことを頑張ると決まっています。 あなたは楽しくなければやらない、苦しいことはやめると 決めており、 これを変えようと言う意志がありません。 あなたはがんばらないことに決めているのだから 相談が成り立ちませんよ。 しいて言えば、 夏の富士山に登るなど、 短期的に達成できることならできるかもしれません。

  • koisi-
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.6

再入会してみて、やっぱり楽しくないと思ったら今度こそスッキリと諦めもつくと思いますよ。 フルコンタクトの空手13年していて、その間に色んな人見てきましたけど、戻ってきて頑張っている方もいますし、戻ってきたのに、しばらくしたら辞めた人もいます。 仮に、失礼ですがセンスも体力も無かったとしても、続けることも才能のひとつ。 途中で完全に投げ出してしまったのではなく、納得いくまで続けたという事だって自信につながります。 他人と比べて強い弱いではなく、今の自分より強くなれればそれが自信になると思いますから頑張って下さいね。

回答No.4

楽しさを求めるのなら、なにをされても自信はつかないと思います。 試合で結果お求めるのなら自分に厳しくし、一から肉体と精神を鍛えればいいと思います! とにかくあなたのやる気次第であなた自身が変われると思います。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.3

これは、ちょっと書いた私にとってみれば、腹立たしい気にもなりますが。 合気や柔術にしても、武道精神を求めることは可能。 護身が武道ではできない、という風におっしゃっているようなものです。 もしそうなら、実際に合気術を見られてからにしてください。 No.2さん書かれてあるとおり、ホントは辞めたのを後悔してあるのでしょうね。 剣道か、空手かと固まってあるのでしょう。 それなら好きにしてください、としかいえないです。 人から言われて、武道の真髄を見つけるものだとは思いませんが。 自分で見つけるものだと思いますよ。

aosan33
質問者

補足

合気道が護身術であり、武道ではないというような考えは一切ありません。実際見学もしたことがありますし、中傷するつもりはありませんでした。そのことで気分を害されたのであれば申し訳ありません。

回答No.2

センスも体力もないや、と思って強くなるのをあきらめてやめてしまった。でも、もう一度やりたい。試合で1勝でもしたい。 それが今のあなたの本当の気持ちですよ。確かにあまり楽しい時間ではなかったのかもしれませんが、フルコンの何かがあなたの心に火をつけた。それがまだ消えていない。それだけのことです。今後なんの役に立つかって?人間死んで灰になったら何の知識も残らないし、いくら筋肉鍛えたっていくら強くなったって骨しか残らない。だからって何もしないのが人間ですか? やりたいと思った時にやらないと40になって後悔しますよ。逆に今再開すれば40過ぎても続けているかもしれない。そんなものですよ。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.1

こんにちは。 護身術って言うのはどうでしょうか。 フルコンタクトの空手や、剣道はあまり向いていないかもしれません(護身には)。 空手の経験があられるのでしたら、その逆で、「合気」はどうでしょうか? あんまり「格技」化していない、合気もありますし、できなきゃダメだ! みたいな感じはないかと思いますよ。 ただ、試合のようなものは余りありませんね。。 柔術に挑戦するようなことになるでしょうか。  #合気の術理で。  #ごめんなさい、私はそうなんです。合気柔術を少し。 もう一つ、こっちかな? ジークンドーが近くにないですか? 結構試合も多いし、痛くないように 防具もつけるし、打撃系護身術。 純粋に強い順ですよ。帯もなかったと思います。  #あっても飾りみたいなものです。 そういう意味では、ボクシングも面白いかもしれません。 プロテストに挑む。これは充分に目標になるんじゃないでしょうか。 役に立つのは間違いないですし。 つらつらと長文失礼しました。ご参考になれば・・・。

aosan33
質問者

お礼

御返事ありがとうございました。合気道、ジークンドー、ボクシングなど護身にも色々あるのですね。私は護身のためというより、何か自分の中で消えることのない核のようなもの(それを自信というのかもしれませんが)がほしくて武道を模索していたのですが、空手でも剣道でも核にいたるまでの厳しさは同じだと思います。空手経験者の方、剣道経験者の方、もしよろしければ自身の考え、信念などを私に御教授ください。

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